プロと編集部員が惚れ込んだ「感動の一生モノBEST100」を紹介!
時々、本当に時々、「これさえあれば!」と確信させてくれるモノに出会うことがあります。
そんな一品こそが“一生モノ”。そこで、その道のプロと、モノにこだわりのある編集部員、総勢100人の一生モノを紹介。
300円のシャーペンから約300万円の車まで、100名の愛用品を約100製品ピックアップしました。
今回は、デジタル家電の一生モノに選ばれたサラウンドサウンドバー。雑誌『家電批評』の編集部員の中山が、過去何台も買い替えてきた末についに巡り合った究極のサウンドバー、JBL「BAR 1000」です!
JBL「BAR 1000」
- JBLBAR 1000
- 実勢価格: ¥106,540〜
3月11日(火)1:59 まで!楽天市場で見る¥107,139〜
- 幅
- 1194mm(サウンドバー本体)、305mm(サブウーファー)
- 奥行
- 125mm(サウンドバー本体)、305mm(サブウーファー)
- 高さ
- 56mm(サウンドバー本体)、440.4mm(サブウーファー)
- 重量
- 6.5kg(サウンドバー本体)、10kg(サブウーファー)
- 型番
- BAR 1000
テストで実証:まさに自宅が映画館に! 圧倒的なサラウンド感
リアル7.1.4ch環境を実現します。「スピーカーと本体が一体となった一般的なサウンドバーの『仮想サラウンド』とは比べ物にならないほどの臨場感。映画鑑賞には欠かせません」(家電批評・中山)
以上、『家電批評』の編集部員、中山がおすすめする「感動の一生モノ」、JBL「BAR 1000」の紹介でした。
包み込まれるような立体的な音が魅力のサウンドバー。 気になったら、ぜひチェックしてみてください。
サウンドバーの売れ筋ランキングもチェック!
サウンドバーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
音に包まれる感じがスゴイ! これぞサウンドバーの終着点。