「新生活様式」にピッタリな3年ぶんのベストバイを大発表!
このコロナ禍で「新生活様式」になったことで感染対策グッズやテレワーク用品など、今までは注目度がそれほど高くなかった製品にも注目が集まっています。そんななか、テストするモノ批評誌『MONOQLO』では常に読者の皆さんの生活が良くなるような製品を探して紹介し続けてきました。
そこで、今の暮らしをもっと楽しむために、この約3年間で見つけた「新生活様式」にピッタリなベストバイを大発表します。
過去3年間の中で見つけた殿堂入りベストはどれ?
2019年に新型コロナウイルス感染症が流行し、暮らしが大きく変わった“今”。雑誌『MONOQLO』がこの3年間で行ったテストを振り返ってみると、オススメの理由も徐々に変化しています。そこで、そんな“今“だからこそオススメしたい珠玉のベストを紹介します。
おうち時間増加で比例して増えているのがネット利用。リモートワーク、動画観賞、ネットゲームと利用が増えるほど、通信速度の遅延でイライラしがちですよね。
そこでオススメなのが、爆速の通信速度で在宅のストレスを解消してくれるBUFFALOのルーターです。
部屋のどこにいても快適通信! BUFFALO「WXR-6000AX12S」
BUFFALO
WXR-6000AX12S
実勢価格:3万3433円
サイズ・重量:W300×D75×H195mm・約1580g
準拠規格:IEEE 802.11a/b/g/n/ac/ax
ポート:WAN(10Gbps)×1、LAN(10Gbps)×1、(1Gbps)×3
USB:USB 3.2 (Gen1)×1
過去幾度も最速の評価を獲得し、「MONOQLO」2021年4月号でもベストバイに輝いたBUFFALO「WXR-6000AX12S」なら、在宅の通信ストレスの即解消が可能。
遮蔽物にはやや弱いものの、自在に動くアンテナで微調節できるので部屋のどこにいても快適な通信環境を整えられます。
ちなみに「WXR-6000AX12S」は「MONOQLO」過去ベストの後継機。兄弟誌・家電批評2022年3月号でベストバイとなった一台です。
殿堂入りの理由:ぶっちぎりの通信速度を記録!
タイムラグが天敵のネットゲームでも安心して遊べる爆速を記録した本機。一般的に速いといわれるルーターがアップダウン合計700〜800Mbpsのなか、本製品は最速で1300Mbpsを超える結果となりました。
10Gbps回線対応で高速ネット回線も使える
現在世界最速といわれている10Gbpsに対応。今後回線の契約を検討している人にも◎です。
以上、在宅であるあるなネット遅延のストレスを超解決してくれる爆速ルーター、BUFFALO「WXR-6000AX12S」の紹介でした。ぜひ参考にしてくださいね。
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