スマートフォンしっかり使いこなせる! iPad&iPhoneの最新活用術

新型iPad

最新iPad Proが登場し、買うかどうか悩んでいる人は多いのでは? ただ、iPadを買ってもネットサーフィンするだけで「もちぐされている」人もたくさん。さらには、iPhoneでさえ使いこなせていないという人も……。

そこで、iPad・iPhoneの「最新活用術」を大公開! 自分にベストな選び方をはじめ、上手く使いこなせる方法やアプリ、アクセサリなどを紹介します。

今回は「iPhoneでプロっぽいビデオ撮影をする方法」の第2回。iPhoneのビデオ撮影が素人っぽくなる5つの理由について解説します。プロカメラマンでYouTubeにてiPhoneを使ったシネマティックな動画ノウハウの解説もしているetc sattonさんにご協力いただきました。

スマートフォンiPhoneでの動画撮影、プロと素人の違いって?

iPhone撮影1

iPhoneでプロが撮影した動画と素人の動画、同じ機材を使っているのになんでここまで違うんだろう……なんて思ったことありませんか?

プロカメラマンのetc satton氏いわく、動画撮影では「見る人にカメラの存在を感じさせず映像に集中してもらう」ことが最も大切なのだそう。

そして、これができていない動画の多くは、次の5つが原因の場合が多いそうなんです。

スマートフォンiPhoneで撮影した動画が素人っぽくなる5つの理由

理由1:iPhoneを固定していない

iPhone撮影2

プロのカメラマンは、固定できるモノや設定値は全て固定します。iPhone本体もそのひとつ。撮影には三脚やジンバルが必須です。

理由2:映像の明るさが一定でない

撮影の設定にも“固定”が必要です。iPhoneのカメラでは、画面上で明るさとピントを簡単に固定できるので、ぜひとも使いたいところです。

理由3:画面が水平・垂直になっておらず「酔ってしまう」

iPhone撮影3

映像が傾いていると、違和感があるだけでなく、観た人が酔ってしまう原因にもなります。そうならないように、撮影時は常に水平・垂直を意識しながら、脇をしめて撮影することが重要です。

理由4:撮影の主題が伝わってこない

棒立ちでダラダラ撮影したような動画だと、主題がはっきりせず素人っぽくなりがち。被写体に寄ることが重要です。

理由5:カメラの動きが速すぎて不自然

忙しない動きやズームなど、実際の目で起こらないようなカメラの動きが自然に観賞できない要因になります。多用しないよう注意しましょう。

スマートフォン【まとめ】5つの理由を意識して撮影しよう

iPhone撮影4

以上、iPhoneのビデオ撮影が素人っぽくなる5つの理由でした。心当たりがあるなら、意識して撮影してみましょう。グッとプロの動画に近づけそうですよ!

次回は、これらをふまえた実践からポイントをご紹介します。

▼iPhoneでプロっぽいビデオ撮影をする方法のシリーズはこちら

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