食品雑貨手軽に美味しく食べられる
冷凍食品に大注目!

簡単に手間なくおかずが増やせる、保存がきいて買い置きができるといった理由から、冷凍食品の売り上げが伸びています

一般社団法人日本冷凍食品協会の調査によると、2018年の家庭用冷凍食品の消費量は289万3299トン。これを総人口で割った国民1人当たりの年間消費量は22.9kgで過去最高を記録しました(※いずれも速報値)。

冷凍食品の魅力はなんといっても、電子レンジでチンをしたり…

湯煎をするで“サッと美味しく”食べられる手軽さ!

平日、疲れて帰った後の晩御飯や休日のお昼など、ひとり暮らしの方は特に「あると助かる!」シチュエーションがたくさんありますよ。

また、この冷凍食品市場の拡大により、店で提供しているメニューを冷凍食品として販売する外食チェーンが増えてきました。そして、これらの冷凍食品の多くはAmazonや楽天などのネット通販サイトで手軽に購入することができます

※画像はAmazonより

通販商品は自宅に配送されるため、お店やスーパーで冷凍食品を購入した時と違い、持ち帰る途中で重かったり、夏場は溶かしてしまうリスクがなくなるのはひとつのメリットと言えそうです。

また、普段お店に足を運ぶことが少ない客層の潜在需要が取り込めるため、自社メニューの冷凍食品化はお店にとっても大きなメリットがあります。そのため、今後も外食チェーン店の冷凍食品は増えていくと思われます

誰もが一度は食べたことのある外食店の味を自宅で!

今回はそんな人気外食チェーン店の冷凍食品の中から各店の定番&売れ筋メニューをピックアップ。牛丼チェーンや餃子チェーンなど誰もが一度は食べたことのあるお店(運営企業)から発売されている冷凍食品を、2名の料理のプロと編集部が実食して、おすすめ順ランキングを作成しました!

食品雑貨外食チェーンの冷凍食品
選び方の5つのポイント

今回は外食チェーン店の冷凍食品20製品を取り寄せ、料理のプロお2人にご協力いただき、実際に食べて「おいしさ」「バランス」「コスパ」「簡単さ」「食感」の5つをチェック。おすすめ順ランキングを作成しました。

全製品編集部で購入、テストしました!

ポイント①おいしさ(20点満点)

購入するからには、やっぱりおいしいものを選びたいですよね。今回のテストでは「具材本来の旨み」を重視しておいしさを評価しました。

口に入れたときの味わいの第一印象と、後味を重点的に審査。おかず系の商品の場合は、ご飯を引き立てつつも濃すぎない味わいだと高評価になっています。基本的に「自然な味わい」が感じられる商品を高く評価しましたが、化学調味料などを使っていても具材の味を引き立てているものは点数が高くなっています。

ポイント②バランス(20点満点)

いくら食材がおいしくても、味付けのバランスなどが悪くては台無しに。そこで、総合的な味のバランスもチェックしました。

食材本来の風味と全体の味付けがうまくまとまっている場合は点数を高くし、しょうゆの味や塩味が強すぎたり、甘みが目立ちすぎたりしている場合はマイナス評価としました。また、食材の香りを損なうレベルの強い香りも好ましくないのでマイナスとなっています。

ポイント③コスパ(20点満点)

いくらおいしくても、値段が高過ぎるようでは購入をためらってしまいますよね。そこで実勢価格から1食あたりの値段を算出し、おいしさと値段が釣り合っているかチェック。

識者と編集部の主観によるテストのため、とえ1袋あたりの値段が高くても「この値段でこの味ならアリだしぜひ買いたい!」という製品は得点が高くなっています。逆に値段が安くてもおいしくない商品は得点が低くなっています。

ポイント④簡単さ(20点満点)

手軽に購入できても、調理が面倒なようではやや本末転倒。という訳で、調理方法が簡単かどうかもチェックしました。

袋ごとレンジであたためるだけで食べられる商品は「もっとも調理が簡単」ということで高得点にしています。しかし、自宅に電子レンジがない場合も考慮して、湯せんやフライパンでの調理に対応しているものも評価しています。

ポイント⑤食感(20点満点)

冷凍食品なので、お店で提供されるものと食感が異なるのは仕方ないかもしれません。でも、取り寄せてまで食べるからには妥協したくないですよね。そこで、具材や皮、ご飯の固さや食感の良し悪しをチェックしました。

食欲をそそるような食感の商品は高得点となっています。また、肉が固くても、玉ねぎなどほかの具材の力でそう感じにくくなっている場合はOKとしました。


それでは「外食チェーン店の冷凍食品おすすめ順ランキング」堂々の1位からご覧ください!

記事1位BEST1位はバランスとコスパが最高な
松屋「牛めしの具(プレミアム)」

松屋フーズ
松屋牛めしの具
プレミアム仕様 10袋入り
実勢価格:4000円

1袋あたり:400.0円
1袋の容量:135g

▼評価はコチラ
おいしさ:19/20点
バランス:19/20点
コスパ :16/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :16/20点

総合点 :85/100点

満場一致で1位を獲得したのは、松屋の「松屋牛めしの具(プレミアム仕様)」!同社の「松屋牛めしの具 豪州産」と1袋あたりの値段は20円しか違わないのに、味のレベルは段違いでした。

牛肉はアメリカ産ですが、たっぷり入った国産玉ねぎの甘みと旨みが肉に絡み、脂も味わい深いでした。砂糖は控えめで、玉ねぎ本来の甘みが生きていました。

白ワインの香りやほのかな酸味が後味を爽やかにしており、1袋食べ終わった後の満足感も高め。ご飯ともよく合うし、茹でたジャガイモにかけて肉じゃが風にして食べるのも良さそうです。

袋ごとレンチン、または湯煎で食べられるので調理の簡単さも高評価。バランスとコスパに優れる逸品です。

まとめ買いなら楽天のセールが狙い目です

……ちなみに、牛めしの具をよりお得にゲットしたい方は楽天のセール情報をチェックしてみてください

当サンロクマルのお買い得商品を紹介する特集ページに度々登場しているのですが、毎回、あまりの爆安ぶりに編集部も驚愕! 30食セットが半額以下で買えるだけでなく、グループ店のとんかつ、モツ鍋セットなどがオマケとしてついてくることもあるんです!

記事2位BEST多少の手間がかかっても食べたい
「ちゃんぽん・皿うどんセット」

リンガーハット
長崎ちゃんぽん&皿うどん
8食セット(各4食セット)
実勢価格:4298円

一袋あたり:537.3円
一袋の容量:305g(ちゃんぽん)
一袋の容量:247g(皿うどん)

▼評価はコチラ
おいしさ:18/20点
バランス:17/20点
コスパ :19/20点
簡単さ :10/20点
食 感 :16/20点

総合点 :80/100点

2位はリンガーハットの「長崎ちゃんぽん&皿うどんセット」です。

ちゃんぽんも皿うどんも鍋を使って調理をしないといけないので、手間はかかります。そのため「簡単さ」の評価は低くなっていますが、味のよさが群を抜いていて、見事、2位にランクインしました。

キャベツや玉ねぎなどの野菜に、揚げかまぼこ、豚肉、エビなど具材たっぷり入っていて食べ応えがあり、旨みや食感も素晴らしいです。シャキシャキしたコーンがアクセントになっていて、自然な甘みが感じられました。

とろみのある上品な味わいスープと具材、麺のバランスもよくて食べ飽きません。

皿うどんの麺はパリパリで、あんとの相性もバツグンです。

風間章子 氏
料理家
風間章子 氏 のコメント

皿うどんはあんをかけると麺が柔らかくなるうえ、意外とすぐ満腹になるので、あんと麺は別々に皿に盛って少しずつ食べるのがオススメです。残ったら、あんと麺は別々に冷蔵庫に入れて保管してください。

サンロクマル編集部員の高瀬もリピートしまくってます!

記事3位BEST味にパンチがあって大満足
大阪王将の「ねぎ塩炒飯」

大阪王将
ねぎ塩炒飯
実勢価格:565円

一袋あたり:565.0円
一袋の容量:400g

▼評価はコチラ
おいしさ:18/20点
バランス:16/20点
コスパ :12/20点
簡単さ :14/20点
食 感 :13/20点

総合点 :73/100点

3位は大阪王将の「ねぎ塩炒飯」。“自然な旨み”推しの中、このチャーハンはかなりジャンクな味わい。でも、豚の脂とレモン、コショウのハーモニーが素晴らしく「これはこれでアリ」と感じさせる商品でした。

袋から耐熱皿に出してラップをかけずにレンチンするか、フライパンで調理して食べるタイプですが、後者のほうが断然おいしいです。

豚肉の脂身がやや多めですが、ネギとコショウ、レモンの酸味が効いているので脂っこさよりも旨みのほうが前面に出ていて食べやすい!大きめの炒り卵がたくさん入っていて、容量も400gと多いので2~3人で食べても満足感があります。

ジャンクな味付けながら、それがクセになる旨みに転化しているのは“バランスの勝利”と言えそうです。ご飯もふっくらしていてベタつきがなく、パラッとほぐれるのもうれしいポイント。これはなかなか家庭では出せない味といった感じです。

4位: ご飯との相性バツグン
吉野家の「豚しょうが焼」

吉野家
豚しょうが焼
10袋セット
実勢価格:4428円

一袋あたり:442.8円
一袋の容量:135g

▼評価はコチラ
おいしさ:16/20点
バランス:15/20点
コスパ :11/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :14/20点

総合点 :71/100点

4位には吉野家の通販限定商品「豚しょうが焼」がランクインしました。調理方法はレンジと湯煎に対応しています。

リンゴやショウガ、味噌、ニンニクが入ったタレは自然の甘みと旨みがたっぷり。リンゴの甘みとショウガのピリピリ感が溶け合い、やわらかい豚バラ肉とたっぷり入った玉ねぎによく絡んでいます。

タレに少しだけ入った醸造酢が全体の味を引き締め、後味を爽やかにしている点も高評価。しょうゆと味噌のバランスがよく、濃すぎない味なので、ご飯やキャベツの千切り、味噌汁などとの相性もバツグン。

手軽に夕食のおかずを1品増やせるので、冷凍庫に常備しておくと便利です。

5位: 牛肉がほわっとほどける
松屋の「国産牛めしの具」

松屋フーズ
国産牛めしの具
10袋入り
実勢価格:3480円

一袋あたり:348.0円
一袋の容量:135g

▼評価はコチラ
おいしさ:15/20点
バランス:14/20点
コスパ :12/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :14/20点

総合点 :70/100点

5位は松屋の「国産牛めしの具」。テスト時の購入価格は5000円(1袋あたり500円)で、同社の「牛めしの具 豪州産」より1袋あたり120円ほど高いだけあって、ほわっとほどける肉のやわらかさ、旨みと甘みが段違いでした。

控えめな砂糖の甘みとたっぷり入った玉ねぎ、調味液の上品な味わいが肉の味わいをしっかりと生かしています。白ワインのほのかな香りと酸味で後味もさっぱり。封を切らずにレンチンか湯せんでできるので、調理も簡単です。

6位: 王道の味わいが楽しめる
吉野家の「牛丼の具」

吉野家
牛丼の具
5袋入り
実勢価格:2480円

※Amazonは10食入のページに遷移します。
一袋あたり:496.0円
一袋の容量:135g

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おいしさ:14/20点
バランス:15/20点
コスパ :10/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :15/20点

総合点 :69/100点

吉野家の王道の味「牛丼の具」が6位になりました。味の濃さと甘じょっぱさは、卵や紅ショウガと合わせるとちょうどいい感じになります。

牛肉はやや固めながら、極薄切りなので調味液や玉ねぎとよくなじんでいます。調理方法も封を切らずにレンチンするか湯煎と簡単なのがうれしいです。

7位: 風味が濃厚でガッツリ派におすすめ
大阪王将の「炒めチャーハン」

大阪王将
炒めチャーハン
10袋入り
実勢価格:2879円

一袋あたり:287.9円
一袋の容量:230g

▼評価はコチラ
おいしさ:15/20点
バランス:15/20点
コスパ :12/20点
簡単さ :14/20点
食 感 :11/20点

総合点 :67/100点

7位は大阪王将の「炒めチャーハン」。袋に2~3カ所穴を開けてレンチンでもOKですが、フライパンで炒めたほうが断然おいしいです。

焼豚のタレのようなしょうゆの味わいが濃く、豚とネギの香りが濃厚でビールとも合います。ボリュームもあり、がっつり食べたいときに最適。卵もしっかり入っていて満足度の高いチャーハンです。

8位: とにかくタレがおいしい
吉野家の「ねぎ塩豚カルビ焼」

吉野家
ねぎ塩豚カルビ焼
10袋入り
実勢価格:4320円

一袋あたり:432.0円
一袋の容量:80g

▼評価はコチラ
おいしさ:12/20点
バランス:14/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :18/20点
食 感 :10/20点

総合点 :62/100点

8位は吉野家の「ねぎ塩豚カルビ焼」。レンジ専用で調理方法はとても簡単です。

ネギの香りとレモンの酸味、塩味のバランスがとてもいいタレがたっぷり入っていて、豚肉にやや残る臭みや、薄さ、固さといったマイナス部分をしっかりカバーしています。塩加減もご飯とよく合います。

9位: 調味料の使い方が巧みな
大阪王将の「牛バラ炒飯」

大阪王将
牛バラ炒飯
実勢価格:565円

一袋あたり:565.0円
一袋の容量:400g

▼評価はコチラ
おいしさ:12/20点
バランス:12/20点
コスパ :12/20点
簡単さ :14/20点
食 感 :11/20点

総合点 :61/100点

トップ10圏内に大阪王将のチャーハンが3つもランクイン。9位は「牛バラ炒飯」で、コクがあるオイスターソースとコチュジャンのピリ辛、甜麺醤の甘みに、ニンニクとショウガの香りがアクセントになっています。

小松菜とネギがたっぷり入っていて、牛肉の旨みに青菜のほろ苦さが効いて食べ応えがあります。袋から皿に出してレンチンでも食べられますが、他のチャーハンと同様にフライパンで炒めた方がよりおいしいです。

10位: 新感覚の味わいが好評の
松屋「たっぷりトマトカレー」

松屋
たっぷりトマトカレーの具
10袋入り
実勢価格:2880円

一袋あたり:288.0円
一袋の容量:180g

※「20袋入り」の商品ページにリンクします

▼評価はコチラ
おいしさ:13/20点
バランス:10/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :14/20点
食 感 :12/20点

総合点 :57/100点

10位は松屋の「たっぷりトマトカレーの具」。名前の通りたっぷり入っているトマトの酸味と、カレーのスパイス感のバランスがバツグン。新感覚の味わいが高評価となりました。

袋のままレンチンか湯せんで食べられるので「簡単さ」の評価は悪くないのですが、肉系の具がほぼ入っていないので、ツナや鶏肉などを加えないと満腹感が得られない点がやや残念でした。

11位: 臭みがなくふっくら食感
くら寿司の「うなぎの蒲焼」

くら寿司
うなぎの蒲焼 無添加だれ
12袋入り
実勢価格:6988円

一袋あたり:582.3円
一袋の容量:65g

▼評価はコチラ
おいしさ:12/20点
バランス:12/20点
コスパ :10/20点
簡単さ :10/20点
食 感 :12/20点

総合点 :56/100点

11位はくら寿司の「うなぎの蒲焼」。パックを湯せんか中身を出してレンチンした後、トースターで焼くのが推奨の食べ方。うなぎは中国産ですが、臭みがなくふっくらしています。

しょうゆ、砂糖、みりんなどでしっかり味付けされたタレなので、卵でとじてうな卵丼にしてもよさそう。付属のタレと山椒の香りもとてもいいです。

12位: 吉野家の「牛すき」は
かなり甘めの味付け

吉野家
牛すき 5袋入り
購入価格:2980円

一袋あたり:596.0円
一袋の容量:165g

※Amazon、楽天ともに10袋入りの商品ページにリンクします

▼評価はコチラ
おいしさ:12/20点
バランス:10/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :10/20点

総合点 :55/100点

12位は吉野家の「牛すき」です。砂糖の甘みがかなり強く、しょうゆの味も濃いめ。「牛すき」なので、生卵を割り入れてちょうどいい味になりそう。甘めの味付けは、やや好みが分かれそうです。

牛肉は薄めでやわらかく、ショウガの香りが漂うタレとよくなじんでいました。白菜、玉ねぎ、うどんなど具がたくさん入っているのはうれしいですが、「うどんはやや余計かも」という声が聞かれました。

12位: 濃いめの味付けで肉質をカバー
松屋の「牛めしの具 豪州産」

松屋
牛めしの具 豪州産
10袋入り
実勢価格:3800円

一袋あたり:380.0円
一袋の容量:135g

▼評価はコチラ
おいしさ:12/20点
バランス:12/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :15/20点
食 感 : 8/20点

総合点 :55/100点

松屋の「牛めしの具 豪州産」が同率12位に。やや臭みのある薄い牛肉を濃いめのしょうゆ、砂糖の甘み、ニンニクやネギの香りでうまくカバーしています。かなり味が濃いので、卵を入れるとちょうどいいかもしれません。しかし、いつも松屋で食べる牛めしの味に近く、一種の安心感があります。

14位: すき家「牛丼の具・豚丼の具」は
濃い味付けが好きな人向きかも

すき家
牛丼の具 × 豚丼の具
10袋入り(各5袋入り)
実勢価格:3600円

一袋あたり:360.0円
一袋の容量:135g

▼評価はコチラ
おいしさ: 9/20点
バランス: 8/20点
コスパ :10/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :12/20点

総合点 :54/100点

14位はすき家の「牛丼の具 × 豚丼の具」。牛丼の具はかなり塩辛く、牛肉の臭みだけでなく旨みも消されてしまっている印象です。醸造酢やみりんの味もかすかに感じるものの、塩味で上書きされれしまいます……。豚丼もかなり塩辛く、ショウガがきつめ。牛丼、豚丼ともにご飯にかけたり、卵を入れても塩辛い感じです。

すき家の牛丼・豚丼は、味が濃いおかずが好きという人にはいいかもしれません。

15位: 吉野家「親子丼の具」は
ご飯にかけるにはあっさり

吉野家
親子丼の具 10袋入り
実勢価格:4050円

一袋あたり:405.0円
一袋の容量:135g

▼評価はコチラ
おいしさ:10/20点
バランス: 8/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :10/20点

総合点 :51/100点

15位は吉野家の「親子丼の具」。卵がかたまりではないので、親子丼というより「かき玉あんかけ丼」といった感じです。鶏肉にやや臭みがあるのですが、味付けがあっさりしているためニオイが隠せていませんでした。

しかも鶏のダシだけなので味に深みがなく、甘みや塩味も薄め。ご飯と合わせると、ちょっと物足りなさを感じます。

16位: 吉野家の「お新香」は
ご飯にマッチせず

吉野家
お新香 4袋入り
実勢価格:1080円

一袋あたり:270.0円
一袋の容量:100g

▼評価はコチラ
おいしさ:10/20点
バランス: 9/20点
コスパ : 6/20点
簡単さ :15/20点
食 感 :10/20点

総合点 :50/100点

16位は吉野家の「お新香」。流水や冷蔵庫で解凍するタイプで、丼ものやご飯のお供に……とい言いたいところですが、味の評価はイマイチでした。

凍しているので野菜の繊維が壊れていて、シャキシャキ感がありませんでした。しかも全体的に水っぽく、絞ってもイマイチの味……。昆布が入っているものの、旨みが薄く、糀の香りもあまりしないのでお新香というよりも塩漬けを食べているようでした。

17位: 吉野家の「豚丼の具」は
タレの味が薄めでイマイチ

吉野家
減塩 豚丼の具
10袋入り
実勢価格:4050円

一袋あたり:405.0円
一袋の容量:120g

▼評価はコチラ
おいしさ:10/20点
バランス: 8/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :15/20点
食 感 : 8/20点

総合点 :49/100点

17位は吉野家の「豚丼の具」。タレの出汁の旨みが薄く、塩味もぼんやりしているので豚肉の臭みが目立っています。玉ねぎも少なめで食べ応えがなく、自分でしょうゆやネギ、紅ショウガなどを足さないとツラい感じでした。もうちょっと甘みや塩味をタレに足してほしいです。

18位: 大阪王将「羽根つき餃子」は
皮がもさもさしてイマイチ…

大阪王将
羽根つき餃子 12個入り
実勢価格:351円

一袋あたり:351.0円
一袋の容量:294g

▼評価はコチラ
おいしさ: 9/20点
バランス: 9/20点
コスパ :10/20点
簡単さ :10/20点
食 感 :10/20点

総合点 :48/100点

チャーハンが好評だった大阪王将ですが、「羽根つき餃子」は18位という結果に。

「油・水・フタいらずでフライパンに凍ったまま並べて火をつけるだけ」と簡単調理をうたっているものの、それだと皮に水分が加わらず、継ぎ目部分がもっさりしていました。しかも弾力がなく、正直、皮があまりおいしくありませんでした。具材はおいしく、羽根も香ばしかったです。

19位: ココイチ「カレーピラフ」は
水っぽい食感が残念でした…

CoCo壱番屋
とろ~りチーズのカレーピラフ
12袋入り
実勢価格:3080円

一袋あたり:256.7円
一袋の容量:200g

▼評価はコチラ
おいしさ:10/20点
バランス:10/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ : 8/20点
食 感 : 8/20点

総合点 :44/100点

19位はCoCo壱番屋の「とろ~りチーズのカレーピラフ」です。

皿に盛ってラップをかけてレンチンして食べるタイプなのですが、ラップをかけて加熱するため、ご飯がベタッとなってしまって食感がイマヒトツでした。また、溶けたチーズも食感を損なう一因に……。チーズ自体の旨みが少なく、具材の野菜も水っぽくて味が薄めでした。

20位: 最下位は旨味が少なめだった
大阪王将「味噌だれ付き餃子」

大阪王将
羽根つき餃子味噌だれ付き
12個入り
実勢価格:351円

一袋あたり:351.0円
一袋の容量:294g

▼評価はコチラ
おいしさ: 7/20点
バランス: 8/20点
コスパ : 8/20点
簡単さ :10/20点
食 感 :10/20点

総合点 :43/100点

大阪王将「羽根つき餃子味噌だれ付き」は残念ながら今回の比較テストでは最下位となってしまいました。

調理法は18位の餃子と同じで、皮のもっさり感、弾力と旨みのなさも同様でした。18位の方の具が「豚肉」なのに対し、こちらは「鶏肉と豚肉」なので味わいが薄く、キャベツやニラのシャッキリ感もあまり感じられませんでした。酢味噌のような味噌だれはおいしいものの、餃子本体にもう少し気配りがほしいところです。

食品雑貨ネットショップで購入する前に
チェックしておきたいポイント

「ランキング見てたら食べたくなった。今すぐ買おう!」という方もいらっしゃると思いますが、チョットお待ちを!ここからはネットショップで注文する前に、今一度、確認すべきポイントを2点ご紹介したい思います。

①直営ネットショップで買うのもアリ

ご紹介した商品は基本的にAmazonや楽天市場で購入できますが、外食チェーン店は自社の直営ネットショップを展開していることが多いです。値段は大きく変わらないものの、直営ネットショップだと少量から購入できたり、限定販売商品やオマケがゲットできる場合もあります。

※松屋オンラインショップより

ちなみに、松屋の直営オンラインショップでは「うなぎの蒲焼」が限定商品として販売されています。

②一概に「送料無料」がお得とは言えません

いくら商品がリーズナブルでも、送料が高いようではお得感が半減します。また「送料無料」の方がお得なように感じますが、実際のところはそうでもなかったりします。少しでもお得に購入したい方は、販売サイトを比較して「送料込み」の値段をしっかりとチェックしてみてください。今回のケースでは1個ずつ買うと送料が高くなり、ある程度まとめ買いをすると送料無料になるケースが多かったです。

※Amazonより

こちらは一例ですが、Amazonではリンガーハット「野菜たっぷりちゃんぽん 6食セット(販売価格4100円)」は送料無料となっています。

※リンガーハットオンラインショップより

リンガーハットの直営ネットショップで同商品の2食セット(販売価格1000円)を購入する場合、送料(980円)が別途かかります。でも、こちらで6食分を購入しても商品代金は3000円。送料を合計しても3980円なので、実際のところは送料無料のAmazonより少しだけお買い得です。

ちなみにリンガーハットの直営ショップは5000円以上の購入で送料無料となるので、多めに購入して友人とシェアするのもおすすめです。

以上、外食チェーン店の味が自宅で気軽に楽しめる「おすすめ冷凍食品ランキング20」でした。

長期保存がきいて、食べたい時に手軽に「お店の味」が楽しめるので、ぜひご利用ください。Amazonや楽天のセールでは、牛丼の具や長崎ちゃんぽんなどの人気商品がドーンと安くなるので、コチラのチェクもお忘れなく!