革靴は足首や足の裏が
痛くなりがち

革靴は足首や足の裏が痛くなりがち

(C)Manuel Faba Ortega/123RF.COM

一日中革靴を履いた外回りの後や、長時間デスクワークをしていると足が疲れますよね。靴が窮屈になっていっそのこと裸足になりたい! と思った経験のある人も多いのではないでしょうか。

我慢して靴を履き続けると、足の疲れは溜まっていく一方。疲労が溜まって足首や足の裏が痛くなってくると仕事にも集中できず、効率もよくありません。

そこで注目したいのが足の疲労回復に期待できる、一大ブームとなっている「リカバリーサンダル」です。

リカバリーサンダルは
疲れた足を回復します

リカバリーサンダルは、履くと疲れた足の回復効果が期待できるサンダル。見た目は普通のサンダルとさほど変わらないようですが、機能面で大きく異なります。

リカバリーサンダルは疲れた足を回復します

※画像はAmazonより

リカバリーサンダルはつま先部分が上がり、土踏まずが盛り上がっているという特徴があります。ソールにはスニーカーのようにクッション性の高い素材が使用されており、足にかかる負担が緩和され、疲れにくくなっています。ただし、製品によって反発力や衝撃吸収力に違いがあるので、好みのクッション性のサンダルを選ぶといいでしょう。

また、価格面でも普通のサンダルと比べるとお高め。高額なだけに失敗はしたくないですよね。自分にあったものを選びたいと思っても、どれがいいのかわからない、という人も多いかと思います。

そこで、辛口テスト誌『MONOQLO』が人気の5製品を徹底検証。「履きやすさ」「形状」「土踏まず」の点でテストし、ランキング形式でご紹介していきます!

歩き疲れしない形状が秀逸!
「リカバリーシューズ OOahh」

ウーフォス
リカバリーシューズ
OOahh
実勢価格:6380円

▼テスト結果
 総合評価:S
 履きやすさ:◎
 形状:◎
 土踏まず:◎

1位に選ばれたのは、唯一トリプル◎のS評価だったウーフォスの「OOahh」「履いていて気持ちいい」点が高く評価されました。

足の接地面がやわらかいので、地面につく際の衝撃を軽減し、次の一歩を軽やかにしてくれます。歩き疲れしない形状は、素晴らしいの一言に尽きます。このサンダルを愛用する編集部員は、足がむくみにくくなったんだとか。

歩き疲れしない形状が秀逸!「リカバリーシューズ OOahh」

つま先が上がっていることで、歩き出しの際にかかる負担が軽減され、疲れにくくなります。

歩き疲れしない形状が秀逸!「リカバリーシューズ OOahh」

土踏まずが盛り上がっていることで、しっかりと足にフィットする形状。クッション性も抜群!

クッション硬めが好みならコチラ!
「リカバリーサンダル W STRAP」

クッション硬めが好みならコチラ!「リカバリーサンダル W STRAP」

TELIC
リカバリーサンダル
W STRAP
実勢価格:6610円

▼テスト結果
 総合評価:A
 履きやすさ:〇
 形状:◎
 土踏まず:◎

僅差で2位となった「リカバリーサンダル W STRAP」は、従来のTELICアイテムよりもソールを分厚くした厚底仕様。クッションはやや硬めですが、解剖学に基づいた型になっているだけあって、この歩き疲れにくさは十分アリです。

入門用として注目したい
「ORA RECOVERY SLIDE」

入門用として注目したい「ORA RECOVERY SLIDE」

HOKA ONE ONE
ORA RECOVERY SLIDE
実勢価格:8800円

▼テスト結果
 総合評価:A
 履きやすさ:〇
 形状:〇
 土踏まず:〇

ややフィット感に欠けるものの、クッション性と快適性が追求されており、入門用としては履きやすいです。価格は今回ラインナップされているサンダルの中ではもっとも高いです。

4位: 歩くときの衝撃が若干気になる
「リカバリーサンダル 厚底」

4位: 歩くときの衝撃が若干気になる「リカバリーサンダル 厚底」

KUROO
リカバリーサンダル
厚底
実勢価格:1480円

▼テスト結果
 総合評価:B
 履きやすさ:〇
 形状:△
 土踏まず:〇

人間工学に基づいた衝撃吸収と土踏まずのサポートが売りですが、底面のカーブがやや弱く、歩く際の衝撃が少し感じられます。低価格な点は魅力的です。

5位: クッション性重視なら注目
「RX SLIDE 4.0」

5位: クッション性重視なら注目「RX SLIDE 4.0」

SALOMON
RX SLIDE 4.0
実勢価格:6600円

▼テスト結果
 総合評価:C
 履きやすさ:△
 形状:〇
 土踏まず:△

つま先が閉じたスリッポンのような見た目のSALOMON「RX SLIDE 4.0」やや窮屈な形状で、慣れない人には難しいでしょう。ただ、クッションはいいので、衝撃吸収を重視したい人にはアリかもしれません。

総合力でウーフォス、クッション硬めが好みならTELICを選べば間違いないという結果になりました。オフィスで履けば靴の窮屈感から解放されますので、ぜひ検討してみてください。