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白いスニーカーでもOK? 人気の
「スニーカークリーナー」をテスト

カジュアルな足元の定番といえばスニーカー。履きやすくて歩きやすく、デザインが豊富なのも魅力的ですよね。なかでも白いスニーカーはどんなファッションにも合わせやすく、老若男女問わずに人気です。ただ、”白”って汚れが目立っちゃうんですよね……。

せっかくの白いスニーカーでも、泥などの汚れがこびりついていて目立ってしまっているではお世辞にも「カッコいい」とは言えません。でも、いちいち洗うのは面倒じゃないですか? そこで今回は、手軽にスニーカーを洗浄できる「シートタイプのスニーカークリーナー」と、楽にガンコ汚れを落とせる「スニーカー用シャンプー」を5製品ずつご紹介したいと思います。

スニーカークリーナーの選び方は?

スニーカークリーナーは落としたい汚れやスニーカーの素材によって適したクリーナーが変わることも。購入した後で「使えないじゃん!」と後悔しないように、まずはスニーカークリーナーの選び方を紹介します。

タイプで選ぶ

今回は、「シートタイプ」とシャンプーの「液体タイプ」「泡タイプ」を紹介しますが、スニーカークリーナーには、さまざまタイプが存在します。代表的なタイプは4種類。タイプによって使い勝手や得意な汚れが異なるので、自分に適したタイプを把握しておきましょう。

手軽に使えるシートタイプ

今回のランキングでも紹介するシートタイプは、使いたいときに素早くサッと使えるのが魅力です。

シート部分に洗浄液が含まれており、ほかのアイテムを必要とせずに手軽に扱えるため、お出かけ前に気になった部分や、泥水がかかるなどの急な場面で活躍してくれます。持ち歩きに便利な点もポイントです。

気になるのが、シートだけで本当にキレイになるの?という点でしょう。そこで今回は、ランキング部分で洗浄力についての検証も紹介していますのでぜひ参考にしてください。

しっかり汚れを落とせる液体タイプ

液体タイプの魅力は、汚れをしっかり落とせる洗浄力。水とブラシを使用して、頑固な汚れでもゴシゴシ落とせます。頑固な汚れのほかに、細かいところの汚れにも対応できる点も嬉しいですね。

商品によっては、スニーカーに採用されている素材に左右されずに使用できるものも。1本持っておくとマルチに活躍してくれるでしょう。

水に濡らして洗う性質上、しっかり乾かす時間が必要となります。時間に余裕があるときに使うのがおすすめです。

ピンポイントな汚れにはスプレー(泡・霧)タイプ

スプレータイプは、気になる箇所にピンポイントで使用できるのが特徴。水を使用せずに吹きかけてこするだけ、といった手軽さも魅力です。面倒くさがり屋さんにぴったりなアイテムといえるでしょう。

泡タイプは泡状の洗浄液が汚れを浮かして落とし、霧タイプは霧状に噴射されます。どちらも携帯性に優れている商品も多いため、出張や旅行といったシチュエーションで便利です。

細かい汚れを消す固形タイプ

細かい部分汚れに便利なのが固形タイプ。消しゴムを使うように、細かい部分汚れをゴシゴシこすって消せるのが特徴です。

全体的な汚れ落としには不向きですが、ソールなどの部分汚れにうってつけといえるでしょう。

素材に適した商品選びも重要

スニーカークリーナーのタイプとともに注目したいのが、スニーカーの素材に適したスニーカークリーナー選びです。キャンバスやレザー、スウェードなどスニーカーに採用されている素材はさまざま。スニーカーによっては、部分ごとに素材が違うことも珍しくありません。

そこで気をつけたいのが、スニーカークリーナーがスニーカーの素材に対応しているかどうかです。商品によっては、特定の素材には使えなかったり色落ちしたりといった可能性も。

お気に入りの一足が色落ちや変色したらショックですよね。そんなトラブルを避けるためにも、スニーカークリーナーが対応している素材と対応していない素材はチェックしましょう。

スニーカークリーナーの使い方

スニーカークリーナーを使ってスニーカーをきれいに洗う方法を知っておかないと、十分に汚れを落とせなかったり、傷がついたりとクリーナーの良さを発揮できません。スニーカーを長生きさせるためにも、ぜひ参考にしてください。

正しい手順で丁寧に洗おう!

スニーカーを洗うのなんて、どんな手順でもいいでしょ!と思っていませんか。スニーカーを洗うときはクリーナーの洗浄力はもちろん大事ですが、洗うときの手順も重要です。今回紹介する基本的な手順を参考に、スニーカーを洗ってみましょう。

1.靴紐(シューレース)を外して、ブラシでスニーカー全体のホコリを落とす。
2.ソールなどの硬い場所で泡立たせてからブラシで洗い始める。
3.泡立ってきたらほかの場所をブラシでこすっていく。
4.キレイになったらタオルなどでしっかりと拭き取る。
5.風通しのいい場所で乾燥させる。


注目したいのは、泡立てるのに硬い素材を使用する点です。スニーカーを洗うためにしっかりと泡立てる必要がありますが、泡立てるのについつい力んでしまうことも。繊細な素材で、力を入れて泡立ててしまうと素材を傷つけてしまう可能性があります。

そのため、硬い素材で泡立ててから、繊細な素材に移ることで傷つけずにしっかりと洗えるでしょう。

今回は基本的な洗い方を紹介しました。クリーナーによって水洗いが必要なものや、ブラシが不要なものもあるので、クリーナーの説明をチェックして使用しましょう。

防水スプレーを併用するのがおすすめ

スニーカークリーナーとともに併用したい、防水スプレー。防水スプレーを使用することで、キレイに洗った状態を長持ちさせることができます。また、買ったばかりの新品のスニーカーの状態を維持させるのにも役立ちます。汚れの予防もしっかり意識してくださいね。

▼防水スプレーのおすすめランキングを見る

水を使わずに拭くタイプ
シート編5選

はじめにご紹介するのはシートタイプのスニーカークリーナー洗浄液が含まれている頑丈なシートで、靴を新品かのようにピカピカにしてくれるんです。

でも、本当に拭くだけできれいになるの? と半信半疑な人も多いかと思います。ブラシでゴシゴシと力を入れて洗っても、なかなかきれいにならない汚れが、シートで拭くだけで取れるとは、信じ難いものがありますよね。

また、最終的にきれいになるにしても、意外と汚れを取るのに時間がかかったり、シートそのものの値段が高かったりすれば、使うのはちょっと……ってなると思います。そこで、辛口テスト誌『MONOQLO』が人気の5商品を実際にテストしました。

[テスト方法]3つの評価ポイント
でチェックしました

今回は以下の3つの項目でテスト・評価を行いました。

[テスト①:洗浄力]

もっとも重視したいのが洗浄力ではないでしょうか。ゴムと合皮の部分をそれぞれ3分間磨き、洗浄力の高さを比較しました。

[テスト②:使い勝手]

手軽に使えるのもシートタイプの魅力のひとつ。シートの形状や大きさ、液量、携帯のしやすさなどをチェックして、使い勝手を比較しました。

[テスト③:コスパ]

どんなに優秀な製品でもコスパが悪くては使い続けられませんよね。スニーカーシート1枚あたりの価格と洗浄力、内容量などを見比べて、相対的に評価をしました。

それでは結果発表にまいりましょう!

①洗浄力、コスパともに圧倒的
スニーカークリーナーシート

RISE H TOKYO
オージーブライトネス
スニーカークリーナー
シート(10枚入り)
実勢価格:790円
1枚あたり79円

〈テスト結果〉

  • 洗浄力: ◎
  • 使い勝手: ◎
  • コスパ: ◎

1枚あたり79円とコスパ最強の「オージーブライトネス」は、まさに魔法のシートと言える仕上がりでした! 1枚の液量が多いので、汚れをほとんど落としてくれました。他製品の多くはゴム部分や合皮部分が落ちにくかったのですが、合皮の部分はやさしくなぞるだけでピカピカになりました! 履きつぶしたシューズが、まるで新品同様の白さになるといっても過言ではない仕上がりです。これならスニーカー好きな人も大満足です!

深いシワに入った汚れもとれます

ゴムも合皮もみるみる間に汚れがラクに落ちていきました。長く履いた靴の深いシワ部分の汚れも、キレイに落とすことができました。

②持ち歩き用ならコレ!
「QUICK WIPES - 30 PACK」

ジェイソンマーク(JASON MARKK):QUICK WIPES - 30 PACK:シューアクセサリー

ジェイソンマーク(JASON MARKK)
QUICK WIPES - 30 PACK
実勢価格:2150円
1枚あたり72円

〈テスト結果〉

  • コスパ: 〇
  • 使い勝手: ◎
  • 洗浄力: 〇

個別包装なので、水分が蒸発することなく長持ちします。汚れ落ちはオージーブライトネスにわずかに及びませんでしたが、洗剤の香りでニオイ対策もバッチリ! 常時スニーカーを履く人は、持ち歩き用にするといいでしょう。

③実力はあるものの割高感あり
Crep Protect ペーパークリーナー

パッゾ:クレップ プロテクト(Crep Protect):ペーパークリーナー12シート:シューアクセサリー

パッゾ
クレップ プロテクト(Crep Protect)
ペーパークリーナー12シート
実勢価格:1870円
1枚あたり156円

〈テスト結果〉

  • コスパ: △
  • 使い勝手: ◎
  • 洗浄力: 〇

シートに凸凹があって拭き心地がよく、スニーカーに付着した汚れをしっかり掴んでくれます。でも、1枚あたり156円と割高感は否めません。せっかく良い品なのにそこが惜しいポイントでした。

④手が汚れるのが惜しい
Sneaker Wipes

スニーカーラボ:Sneaker Wipes:シューアクセサリー

スニーカーラボ(SNEAKER LAB)
Sneaker Wipes
12シート
実勢価格:1100円
1枚あたり92円

〈テスト結果〉

  • コスパ: 〇
  • 使い勝手: △
  • 洗浄力: 〇

シートの表面に凹凸がなく、洗浄力は汚れがキレイになるくらい。こすると泡が出て手がべっとりしてしまいました。

⑤汚れ落ちが微妙でした……
ADVANCED CLEANING SNEAKER WIPES

リシューブネイター(reshoevn8r):ADVANCED CLEANING SNEAKER WIPES 12枚入:シューアクセサリー

※画像はAmazonより

リシューブネイター(reshoevn8r)
ADVANCED CLEANING SNEAKER WIPES 12枚入
実勢価格:972円
1枚あたり81円

〈テスト結果〉

  • コスパ: 〇
  • 使い勝手: 〇
  • 洗浄力: △

ゴムと合皮どちらも微妙な汚れ落ちでキレイになりませんでした。シート面積も無駄に大きくて残念です。

テストの結果、オージーブライトネス「スニーカークリーナー」が圧勝でしたが、持ち歩き用には個包装のジェイソンマーク「QUICK WIPES」がおすすめです。忙しかったり、面倒だったりして、なかなか靴が洗えない人や常時スニーカーを履く人は、常備しておくと便利ですよ。

続いてはシャンプー編をご紹介したいと思います。

ガンコ汚れもスッキリ!
スニーカー用シャンプー5選

シートは手軽に使えて便利ですが、もっとしっかり洗いたいという場合もありますよね。でも、洗濯用洗剤でゴシゴシ磨いてもイマイチ汚れが落ちない、ということもありがちです。そんなときは、スニーカー用シャンプーを使えば楽に落とせるんです!

そこで、シャンプー編では人気のスニーカー用シャンプー5製品集め、『MONOQLO』がテストした結果をご紹介します。

[テスト方法]3つの評価ポイント
でチェックしました

今回検証したのは、泡タイプ、液体タイプなど形状が異なる5製品。数年履き続けた白っぽいスニーカーを洗浄し、テストしました。

[テスト①:洗浄力]

スニーカーを洗浄後、合皮部分とゴム底のそれぞれについて洗浄具合を比較しました。特に違いがあらわれたのが、側面のゴム部分の汚れ落ち具合。そこに注目です!

[テスト②:力の加減]

スニーカーをゴシゴシ洗っていると意外と疲れませんか? ここでは洗浄にどれくらいの力を要するのかをチェック。

[テスト③:ニオイ]
スニーカーの匂いや洗剤の香りも気になるところ。ニオイについてもしっかりテストしました。

それでは、シャンプー編5製品のテスト結果をご覧ください!

①ゴムの汚れもみるみる落ちる!
香りもいいジェイソンマークの液体クリーナー

ジェイソンマーク(JASON MARKK)
ESSENTIAL KIT
シューケアキット
実勢価格:2200円

▼評価はこちら

  • 合皮部分: ◎
  • ゴム底: ◎
  • 力の加減: 〇
  • ニオイ: ◎

ダントツの洗浄力を発揮したJASON MARKK、その仕上がりは靴にツヤまで出たほどです。5製品中唯一、側面のゴムの汚れも少し力を入れるだけで簡単に落とすことができました。また、甘めでやさしいシャンプーのような香りつきの液体なので、磨いた後もしばらくは手に香りが残るのもいいところです。

加えて、強い化学薬品や研磨剤を含んでいないことで、環境に優しく、さらに一般的なスニーカーに採用されるあらゆる素材に使用できるというメリットがあります。

表面の合皮部分だけでなく、側面のゴム部分の汚れもきれいに落ちました。

使用方法は簡単です。

ブラシを濡らし、液を少しかけ、靴を磨くだけでです。少しの力でみるみる泡が増えていきました。汚れが落ちて、すぐに泡が黒くなります。

靴を磨く時の
おすすめブラシがこちらです

ジャパンインターナショナルコマース:ソニックスクラバー 電動シューズブラシ:シューアクセサリー

ジャパンインターナショナルコマース
ソニックスクラバー
電動シューズブラシ
実勢価格:2574円

2種類のブラシがついた電動ブラシなのですが、コレがひとつあるとホントに便利です。使用する際の音が大きくて、はじめて使う際は「買って失敗したかも」と思うかもしれませんが、大丈夫です、慣れます(笑)。それよりも、手で洗うよりも圧倒的に早く、しかも断然キレイになるので、使っているうちに、もう手放せなくなります。おすすめです!

②スプレーするだけで汚れが浮く
ヴィオラ「スニーカークリーナー」

ジュエル:ヴィオラ スニーカークリーナー:シューアクセサリー

ジュエル
ヴィオラ
スニーカークリーナー
実勢価格:1100円

▼評価はこちら

  • 合皮部分: ◎
  • ゴム底: 〇
  • 力の加減: ◎
  • ニオイ: 〇

こちらはスプレータイプのクリーナー。スプレーして15秒待つだけで、みるみる黒い泡となって汚れが落ちました。ただゴム底までは落ちにくいところが残念です。

③合皮部分の汚れ落ちは◎
コロンブス「スニーカーケア クリーニングキット 54010000」

コロンブス(COLUMBUS):スニーカーケア クリーニングキット 54010000:シューアクセサリー

コロンブス(COLUMBUS)
スニーカーケア クリーニングキット
54010000
実勢価格:1763円

▼評価はこちら

  • 合皮部分: ◎
  • ゴム底: △
  • 力の加減: △
  • ニオイ: ◎

合皮部分は簡単に落とせたものの、ゴム底の黒み・赤みは完全に消えませんでした。ただ香りは良かったです。

④表面のスジの汚れまでは落ちなかった
コロンブス「スニーカーケアスプレーシャンプー」

コロンブス(COLUMBUS):スニーカーケアスプレーシャンプー:シューアクセサリー

コロンブス(COLUMBUS)
スニーカーケアスプレーシャンプー
実勢価格:1100円

▼評価はこちら

  • 合皮部分: △
  • ゴム底: △
  • 力の加減: △
  • ニオイ: 〇

靴の表面のスジ部分まで汚れが落ちませんでした。シェービングクリームのようなムースの泡が出ます。

⑤磨き後もあまり変化がなかった
M.MOWBRAY「スニーカー用汚れ落とし ハイパクリーン」

R&D(アールアンドデー):M.MOWBRAY スニーカー用汚れ落とし ハイパクリーン:シューアクセサリー

R&D(アールアンドデー)
エム・モゥブレィ(M.MOWBRAY)
スニーカー用汚れ落とし
ハイパクリーン
実勢価格:1430円

▼評価はこちら

  • 合皮部分: △
  • ゴム底: △
  • 力の加減: △
  • ニオイ: 〇

先端がブラシになっていて、ボトルを持って直接磨く形状です。汚れを落とす前とクリーナーで磨いた後の変化があまりないのが残念でした。

テストの結果、もっとも汚れが落ちたのは、液体から泡になるタイプのJASON MARKKでした。電動シューズブラシと組み合わせて使えば、ガンコ汚れも楽に落とせます。徹底的にキレイにしたい場合は、この最強コンビを試してみてはいかがでしょうか。

以上、スニーカークリーナー10選をご紹介しました。オシャレ上手は足元にも気を抜かないもの。こちらを参考に、お気に入りのスニーカーをピカピカにしてくださいね。