ファッション・衣類のアイコン【結論】電気シェーバーのおすすめはブラウン「シリーズ9 Pro」

雑誌「家電批評」が電気シェーバーを専門家と比較テストを行った結果、ベストベイはブラウン(BRAUN)「シリーズ9 Pro+9567cc」でした。

深剃りと肌当たりのバランスがベストで、高いレベルの深剃りを実現しています。

万人におすすめできる「ちょうどよい」シェーバー

家電批評: ベストバイ[リボンなし]
電気シェーバーおすすめ ブラウン シリーズ9 Pro+9567cc イメージ1
  • ブラウンシリーズ9 Pro+9567cc
  • 最安価格: ¥43,500

メンズ深剃りできて肌当たりのいい最強の電気シェーバーは?

深剃りできて肌当たりのいい最強の電気シェーバーは? 電気シェーバーおすすめ イメージ

電気シェーバーは「深剃りできない」というイメージをお持ちではありませんか? とはいえ、T字カミソリは深剃りしすぎて肌がヒリヒリしてしまうこともありますよね。

そんなあなたに朗報です。実は、最新の高級電気シェーバーなら深剃りができて、しかも肌にもやさしいんです!

今回は、雑誌『家電批評』編集部が、メンズ向けの高級電気シェーバーの中から、3大メーカー(パナソニック、ブラウン、フィリップス)の主力モデルを集め、プロとともに徹底比較しました。

果たして、1位に輝くのはどのシェーバーなのでしょうか?

メンズシェーバーの選び方

3大メーカーのハイエンドだけを集めてテストしました!

今回は、人気の3大メーカー、パナソニック、ブラウン、フィリップスのハイエンド6製品を集めて、プロと一緒に比較しました。

各メーカーの洗浄器の特徴は?

パナソニック(Panasonic)
パナソニック(Panasonic) 電気シェーバーおすすめ イメージ
  • 洗浄充電器にしてはコンパクト
  • 洗浄液と水を混ぜて使用
  • 洗浄中の音は大きめ
ブラウン(BRAUN)
ブラウン(BRAUN) 電気シェーバーおすすめ イメージ
  • アルコール洗浄を唯一搭載
  • 洗浄器のサイズは大きめ
  • 洗浄~乾燥までが自動
フィリップス(Philips)
フィリップス(Philips) 電気シェーバーおすすめ イメージ
  • 電源が不要
  • 洗浄時間は1分と手軽
  • 洗浄器と充電器が別

それではテストの結果を発表します。

メンズ電気シェーバーのおすすめ

雑誌「家電批評」が電気シェーバーの検証を行ったところ、1位ベストバイはブラウン「シリーズ9 Pro+9567cc」でした。2位はブラウン「シリーズ8 8390cc」でした。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品
A+評価
ブラウンシリーズ9 Pro+9567cc
電気シェーバーおすすめ ブラウン シリーズ9 Pro+9567cc イメージ
4.57
4.75 4.50 5.00 4.50 4.00 4.80 5.00 4.00 5.00 4.00
A+評価
ブラウンシリーズ8 8390cc
電気シェーバーおすすめ ブラウン シリーズ8 8390cc イメージ
4.55
4.75 4.50 5.00 4.50 4.00 4.50 4.00 4.00 5.00 5.00
A+評価
フィリップスS9000 プレステージ SP9886/36
電気シェーバーおすすめ フィリップス S9000 プレステージ SP9886/36 イメージ
4.33
4.25 5.00 4.00 4.00 4.50 4.30 3.00 4.00 4.00 5.00
A評価
フィリップス9000シリーズ S9980/30
電気シェーバーおすすめ フィリップス 9000シリーズ S9980/30 イメージ
3.99
4.00 4.75 4.00 4.00 3.00 3.80 4.00 3.00 3.00 5.00
A評価
パナソニックラムダッシュPro 5枚刃 ES-L580U
電気シェーバーおすすめ パナソニック ラムダッシュPro 5枚刃 ES-L580U イメージ
3.84
4.50 4.00 4.00 3.50 3.50 4.00 4.00 3.00 5.00 1.00
A評価
パナソニックラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U
電気シェーバーおすすめ パナソニック ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U イメージ
3.70
5.00 3.25 3.50 3.00 3.00 4.30 4.00 4.00 5.00 1.00

A+評価【1位】ブラウン「シリーズ9 Pro+9567cc」

総合評価: 4.57

 
深剃り
 4.75
肌当たり
 4.50
キワ剃り
 5.00
持ちやすさ
 4.50
重さ
 4.00
深剃り(ヘアカーラー)
 4.80
剃り速度
 5.00
静音性
 4.00
付加機能
 5.00
替刃コスパ
 4.00

深剃りと肌当たりのバランスが絶妙!万人におすすめの“ちょうどよさ”

電気シェーバーのおすすめランキング1位でベストベイは、A+評価のブラウン(BRAUN)「シリーズ9 Pro+9567cc」

「シリーズ9 Pro+」はブラウンの最上位モデル(検証時)。THE BARBER 小島さんいわく「深剃りと肌当たりのバランスがベスト」なモデルです。

昨今、電気シェーバーの刃の枚数は増加傾向ですが、ブラウン「シリーズ9 Pro+9567cc」は4枚刃に抑えられているにもかかわらず、実使用、ヘアカーラーを使った深剃り検証ともに高いレベルの深剃りを維持しました。

加えて、肌のヒリつきも許容できるレベルでした。

形状は質実剛健なドイツ企業らしいザ・シェーバーなスタイルで持ちやすく、電気シェーバー初心者でも扱いやすいでしょう。

重量は今回検証した6機の中で2番目に軽量な207gで、長時間持っても疲れにくいです。

4枚刃なのでヘッドも大きすぎず、鼻下やアゴ下など狭い箇所にアプローチしやすいのもうれしいポイントです。

また、アルコール洗浄機能を搭載しているので、使用後の電気シェーバーを清潔に保てて好印象。雑菌の繁殖を抑えて皮脂のニオイを抑制します。

次に使う際にただようアルコールの香りも爽やかで、フレッシュな気持ちで髭剃りに臨めます。

総じてバランスがよく、使いやすいモデルと言えるでしょう。

【替刃コスパ】

9432円/1.5年(検証時)

おすすめポイント
  1. 4枚刃でしっかり深剃り可能
  2. 肌へのダメージは気にならない程度
  3. アルコール洗浄搭載で清潔
がっかりポイント
  1. 振動が強くうるさく感じる
66mm
奥行
44mm
高さ
168mm
重量
207g
タイプ
4枚刃
駆動方式
往復式
充電時間
60分
連続使用時間
60分
自動洗浄
完全防水
海外対応
型番
9567CC-V
高島圭介
家電批評編集部
高島圭介 のコメント

深剃り、肌当たりはもちろん、洗浄器などの付加機能や替刃のコスパも優秀。初心者にもおすすめできるシェーバーです。

【替刃コスパ】 電気シェーバーおすすめ イメージ
【替刃コスパ】 電気シェーバーおすすめ イメージ2

外刃と内刃の一体型で、刃を外してのお手入れも簡単です。

金色の刃はプロブレードといい、寝たヒゲを起こして剃り切るためのものです。

【深剃り】​1週間伸ばしても剃り残しわずか

【深剃り】​1週間伸ばしても剃り残しわずか 電気シェーバーおすすめ イメージ
【深剃り】​1週間伸ばしても剃り残しわずか 電気シェーバーおすすめ イメージ2

1週間ほど伸ばした長めのヒゲだった影響で、巻き込めなかったヒゲをわずかに剃り残していますが、2、3日程度伸ばしたヒゲであれば十分剃り切れるでしょう。

【深剃り】​ヘアカーラーでの剃り味テストも高得点

before
before 電気シェーバーおすすめ イメージ
after
after 電気シェーバーおすすめ イメージ

深剃り性能が顕著だったのがヘアカーラーを使ったテスト。ほぼ完璧に毛を剃りきり、剃りムラの少なさも含め最高得点となりました。

【付加機能】アルコール洗浄搭載で清潔

【付加機能】アルコール洗浄搭載で清潔 電気シェーバーおすすめ イメージ

自動洗浄機にセットして使うアルコール洗浄。洗浄器に本体を差し込んでスイッチを押せば洗浄から乾燥まで自動で行ってくれ、手間がかかりません。

【肌当たり】ダメージは多少あるが許容範囲

【肌当たり】ダメージは多少あるが許容範囲 電気シェーバーおすすめ イメージ

4枚刃なので、もちろん肌へのダメージはありますが、深剃りとの両立を考えると許容できるレベルです。

小島貞行 氏
THE BARBER 渋谷
小島貞行 氏 のコメント

多少のダメージはありますが、そこまで気になりませんでした。

振動が強く数値よりうるさく感じる

振動が強く数値よりうるさく感じる 電気シェーバーおすすめ イメージ

騒音計を使った静音性試験では全6製品中2番目に静かな数値でした。

しかし、手に伝わる振動が他メーカーよりもパワフルで、振動音も低いので一番気になりました。

【総評】

深剃り、肌当たりともにバランスのいい電気シェーバーです。アルコール洗浄もうれしい。操作もシンプルで迷いづらいです。

こんな人におすすめ

  • 電気シェーバー初心者
  • ニオイが気になる人

深剃りでき、グリップも持ちやすいので扱いやすく、初心者が高級シェーバーに手を伸ばすならブラウン「シリーズ9 Pro+9567cc」がいいでしょう。

アルコール洗浄搭載なので、ニオイが気になる人にもおすすめです。

A+評価【2位】ブラウン「シリーズ8 8390cc」

総合評価: 4.55

 
深剃り
 4.75
肌当たり
 4.50
キワ剃り
 5.00
持ちやすさ
 4.50
重さ
 4.00
深剃り(ヘアカーラー)
 4.50
剃り速度
 4.00
静音性
 4.00
付加機能
 5.00
替刃コスパ
 5.00

1位との違いはわずかな深剃りの差

電気シェーバーのおすすめランキング2位は、A+評価のブラウン(BRAUN)「シリーズ8 8390cc」「コスパBEST」獲得です。

3枚刃の本機が僅差で2位。1位のブラウン「シリーズ9 Pro+9567cc」とは刃の枚数による深剃り性能でわずかに差がつきました。

付加機能もシリーズ9とほぼ同じで、価格を抑えたい人にはシリーズ8をおすすめします。

※今回は旧モデルで検証しました。後継機「シリーズ8 8567cc-V」が発売されていますが、ブラウンによると「性能差はほぼない」とのことです。

【替刃コスパ】

7795円/1.5年(検証時)

型番
8390cc-V
【替刃コスパ】 電気シェーバーおすすめ イメージ
【替刃コスパ】 電気シェーバーおすすめ イメージ2

こんな人におすすめ

  • 電気シェーバー初心者
  • ニオイが気になる人

ブラウン(BRAUN)「シリーズ8 8390cc」の後継モデル

型番
8567CC-V

A+評価【3位】フィリップス「S9000 プレステージ SP9886/36」

  • フィリップスS9000 プレステージ SP9886/36
  • 最安価格: ¥37,800

総合評価: 4.33

 
深剃り
 4.25
肌当たり
 5.00
キワ剃り
 4.00
持ちやすさ
 4.00
重さ
 4.50
深剃り(ヘアカーラー)
 4.30
剃り速度
 3.00
静音性
 4.00
付加機能
 4.00
替刃コスパ
 5.00

感動レベルのやさしい剃り味!肌の弱い人はフィリップス一択

電気シェーバーのおすすめランキング3位は、A+評価のフィリップス(Philips)「S9000 プレステージ SP9886/36」。フィリップスの最上位モデルで、「肌当たりBEST」を獲得しました。

剃れているか不安になるほどの肌当たりの優しさで、小島さんは「肌の弱い人はこれ一択」と太鼓判。肌当たりの評価も満点を獲得しました。

フィリップスは下位モデルでも肌当たりのよさをうたっていますが、本モデルは深剃りでも他社製品と遜色ありません。

持ちやすい凹みのある形状で、ヘッドのサスペンションも十分。肌にしっかり追従します。

回転刃の剃り方には慣れが必要ですが、慣れてしまえば気持ちいい!

肌が弱く、肌荒れやヒゲ剃り後のヒリつきを防ぎたい人に試してほしいシェーバーです。

【替刃コスパ】

8945円/2年(検証時)

おすすめポイント
  1. 肌当たりが優しくヒリつかない
  2. 深剃りもしっかりできる
  3. Qi対応で置くだけで充電可能
がっかりポイント
  1. キワ剃り刃は付け替えが必要
60mm
奥行
69mm
高さ
169mm
重量
187g
タイプ
回転刃
駆動方式
回転式
充電時間
180分
連続使用時間
60分(約)
自動洗浄
お風呂
海外対応
型番
SP9886/36
【替刃コスパ】 電気シェーバーおすすめ イメージ

【肌当たり】マイクロビーズコーティングで肌に吸い付く!

【肌当たり】マイクロビーズコーティングで肌に吸い付く! 電気シェーバーおすすめ イメージ

ヘッドの表面を極小のマイクロビーズでコーティングすることで、摩擦を低減し肌当たりを向上。肌に吸い付くような気持ちよさで、長時間剃っても痛みが少ないです。

【深剃り】慣れは必要だがしっかり剃れる

【深剃り】慣れは必要だがしっかり剃れる 電気シェーバーおすすめ イメージ

回転式の剃り方は少し独特。肌に当てて円を描くように回して剃ります。慣れればしっかり深剃りが可能です。

【深剃り】慣れは必要だがしっかり剃れる 電気シェーバーおすすめ イメージ2

ヘッドはサスペンションがしっかり効いており、沈み込みも十分。刃が肌を追従して密着している感覚があります。

本体にキワ剃り刃がない

本体にキワ剃り刃がない 電気シェーバーおすすめ イメージ

キワ剃り刃はヘッドを外しての付け替えが必要です。着脱に力を入れる必要があり面倒に感じました。

充電器はQi対応で電気シェーバー以外も充電できる

充電器はQi対応で電気シェーバー以外も充電できる 電気シェーバーおすすめ イメージ

充電器はQi対応で置くだけで充電可能。ただし、台が大きいので洗面台に置くのは難しいです。

充電器はQi対応で電気シェーバー以外も充電できる 電気シェーバーおすすめ イメージ2

Qi対応デバイスであれば電気シェーバー以外も充電可能です。例えばQi対応のスマホも充電できちゃいます。

【総評】

肌当たりが満点で深剃りも可能。ヘッドの付け替えアタッチメントも豊富です。運転音は音は少し高めです。

こんな人におすすめ

  • 肌が弱い人:とにかく肌当たりがやさしいので、肌が弱い人はこれ一択レベル。
  • クセヒゲな人:クセがあり剃り残す人にはフィリップス「S9000 プレステージ SP9886/36」の出番。回転させてヒゲを絡め取り、剃り残しを撃退!

A評価【4位】フィリップス「9000シリーズ S9980/30」

総合評価: 3.99

 
深剃り
 4.00
肌当たり
 4.75
キワ剃り
 4.00
持ちやすさ
 4.00
重さ
 3.00
深剃り(ヘアカーラー)
 3.80
剃り速度
 4.00
静音性
 3.00
付加機能
 3.00
替刃コスパ
 5.00

電気シェーバーのおすすめランキング4位は、A評価のフィリップス(Philips)「9000シリーズ S9980/30

肌当たりの良さの満足感が高い一台。最上位モデルにはない本体のキワ剃り刃を搭載しているのは好印象です。

【替刃コスパ】

8945円/2年(検証時)

型番
S9980/30

こんな人におすすめ

  • 肌が弱い人
  • クセヒゲな人

ちなみに、コンパクトサイズ!手軽+コスパ重視ならこちら

総合評価: 3.92

 
総合評価
 3.92

携帯型のフィリップス(Philips)「2 Heads Shaver PQ191/16が予想外に健闘しました。

携帯型にしては深剃り性能がよく、コンパクトなため、鼻下など狭い箇所へのアプローチもしやすいです。

今回は順位に含んでいませんが、なんとA評価を獲得。お手頃価格なため、フィリップスの回転式を試す目的で購入してみるのもアリです。

型番
PQ191/16

A評価【5位】パナソニック「ラムダッシュPro 5枚刃 ES-L580U」

  • パナソニックラムダッシュPro 5枚刃 ES-L580U
  • 最安価格: ¥26,999

総合評価: 3.84

 
深剃り
 4.50
肌当たり
 4.00
キワ剃り
 4.00
持ちやすさ
 3.50
重さ
 3.50
深剃り(ヘアカーラー)
 4.00
剃り速度
 4.00
静音性
 3.00
付加機能
 5.00
替刃コスパ
 1.00

電気シェーバーのおすすめランキング5位は、A評価のパナソニック(Panasonic)「ラムダッシュPro 5枚刃 ES-L580U」

深剃り性能は最上位モデルより若干落ちますが、肌当たりや持ちやすさなどの使い心地で上回りました。

替刃は高額です。

【替刃コスパ】

1万890円/1.5年(検証時)

型番
ES-L580U-S

こんな人におすすめ

  • ヒゲが濃い人

A評価【6位】パナソニック「ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U」

  • パナソニックラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U
  • 最安価格: ¥59,297

総合評価: 3.70

 
深剃り
 5.00
肌当たり
 3.25
キワ剃り
 3.50
持ちやすさ
 3.00
重さ
 3.00
深剃り(ヘアカーラー)
 4.30
剃り速度
 4.00
静音性
 4.00
付加機能
 5.00
替刃コスパ
 1.00

6枚刃の切れ味はダントツですが肌への負担も大きい諸刃の剣

電気シェーバーのおすすめランキング6位は、A評価のパナソニック(Panasonic)「ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U」

今回のテストで評価が最も難しかったのが本製品。電気シェーバー本来の目的である「ヒゲを剃る」性能では、他を圧倒する実力を持っています。

しかし、A評価と言えど最下位となった理由は、切れ味のよさが肌への負担にもなる点でした。

小島さんいわく「剃り方が悪いと肌を傷つけるレベル」。電気シェーバーに不慣れな筆者は、鼻下を数回剃っただけで肌に赤みが出て、数時間ヒリつきました。

切れ味抜群だからこそ、肌への負担を軽減するには一回で剃りきる意識とテクニックが必要です。

ヒゲが濃い人、時短を求める人や、一度のストロークで剃りきれるくらいヒゲが薄い人に向いています。

【替刃コスパ】

1万890円/1.5年(検証時)

おすすめポイント
  1. 6製品中No.1の深剃り性能
  2. モニターが見やすく使いやすい
  3. 自動洗浄器など付加機能が充実
がっかりポイント
  1. 切れ味がよすぎて肌がヒリつく
72mm(キャップを除く)
奥行
58mm(キャップを除く)
高さ
181mm(キャップを除く)
重量
230g(約、キャップを除く)
稼働時間
1日1回約3分間の使 用で約14日間使用可能
タイプ
6枚刃
駆動方式
往復式
充電時間
60分
連続使用時間
42分
自動洗浄
お風呂
海外対応
型番
ES-L690U-K
小島貞行 氏
THE BARBER 渋谷
小島貞行 氏 のコメント

何度も剃ると肌が傷つくレベルなので、1回で仕留めましょう。

【替刃コスパ】 電気シェーバーおすすめ イメージ

ヘッドは上下左右に可動

ヘッドは上下左右に可動 電気シェーバーおすすめ イメージ

ヘッドの可動域が広く、上下左右に可動。肌にピッタリ追従します。

モニターは見やすく使い勝手よし

モニターは見やすく使い勝手よし 電気シェーバーおすすめ イメージ

モニターは最上位モデルのなかでもパナソニック「ラムダッシュPRO 6枚刃 ES-L690U」にのみ搭載しています。

ヒゲ剃りにかかった時間のほか、残バッテリーを表示してくれるのが便利で、使おうと思ったときにバッテリーがないなどの事態を防げます。

【肌当たり】一発で剃れない箇所はヒリつきが目立った

【肌当たり】一発で剃れない箇所はヒリつきが目立った 電気シェーバーおすすめ イメージ

ヘッドが大きめなので、鼻下や口の下などヒゲが濃くて狭い箇所は剃りにくいです。数回当てるとすぐにヒリつきます。

【深剃り】ワンストロークでほぼ剃りきれる

【深剃り】ワンストロークでほぼ剃りきれる 電気シェーバーおすすめ イメージ

6枚刃と1分に14,000回振動するモーターで、往復式ではヒゲへのアプローチ数がトップ。薄い箇所ならワンストロークでほぼ剃りきれます。

【総評】

深剃り性能はトップですが、肌当たりで評価を落としました。とにかく深剃りしたい人におすすめな電気シェーバーです。

こんな人におすすめ

  • ヒゲが濃い人:ヒゲが濃く剃りきれない人には、圧倒的な深剃り性能を持つ本機がおすすめです!

メンズシェーバーの比較方法

プロと一緒に以下の項目を検証しました。

テスト1:深剃り

テスト1:深剃り 電気シェーバーおすすめ イメージ

これまで何度も『家電批評』のシェーバー企画に協力いただいたヒゲのプロ・小島さんが実際に使用し、深剃り性能を確認。剃りの深さや、ヒゲの濃さや剃りにくいあご下など部位に関わらずを剃り上げられるかを入念にチェックしました。

テスト2:肌当たり

小島さんによる実使用で肌当たりの優しさをチェック。使用後にヒリつきやキズがないかを確認しました。

テスト3:キワ剃り

キワ剃り刃を用いて、モミアゲなどの寝たヒゲが剃れるかを小島さんが入念にチェックしました。

テスト4:持ちやすさ

手にフィットする形状か、重心のバランスはいいかなどをプロの目線で小島さんが確認しました。

テスト5:重さ

ヒゲ剃りに時間を要しても手に負担をかけないかはスペック上の重さ以上に重要です。小島さんがチェックしました。

テスト6:深剃り(ヘアカーラー)

テスト6:深剃り(ヘアカーラー) 電気シェーバーおすすめ イメージ

ヘアカーラーをヒゲに見立てて剃り、深剃り力、剃りムラがないかをマイクロスコープで確認、評価しました。

テスト7:剃り速度

ヘアカーラーをヒゲに見立てて剃った際の、剃り切るまでの時間を確認しました。

テスト8:静音性

シェーバーの動作音を騒音計で計測し、評価しました。

テスト9:付加機能

どのような機能がついているか、付属品などの充実度をチェックして評価しました。

テスト10:替刃コスパ

替刃の価格を推奨されている交換年数で割り、コストパフォーマンスを算出しました。

なお、ヘアカーラーを使った深剃りや剃り速度、静音性の検証は「LAB.360」室長の松下が担当しました。

さらに、ヒゲのお悩みごとにおすすめ製品をチェック!

ヒゲが濃い人

ヒゲが濃い人は剃り残しが多くなりがち。しっかり深剃りできるモデルがおすすめです。

肌が弱い人

肌が弱いとヒリヒリ感や赤みが出やすいです。肌にやさしいモデルを選びましょう。

電気シェーバー初心者

T字カミソリから乗り換える人は、操作のシンプルさや、持ちやすさなども要チェック!

クセヒゲな人

クセが強いと往復式では剃り残すことも。ヒゲを巻き込める回転式が有力な選択肢です。

シェーバーのニオイが気になる人

シェーバーの皮脂のニオイがとにかくイヤ! な人には、手入れが簡単な自動洗浄機付きがおすすめです。

メンズ高級シェーバーのメリット

高級シェーバーのメリット 電気シェーバーおすすめ イメージ

雑誌『家電批評』が事前に行ったひげ剃りに関する読者アンケートによると、電気シェーバーユーザーは全体の約60%と、過半数を占めていました。

一方で、T字カミソリを使用している人に電気シェーバーを使わない理由を尋ねると、「電動だとカミソリ負けしそう」「痛そうで怖い」といった声がありました。

しかし、それは価格の安い電気シェーバーを使っていたことが原因かもしれません。

そもそも電気シェーバーは、T字カミソリのように刃を直接肌に当てることはありません。外側の「網刃」でヒゲをとらえ、内側の刃でカットする構造になっており、肌を傷つけにくいのが特徴です。そのため、肌にはやさしい反面、深剃りはやや苦手とされてきました。

しかし、高級モデルの電気シェーバーではその常識が変わりつつあります。刃の枚数やモーター性能の向上に加え、近年はAIによる自動パワー調整機能などが搭載され、深剃りと肌へのやさしさを両立しているのです。

価格は高めですが、電気シェーバーは一度購入すれば3〜4年は毎日使えるもの。高級機ほど各メーカーが「どのようなヒゲの悩みを解決したいか」という開発思想を明確に持っており、自分に合う製品を選べば、十分に価値のある投資といえるでしょう。

高級機ならT字カミソリとシェーバーの「いいトコ取り」ができる

電気シェーバー

電気シェーバー 電気シェーバーおすすめ イメージ
◯電気シェーバーのメリット
  • ヒゲ剃りの時間を短縮できる
  • 刃が直接当らず肌への負担が少ない
  • 肌質やヒゲのタイプに応じたモデルが豊富
✕電気シェーバーのデメリット
  • 電子機器のため初期コストが高い
  • 刃のメンテナンスが必要
  • 刃を直接当てないので深剃りが難しい
  • ほとんどが充電式
✕電気シェーバーのデメリット 電気シェーバーおすすめ イメージ

T字カミソリ

T字カミソリ 電気シェーバーおすすめ イメージ
◯T字カミソリのメリット
  • 刃を直接肌に当てて深剃りができる
  • コストが比較的安い
  • 古い角質も一緒に落とせる
✕T字カミソリのデメリット
  • 刃を直接当てるので技術が必要
  • 肌への刺激が強く敏感肌には不向き
  • 刃を頻繁に交換する必要がある
✕T字カミソリのデメリット 電気シェーバーおすすめ イメージ

高級シェーバーなら、肌にやさしく深剃り可能!

深剃りと肌へのやさしさを両立するには、ストロークを少なくし、短時間でヒゲを剃り終えることが重要です。肌への接触回数が減ることで、負担を最小限に抑えられます。

そのため、各メーカーは刃の枚数を増やし、モーターの振動数を高めることで、一度でしっかり剃りきる設計を追求しています。

ただし、刃の増加やモーター性能の向上に伴い、価格はどうしても高くなりがち。誕生日プレゼントなどのギフトとして選ばれることも多いようです。

刃の枚数×振動数が多いほど少ないストロークで剃りきれる

刃の枚数×振動数が多いほど少ないストロークで剃りきれる 電気シェーバーおすすめ イメージ

低価格帯のシェーバーは刃が1〜3枚程度に対し、高級機では3枚以上が主流です。

刃の枚数×振動数が多いほど少ないストロークで剃りきれる 電気シェーバーおすすめ イメージ2

振動数も多いほどヒゲをカットするチャンスが増えるため、毎分1万回以上の振動数をうたう製品が多数を占めます。

近年はAIによるパワー調整も進む

近年はAIによるパワー調整も進む 電気シェーバーおすすめ イメージ

AIでヒゲの濃さを読み取って刃を当てるパワーを自動で調整する製品が増えています。

ハイエンドモデルならメンテナンスもラク

シェーバーは性能が異なる「シリーズ」と、シリーズ内で機能や付属品が異なる「グレード」に分かれます。

グレードの高いモデルには充電器と洗浄器が一体になった自動洗浄器が付属しているのが基本。ヒゲ剃り後に軽く水洗いし、本体を差し込めば洗浄〜乾燥まで完結するので毎日のメンテナンスがラクです。

洗浄器が必要なければ、低グレードのモデルを選ぶと、その分価格を抑えられます。

ハイエンドモデルならメンテナンスもラク 電気シェーバーおすすめ イメージ

高級機は内刃が本体から独立し、外刃と一体型になっている製品が多くあります。洗浄機を使わない場合も、パカッと外してすぐに水洗い可能です。

毎日のちょっとしたメンテナンスやオイル指しも手軽です。

メンズまとめ:ヒゲの悩みは千差万別。自分に合う製品を

以上、シェーバーのおすすめランキングでした。

男性のヒゲの悩みは千差万別です。ヒゲの濃さや肌質、使用頻度が人それぞれ異なるため、「これがベスト」と断言できないのが電気シェーバー選びの難しさです。

電気シェーバーに求められる機能として深剃りは重要ですが、近年は男性の美容意識の高まりにより、「肌を傷つけない」ことも重視されるようになりました。

本来は相反するこの2つの性能を高いレベルで両立していることは、高級モデルを選ぶ大きな理由となるでしょう。

そこで今回は、「深剃り」と「肌当たり」を軸に、持ちやすさや付加機能、コストパフォーマンスも加味してランキング化しました。

そ結果は、深剃りと肌へのやさしさのバランスではブラウンがトップ。肌へのやさしさ重視ならフィリップス、深剃り性能ではラムダッシュが優秀という評価になりました。

各メーカーの設計思想やこだわりが反映されたランキングといえるでしょう。

全製品がA評価を獲得したのも、高級機ならではの結果です。

意外だったのは、刃が1枚増えても深剃り性能が大きく向上しなかったこと。価格を重視するなら、最上位モデルのひとつ下のランクが性能と価格のバランスに優れているようです。

ぜひ、シェービングの相棒選びの参考にしてみてください。

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