【結論】アクションカメラのおすすめはDJI【MONOQLOが検証】
アクションカメラのおすすめは、 雑誌『MONOQLO』がフォトグラファーと行った実証テストで1位ベストバイに輝いたDJI「Osmo Action 6」です。
1.1インチの大型センサーを搭載し、動画も静止画も高画質で撮影できます。大画面でタッチ操作できるなど操作性も高く、アクションカメラ初心者さんにもおすすめです。
【ベストバイ】高画質でどんなシーンもブレずに撮れる
- DJIOsmo Action 6
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シーンを問わない優秀なアクションカメラが欲しい!

アクションカメラといえば「GoPro」が代名詞でしたが、2025年後半のシェアはDJIがトップ、Insta360が僅差で2位でGoProが大きく引き離される結果に。現在は、さまざまなメーカーがしのぎを削る状況になりました。
GoProの一強時代が終わり、「アクションカメラ戦国時代」に突入した今だからこそ、どんなシーンでもブレずに撮れる、頼れるカメラが知りたいですよね。
そこで雑誌『MONOQLO』が、アクションカメラの定番メーカーGoProの製品と、シェアトップに躍り出たメーカーDJIの新製品をはじめ、人気3製品の比較テストを行いました!
【定番】アクションカメラの草分け的な「GoPro」

アクションカメラの火付け役であるGoProから登場した「LIT HERO」は、同ブランド史上最小・最軽量の4Kカメラ搭載モデル。
LEDライトが暗所での撮影をサポートします。
【新製品】新センサー&ストレージ搭載で進化したDJI「Osmo Action 6」

DJI「Osmo Action 6」は1.1インチの大型センサーを搭載してより高画質になり、暗所撮影の画質も向上したモデル。
50GBの内蔵ストレージやフロント・リアにディスプレイを搭載するなど、機能も充実しています。
今回、GoPro「LIT HERO」との比較テストのためにピックアップしたのは、こちらのDJI「Osmo Action 6」と、Insta360「GO Ultra」、 Japan「SJ20」からの3製品。合計4製品で比較しました。
画質や操作性、使いやすさは? 6つの項目で徹底検証
今回、雑誌『MONOQLO』編集部はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどネット通販で購入できるアクションカメラの人気製品をピックアップ。
フォトグラファーの文田信基さんと、次の6項目でテストしました。
テスト1:動画

「昼間の人物」は太陽に照らされながら歩く被写体を横側から撮影。「夜間の街並」は提灯の照明で照らされた薄暗い路地裏を歩きながら撮影しています。
画面全体の明るさ、コントラスト表現、ノイズ、色みの正しさなどを多角的にチェック。また、画面の歪みについても確認しています。
テスト2:静止画

「昼間の人物」は自然光が差し込んでいる室内でポートレートを撮影。「夜間の街並」は照明で明るく照らされているビル街の風景を写しました。
こちらも「動画」と同じく、全体的な明るさやコントラスト、精細感や鮮やかさ、被写体や背景の歪みなどをもとに比較して採点しています。
静止画は、各製品で歪みに大きな差がありました。
テスト3:水中
水を入れた水槽の外側にテスト紙を貼り付け、カメラを水に沈めて映像を撮影しました。
写りをチェックするテスト紙で確認しました。
テスト4:手ブレ補正
顔の位置にカメラを構えながら階段を上って撮影しています。画面が上下左右に揺れていないか、画面の動きがなめらかで自然に見えるかを調査しました。
テスト5:操作性
液晶画面の視認性やタッチ感度、操作UIなど、いかに素早く狙いどおりに操作できるかを確認しました。
アイコンの見やすさは、製品ごとに違いました。
テスト6:使いやすさ
ディスプレイの数や形状、内蔵ストレージの有無、バッテリー容量(最大録画時間)、防水防塵性能などの機能全般をもとに比較しています。
【比較】アクションカメラのおすすめランキング
プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、アクションカメラのおすすめランキングです。ベストバイ1位はDJI「Osmo Action 6」、2位はInsta360「GO Ultra」でした。以下は動画(昼間の人物)・動画(夜間の街並)・静止画(昼間の人物)・静止画(夜間の街並) ・水中(動画)・手ブレ補正・操作性・使いやすさなどを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | おすすめポイント | |||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
DJIOsmo Action 6
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|
動画も静止画もとにかく高画質/階段を上がっても軽く動くだけ/自撮りもラクラク! |
47.2mm |
72.8mm |
33.1mm |
149g |
20m(防水ケースなし) |
|||||||||||||||||
Insta360GO Ultra
![]() |
|
撮影しやすい |
46mm(カメラ)、70.4mm(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態) |
18.3mm(カメラ)、33.3mm(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態) |
45.7mm(カメラ)、48.8mm(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態) |
52.9±0.5g(カメラ)、108.5±0.5g(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態) |
カメラ:最大10m、アクションポッド:IPX4防滴仕様 |
1/1.28インチセンサー |
14.27mm相当/F2.85 |
カメラ:70分、カメラ+アクションポッド:200分※室温25度のラボ環境にて、スクリーンおよびWi-Fiを無効にし、耐久モ ードを有効にして「動画モード」の1080p@24fpsで録画した場合 |
2.5インチ |
USB-C 2.0 |
◯ |
◯ |
-20℃~40℃ |
|||||||||
GoProLIT HERO
![]() |
|
56.6mm |
29.5mm |
48.4mm |
93g |
5m |
||||||||||||||||||
SJCAM JapanSJ20
![]() |
|
70.5mm |
30mm |
55mm |
145g |
30m |
【1位】DJI「Osmo Action 6」
- DJIOsmo Action 6
- 最安価格: ¥59,730〜
本日「5のつく日」は楽天カードでポイント4倍⬇️楽天市場で見る¥61,270〜
- 動画(昼間の人物)
- 動画(夜間の街並)
- 静止画(昼間の人物)
- 静止画(夜間の街並)
- 水中(動画)
- 手ブレ補正
- 操作性
- 使いやすさ
- おすすめポイント
-
- 動画も静止画もとにかく高画質
- 階段を上がっても軽く動くだけ
- 自撮りもラクラク!
- 幅
- 47.2mm
- 奥行
- 72.8mm
- 高さ
- 33.1mm
- 重量
- 149g
- 防水性能
- 20m(防水ケースなし)
- ディスプレイ
- 1.46インチ(フロント)、2.5インチ(リア)
- 型番
- OSMO ACTION 6 スタンダードコンボ
動画も静止画もとにかく高画質。夜間の撮影も明瞭で鮮やか!

夜間に動画を撮影しても、暗いところが明るく補正されすぎず、表現が難しい照明の色も忠実に描写します。

写真のほうもノイズや歪みが少なく、明るく鮮やかに撮れています。中央の暗いビルもしっかり見えます。
「Action 5 Pro」より手ブレ補正が向上

映像にブレがなく、階段を登っているとは思えないほど。まるでジンバルを使用したような、なめらかな映像が撮れました。
「5 Pro」とは比べ物にならないほど、手ブレ補正が良くなりました。
フロントディスプレイで、どう撮られているか確認可能

本体のフロントにタッチ式のディスプレイを搭載。被写体が写っている状態を確認できるので、自撮りもばっちりキマリます。
フロントディスプレイがあると撮影の質が上がります。
【動画】
昼間の人物:奥に写っている木々まで精細

被写体の輪郭がシャープで精細感があります。コントラスト表現も巧みです。
夜間の街並:提灯の色がくっきり出ている

白飛びしやすい黄色の提灯を自然に描写。明部の明るさが程よく色も鮮やかです。
静止画
昼間の人物:歪みが少なく、見た目が自然

両サイドの歪みが少なく、描写が自然です。色彩も鮮やかでした。
夜間の街並:看板の色を忠実に描写

色の表現が見た目どおりなのが高評価。暗めのビルもしっかり写っています。
水中
動画:水中でもくっきり写せる

全体的に少し暗めなのは気になりますが、精細感があって合格点です。
【手ブレ補正】
ブレを抑えてくれる「RockSteady 3.0」と水平を維持してくれる「HorizonSteady」という手ブレ補正機能を搭載。
なめらかで揺れの少ない映像が撮れました。
【操作性】アイコンがわかりやすい

タッチ反応がよく、画面が見やすいです。ただし、設定項目は細かくて少し複雑かもしれません。
【使いやすさ】
フロントとリアにディスプレイが搭載されているため、自撮りもラクラク。水深20mまで撮影可能です。
50GBの内蔵ストレージを搭載しているのも便利です。
【2位】Insta360「GO Ultra」
- Insta360GO Ultra
- 最安価格: ¥57,300〜
本日「5のつく日」は楽天カードでポイント4倍⬇️楽天市場で見る¥60,799〜
- 動画(昼間の人物)
- 動画(夜間の街並)
- 静止画(昼間の人物)
- 静止画(夜間の街並)
- 水中(動画)
- 手ブレ補正
- 操作性
- 使いやすさ
- おすすめポイント
-
- 撮影しやすい
- がっかりポイント
-
- 水中の動画撮影はピントが甘めに
- 幅
- 46mm(カメラ)、70.4mm(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態)
- 奥行
- 18.3mm(カメラ)、33.3mm(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態)
- 高さ
- 45.7mm(カメラ)、48.8mm(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態)
- 重量
- 52.9±0.5g(カメラ)、108.5±0.5g(アクションポッド・タッチスクリーンを閉じた状態)
- ストレージ
- -
- 最大解像度(静止画)
- 8192x6144
- 最大解像度(動画)
- 4K(4:3):3840×2880
- 最大フレームレート
- 60fps
- 最大動画ビットレート
- 180Mbps
- 撮像素子
- 1/1.28インチセンサー
- 焦点距離/F値
- 14.27mm相当/F2.85
- 公称撮影時間
- カメラ:70分、カメラ+アクションポッド:200分※室温25度のラボ環境にて、スクリーンおよびWi-Fiを無効にし、耐久モ ードを有効にして「動画モード」の1080p@24fpsで録画した場合
- タッチパネル
- 2.5インチ
- インターフェース
- USB-C 2.0
- 内蔵マイク
- ◯
- 音声コントロール
- ◯
- 防水性能
- カメラ:最大10m、アクションポッド:IPX4防滴仕様
- 耐低温性能
- -20℃~40℃
- 型番
- GO ULTRA STANDARD BUNDLE ARCTI
【動画】
昼間の人物:メリハリがあって色みがキレイ

被写体の輪郭が程よくシャープでメリハリがあります。歪みも少ないです。
夜間の街並:明るい部分がぼやけている

暗部の黒は忠実ですが、提灯の明かりは実際の色とはやや異なっています。
【静止画】
昼間の人物:色が浅くてのっぺりしている

歪みが少なく、明るくて違和感が少ないです。色合いはやや浅めです。
夜間の街並:全体的に写りが暗い

色の表現はリアルで歪みもありません。ただ、もう少し鮮やかさがほしいです。
【水中】
動画:水中ではピントが甘め

精細感はありますが、テスト紙にフォーカスが取られていません。
【手ブレ補正】
AIによるスタビライゼーションでブレを抑える機能を搭載していて、画面の動きはなめらか。
ただし、ブレを抑えきれていないところもありました。
【操作性】ディスプレイをタッチして寄れる

操作UIが直感的にわかりやすく、タッチで手軽にアップが撮れるのが便利です。
【使いやすさ】
角度を変えられるフリップ式のモニターがあり、ハンズフリーで撮影できる分離式のカメラとしても使えます。
バッテリーも大容量で長時間の撮影も可能です。
【3位】GoPro「LIT HERO」
- GoProLIT HERO
- 最安価格: ¥30,563〜
本日「5のつく日」は楽天カードでポイント4倍⬇️楽天市場で見る¥30,563〜
- 動画(昼間の人物)
- 動画(夜間の街並)
- 静止画(昼間の人物)
- 静止画(夜間の街並)
- 水中(動画)
- 手ブレ補正
- 操作性
- 使いやすさ
- 幅
- 56.6mm
- 奥行
- 29.5mm
- 高さ
- 48.4mm
- 重量
- 93g
- 防水性能
- 5m
- ディスプレイ
- 1.76インチ
- 型番
- LIT HERO
【動画】
昼間の人物:まっすぐな道が曲がって見える

精細感や色彩の表現力は十分ですが、全体的に暗めで歪みも大きいです。
夜間の街並:暗すぎて夜の撮影には不向き

全体的に暗いです。明るい部分も色みが狂っているうえに、ぼやけています。
【静止画】
昼間の人物:魚眼レンズで見ているよう

コントラストが高すぎて不自然な写りに。全体的に歪みも大きいです。
夜間の街並:オレンジの看板が黄色く見える

かなり暗くて、全体的に歪みが大きいです。色温度も青に寄りすぎています。
【水中】
動画:ややぼやけた映像になっている

明るさは非常に優秀ですが、被写体の精細感がイマイチです。
【手ブレ補正】
ジンバルで撮影したように映像を安定させる機能が搭載されていますが、その力が十分に発揮されることはなく、画面が上下左右に大きく揺れていました。
【操作性】ディスプレイが小さすぎる

本体は小型なので画面も小さく、文字やアイコンが見にくくてタッチしにくいです。
【使いやすさ】
小型なのはいいですが、ディスプレイは一つだけで、防水も水深5mまでなのは残念。
別売りのマウントやアクセサリーは35種類超と充実しています。
【3位】SJCAM Japan「SJ20」
- SJCAM JapanSJ20
- 最安価格: ¥32,599〜
- 動画(昼間の人物)
- 動画(夜間の街並)
- 静止画(昼間の人物)
- 静止画(夜間の街並)
- 水中(動画)
- 手ブレ補正
- 操作性
- 使いやすさ
- 幅
- 70.5mm
- 奥行
- 30mm
- 高さ
- 55mm
- 重量
- 145g
- 防水性能
- 30m
- ディスプレイ
- 2.29インチ
- 型番
- SJ20
【動画】
昼間の人物:肌も空も青白く色が忠実ではない

色温度は青が強め。HDRが利きすぎて色味が浅くメリハリが少ないです。
夜間の街並:提灯の色が異なっている

提灯の周りに白いモヤ(フレア)が強く出ています。全体の歪みも大きいです。
【静止画】
昼間の人物:歪みが大きく色味も不自然

歪みが大きく出ていて、被写体も輪郭が甘め。色彩もやや不自然です。
夜間の街並:映像の両脇に大きな歪み

画像全体の歪みが大きく、暗いのが気になります。色みや発色は十分です。
【水中】
動画:水の中での使用はボケが気になる

テスト紙にフォーカスできておらず、ぼやけた映像になっています。
【手ブレ補正】
画面の揺れを抑える6軸ジャイロスコープを採用しているものの、今回の4製品のなかで最も画面の揺れが大きく、階段を上るたびに映像がガクガク揺れました。
【操作性】少し見づらいけど操作は簡単

操作UIはわかりやすく、設定はスムーズ。画面は暗めで少し見にくいです。
【使いやすさ】
本体に外部バッテリーを装着することで最大7時間の長時間撮影に対応。フロントとリアにディスプレイを搭載するなど、機能は充実しています。
【まとめ】DJIだけがどの画質テストでも高評価だった!
以上、アクションカメラのおすすめランキングでした。
今回、定番のGoProを含むアクションカメラの人気4製品を比較テストしたところ、DJI「Osmo Action 6」がベストバイに輝きました!
検証でもっとも違いが出たのは夜間撮影。照明が白飛びしてボケている製品が多いなか、DJI「Osmo Action 6」は精細に写っていました。
GoProは夜間の撮影が苦手と言われて久しいですが、今回の「LIT HERO」を使った検証でも、改善の兆しがあまり見られなかったのは残念です。
最後にベストバイをもう一度振り返ってみましょう!
アクションカメラのおすすめ
- DJIOsmo Action 6
- 最安価格: ¥59,730〜
本日「5のつく日」は楽天カードでポイント4倍⬇️楽天市場で見る¥61,270〜
DJI「Osmo Action 6」は、動画、静止画ともに撮影機能は文句なし。比較した製品のなかでもっとも優秀でした。
とにかくブレずにキレイに撮影できて、昼も夜もGoPro「LIT HERO」を大きく上回る高画質でした。操作性や機能も高評価を獲得していて、死角の少ない一台です。
ぜひ、本ランキングを製品選びの参考にして、お気に入りの一台を見つけてみてください。











明るくてメリハリのある映像表現がポイント。