車中泊におすすめなグッズとは?
車中泊を快適にするグッズとは?
キャンプのときなど車の中で泊まるときに用意しておきたいものといえば、スマホの充電切れを防いで携帯しやすい、小型で大容量なモバイルバッテリー。また、寝心地を快適にするために、エアーマットやエアーピローなどの携帯できる安眠グッズがおすすめです。
そこで今回は、プロに聞いたおすすめアイテムを6製品紹介します。
CIO「SMARTCOBY DUO」
- CIOSMARTCOBY DUO
- 実勢価格: ¥4,400〜
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携帯しやすいサイズながら大容量!
CIO「SMARTCOBY DUO」は、ポケットサイズながら10000mAhの大容量でおすすめのモバイルバッテリー。
最大20WのUSB-Cポートを2つ装備しており、同時充電でも出力が落ちることがなく、ノートPCも充電可能です。
- 幅
- 51.5mm(約)
- 奥行
- 25mm(約)
- 高さ
- 99.5mm(約)
- 重量
- 180g(約)
- バッテリー容量
- 10000mAh
- ポート数
- USB-C×2
- 合計出力
- 40W
- 型番
- CIO-MB20W2C-10000-BK
アンカー「PowerCore Fusion 10000」
- アンカーPowerCore Fusion 10000
- 実勢価格: ¥5,990〜
高出力充電器として持っておくと便利
充電器としても手軽に使えるアンカー「PowerCore Fusion 10000」もおすすめ。高出力充電器と同等サイズのモバイルバッテリーです。
- サイズ
- 82×82×35mm
- 重量
- 278g
- 入力
- 100-240V 0.7A 50-60Hz
- USB-A 出力
- 5V=2.4A
- USB-C 出力
- 5V=3A/9V=2.22A
- 合計最大出力
- 20W (USB-Cポート単体充電時)、15W (2ポート同時充電時)
- 容量
- 9700mAh
- 型番
- ANKER POWERCORE FUSION 10000 B
手軽に使えるのが魅力
充電器感覚で手軽に使えます。
FIELDOOR「ウルトラライトエアーマット」
- フィールドアウルトラライトエアーマット
- 実勢価格: ¥3,300〜
固い床もエアーマットがあると快適
車内を寝心地よくするのに必要なキャンプ用マットは、エアー方式がおすすめ。FIELDOOR「ウルトラライトエアーマット」は、収納サイズが比較的小さめ。ギリギリ持ち歩けるサイズで車内で場所をとりにくいです。ただし、エアーポンプがないと膨らませるのがかなり大変です。
- サイズ(収納時)
- 10×12×22cm(約)
- サイズ(展開時)
- 196×56×6cm(約)
- 重量
- 520g(約)
LIKENNY「折り畳み座布団」
- LIKENNY折り畳み座布団
- 実勢価格: ¥1,242〜
エアーマットだと大きすぎるならアウトドア用座布団がおすすめ
LIKENNY「折り畳み座布団」は、体全体を乗せられませんが、部分的に敷くだけでも寝心地は大違いです!使わないときは場所をとらずに置いておけます。
- サイズ(収納時)
- 14×8.0×6.0cm(約)
- サイズ(展開時)
- 38.5×37.5×0.8cm(約)
- 重量
- 30g(約)
- 型番
- LIKENNY
ダイソー「アイマスク(遠赤外線)」
着け心地も遮光性もこれが一番
明るくて眠れないときは、アイマスクがあると快適に。100均のアイマスクはどれがおすすめか「ダイソー」「キャンドゥ」「セリア」の製品で比較したところ、ダイソー「アイマスク(遠赤外線)」が優秀でした。
100均のアイマスクと耳栓を集めて比較!
100均で構わないので、アイマスクと耳栓を用意しておくのがおすすめ。より安眠に導きます。
ダイソー「耳せん」
- ダイソー耳せん
- 検証時価格: ¥110〜
昔ながらの形状で遮音性は最強!
同じく耳せんを比較したとこと、おすすめとなったのが、ダイソー「耳せん」。このように、昔ながらの円柱型のほうが先が細くなっている耳せんより、遮音性が高いのでおすすめです。
以上、車中泊を快適にするおすすめアイテムを紹介しました。車中泊だけでなく、会社で仮眠をするときや、旅行のときなどにも活躍しそうです。ぜひチェックしてみてください。
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アウトドア用座布団を背中からお尻にかけて下に敷くだけでも大分変わります。