【結論】フロントガラス撥水剤のおすすめはソフト99【MONOQLOが検証】
フロントガラス撥水剤のおすすめは、雑誌『MONOQLO』が行った実証テストで1位ベストバイに輝いたソフト99「らくらくガラコ」です。スポンジで100回こすっても施工直後とほぼ変わらない撥水力のうえ、塗りやすく乾燥時間が短いので、気になったらサッと使えます。撥水力も手軽さも求めているにおすすめです。
【ベストバイ】サクッと塗れて撥水力も優秀!
- ソフト99らくらくガラコ
- 最安価格: ¥852〜
目的別・フロントガラス撥水剤のおすすめ
これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。
撥水力も使いやすさも優秀なフロントガラス撥水剤が欲しい

車を使用していると、ボディやウインドウには泥汚れや虫の死骸などが付いて見栄えが悪くなるだけでなく、ウインドウの視界も悪くなっていきます。
ですがフロントガラス撥水剤といったコーティング剤を塗っておけば汚れや水アカの付着を防止でき、ガラスのクリアな状態を維持できます。また、洗車時は水が残りにくいので、拭き上げもラクになります。
フロントガラス撥水剤とは?
フロントガラス撥水剤とは、車のフロントガラス専用の撥水剤です。豪雨で恐怖すら覚える状況でも雨粒をビンビン弾き、クリアな視界を確保してくれます。
しかし、フロントガラス撥水剤は製品によって施工方法・乾燥時間・持続期間が大きく異なり、撥水効果にも差があります。
そこで雑誌『MONOQLO』が、フロントガラス撥水剤の人気製品を徹底比較! 実際に使用して、撥水性が高くて使い勝手もいいおすすめを探しました。
フロントガラス撥水剤の選び方:2つのポイント
おすすめ紹介の前に、フロントガラス撥水剤を選ぶ際に押さえておきたい2つのポイントについて解説します。
選び方1:撥水性
施工直後の撥水効果はもちろん、効果の持続性も重要です。
撥水性が高ければ、水滴や汚れをよく弾いて、視界を良好に保てます。また、コーティングが長持ちする製品なら、塗り直す手間を減らせるため、メンテナンスがラクになります。
安全運転のためにも撥水効果や効果の持続性が高いものを選びましょう。
選び方2:使い勝手
塗りやすさや乾燥時間の長短は使い勝手を大きく左右します。
ヘッドの形状は塗りやすさに影響するため、購入前に確認しておきたいポイント。四角やアーモンド形はウインドウの四隅に沿わせやすいため、塗り残しを減らすのに役立ちます。可動式のヘッドなら、塗りにくい中央部にも液剤を塗布しやすいです。
また、乾燥に時間がかかるものは効果が高くても施工の負担が増してしまいます。効率を重視する人は乾燥時間もチェックしてみてください。所要時間が短いほど作業がラクになります。
フロントガラス撥水剤のテスト方法
今回、雑誌『MONOQLO』編集部はAmazonや楽天、Yahoo! ショッピングなどのネット通販で購入できるフロントガラス撥水剤の人気5製品をピックアップ。
晋遊舎のテスト専門機関「LAB.360」室長の松下和矢と、次の2項目をテストしました。
テスト1:撥水性
ガラス板に各製品を施工。「施工直後」、「30回スポンジでこすった後」、「100回スポンジでこすった後」に一定条件で散水し、それぞれの撥水性を比較・評価しました。
テスト2:使い勝手
施工方法・ヘッドの形状による塗りやすさ・乾燥時間・持続期間などの総合的な使い勝手を評価しました。
【比較】フロントガラス撥水剤のおすすめランキング
雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、フロントガラス撥水剤のおすすめランキングです。ベストバイ1位はソフト99「らくらくガラコ」、2位はソフト99「ぬりぬりガラコDX」、3位はリンレイ「ウルトラハード Wコーティング PRO」でした。以下は撥水性・使い勝手などを比べた当サイト独自の結果です。
| 商品 | おすすめポイント | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
ソフト99らくらくガラコ
![]() |
|
乾燥時間が短く手軽に使える/スポンジで100回こすっても撥水力がほぼ変わらず/塗り広げやすく細部も塗りやすい形状 |
120ml |
|||
ソフト99ぬりぬりガラコDX
![]() |
|
四角いヘッドで角まで塗りやすい/持続期間が4カ月とやや長め |
110ml |
|||
リンレイウルトラハード Wコーティング PRO
![]() |
|
撥水性が非常に高い/持続期間が1年間 |
100ml |
|||
オートバックスAQ. ガラス撥水コーティング ダブル 強力撥水
![]() |
|
乾燥時間が10分と短い |
100ml |
|||
鑫三海株式会社ガラス撥水コーティング剤
![]() |
|
120ml |
【1位】ソフト99「らくらくガラコ」
- ソフト99らくらくガラコ
- 最安価格: ¥852〜
- 撥水性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 乾燥時間が短く手軽に使える
- スポンジで100回こすっても撥水力がほぼ変わらず
- 塗り広げやすく細部も塗りやすい形状
- がっかりポイント
-
- 効果の持続は1カ月とやや短め
- 内容量
- 120ml
- 型番
- 04958
撥水性:100回スポンジでこすってもしっかり撥水した
塗った直後に水をはじくのはあたりまえ。そこで、スポンジで100回こすった後に水をかけて撥水性を再度検証してみました。
施工前

当然水ははじきません。
施工後

よく水をはじきます。
100回こすった後

スポンジでこすりました。

施工直後とほとんど変わらず! 高い耐久性が期待できそうです。なお、効果の持続は1カ月間と他製品よりも短めになります。
使い勝手:新型ガラコのヘッドは塗り広げやすい工夫あり

アーモンド形のヘッドは、フロントガラスの形を選ばず、中心面から角にかけてすみずみまでまんべんなく塗り広げることができました。
四角いヘッドの「ぬりぬりガラコDX」では難しい細かな塗り方が、ラクにできる点に工夫と進化を感じます!
また、ネジキャップでフタをロックできます。
洗車前の先塗りで圧倒的に時短!

大きなフェルトでサクサクっと塗り終わります。
【2位】ソフト99「ぬりぬりガラコDX」
- ソフト99ぬりぬりガラコDX
- 最安価格: ¥790〜
- 撥水性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 四角いヘッドで角まで塗りやすい
- 持続期間が4カ月とやや長め
- 内容量
- 110ml
- 型番
- 04957
撥水性
施工後

30回こすった後

100回こすった後

撥水効果は高く、ベストバイのソフト99「らくらくガラコ」と差はありません。
使い勝手

四角いヘッドは角が塗りやすいです。
【3位】リンレイ「ウルトラハード Wコーティング PRO」
- リンレイウルトラハード Wコーティング PRO
- 最安価格: ¥2,293〜
- 撥水性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 撥水性が非常に高い
- 持続期間が1年間
- がっかりポイント
-
- 施工がやや手間
- 乾燥に24時間かかる
- 内容量
- 100ml
- 型番
- 330013
撥水性
施工後

30回こすった後

100回こすった後

撥水性の検証では満点を獲得しており、撥水効果は申しぶんありません。
使い勝手

スポンジに不織布を巻いて塗ります。
【4位】オートバックス「AQ.ガラス撥水コーティング ダブル強力撥水」
- オートバックスAQ. ガラス撥水コーティング ダブル 強力撥水
- 最安価格: ¥998〜
- 撥水性
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- 乾燥時間が10分と短い
- がっかりポイント
-
- 撥水効果は期待できない
- 内容量
- 100ml
撥水性
施工後

30回こすった後

100回こすった後

施工直後でも水はまったくはじかず、残念な結果となりました。
使い勝手

丸いヘッドでくるくる塗るタイプです。
【5位】鑫三海株式会社「ガラス撥水コーティング剤」
- 鑫三海株式会社ガラス撥水コーティング剤
- 最安価格: ¥1,040〜
- 撥水性
- 使い勝手
- 内容量
- 120ml
撥水性
施工後

30回こすった後

100回こすった後

わずかに水をはじきましたが、期待したほどではないです。
使い勝手

形状は持ちやすそうなマウス型ですが、意外と塗りにくかったです。
フロントガラス撥水剤を塗る際の注意点
車のボディやウインドウに砂や泥、油膜などが付いたままコーティング剤を塗ると、密着性が低下します。
すると撥水性が悪くなり、水がスパッと流れていきません。また、撥水効果の持続期間も短くなってしまいます。
ベストバイのソフト99「らくらくガラコ」は洗車前に使えるアイテムですが、キズ・ムラ防止のため目立つ汚れや付着物は事前に取り除いておくことが推奨されています。
また、一般的なフロントガラス撥水剤の場合は、事前にカーシャンプーでしっかり洗車を行い、ウインドウは油膜落としを使用して油膜を取り除いておきましょう。
使い方1:カーシャンプーで洗っておく

ボディはカーシャンプーで洗い、汚れを落としておきます。
使用期間が長い車だと鉄粉が付着していることもあり、これも水切れの悪さに影響するので、粘度タイプなどの鉄粉除去剤で取り除いておきます。
使い方2:ウインドウには油膜落としを使う

ウインドウに油膜が付着したままだと、降雨時にギラギラと反射して見えにくくなるだけでなく、コーティング剤を塗っても撥水効果が低下してしまいます。
事前に油膜落としを使って、油膜を落としておきましょう。
フロントガラス撥水剤のよくある質問
一番簡単に塗れるフロントガラス撥水剤はどれですか?
ベストバイのソフト99「らくらくガラコ」は洗車前に塗れるため、ラクにコーティング施工できます。フロントガラスの形を選ばないアーモンド形のヘッドで、隅々まで液剤を塗布しやすいです。乾燥時間も数分程度と短く、最後にカーシャンプーで洗えば施工が完了します。
フロントガラス撥水剤の持続期間はどのくらいですか?
製品によって異なります。
今回検証した製品では、リンレイ「ウルトラハード Wコーティング PRO」は約1年、ソフト99「ぬりぬりガラコDX」は約4カ月、鑫三海株式会社「ガラス撥水コーティング剤」は約20-30日、オートバックス「AQ.ガラス撥水コーティング ダブル強力撥水」は約3カ月、ソフト99「らくらくガラコ」は約1カ月とされています。
ソフト99「らくらくガラコ」は短めですが、洗車する前に塗布できるので手軽に施工できます。一方、リンレイ「ウルトラハード Wコーティング PRO」は長めですが、スポンジに不織布を巻く必要があるうえに乾燥に約1日かかるなど、施工過程がやや面倒。
フロントガラス撥水剤の撥水性は時間とともに落ちていきます。持続期間だけでなく塗りやすさも考慮すればメンテナンスがラクになります。
フロントガラス撥水剤の乾燥時間はどのくらいですか?
製品によって大きく異なります。
今回検証した製品では、ソフト99「らくらくガラコ」は春〜秋なら約1分、冬でも約3分と最短。ソフト99「ぬりぬりガラコDX」は5〜10分、オートバックス「AQ.ガラス撥水コーティング ダブル強力撥水」は約10分と比較的短めでした。
一方、リンレイ「ウルトラハード Wコーティング PRO」と鑫三海株式会社「ガラス撥水コーティング剤」は24時間と乾燥にかなりの時間がかかります。
乾燥時間が短い製品なら、効率よく手軽に作業を終えられます。
【まとめ】フロントガラス撥水剤の検証テストの振り返り
以上、フロントガラス撥水剤のおすすめランキングでした。
今回の検証では、ソフト99「らくらくガラコ」が撥水性・使い勝手のどちらでも優秀な成績を残し、ベストバイに輝きました!
フロントガラス撥水剤のおすすめ
- ソフト99らくらくガラコ
- 最安価格: ¥852〜
ソフト99(SOFT99)「らくらくガラコ(glaco)」は撥水力と手軽さの両立がかなうフロントガラス撥水剤。
テストでは100回スポンジでこすっても、施工直後とほとんど変わらない撥水力を発揮しました。また、暖かい時期なら乾燥はたった1分のうえ、塗りやすい形状なので短時間でコーティングできるのが魅力。持続期間は約1カ月と短めでこまめに塗り直す必要はありますが、気づいたときにサッと使えます。
本記事を参考に、愛車のウインドウをキレイに保つ1本を選んでみてくださいね。









洗車とコーティング剤の塗布は定期的に行いましょう。