TRN「TA1」
TRN
TA1
実勢価格:3999円
重量:20g(イヤホン)、10g(ケーブル)
TRN「TA1」は中低音域に厚みがあり、格安有線イヤホンとしては貴重。楽器のアタック音が前に出てくるので、ロックとの相性はバツグン! リップノイズも聞こえるほど、音の粒立ちもよく、解像度の高いイヤホンです。
注目ポイント:シュアと同じMMCX接続
ケーブルの換装(リケーブル)も可能です。シュア製品と同じMMCXコネクタを採用しています。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 装着感が良好
- 中低音域が得意
▼妥協ポイント
- 硬質な高音は及第点
TaoTronics「TT-SK027」
TaoTronics
TT-SK027
実勢価格:3980円
サイズ・重量:W420×D70×H70mm・約928g
実用最大出力:最大14W
周波数特性:80Hz-20kHz
TaoTronics「TT-SK027」は、たった4000円で爆上げなサウンドが実現する小型サウンドバーです。
映画・動画・音楽など、どの音源でも再現性が高く、PCサウンド環境を簡単に一段引き上げてくれます。モニターの下に置けるコンパクトなサイズ感も◎。さらに重さも1kgに満たないので、設置もラクラク。気軽に使用できます。
注目ポイント:直感的で分かりやすい
天面に並んでいる操作ボタンは、上から押す形で使いやすく、アイコンも直感的でわかりやすいので、操作は簡単です。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- どんな音源でも再現性が高い
- Bluetooth接続でも音質の劣化が少ない
▼妥協ポイント
- 有線接続はAUX(ステレオミニ)のみ
Anker「Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)」
Anker
Anker 511 Power Bank
(PowerCore Fusion 5000)
実勢価格:4990円
サイズ・重量:約W113×D30×H30mm・約170g
最大出力:20W
バッテリー容量:5000mAh
Anker「Anker 511 Power Bank(PowerCore Fusion 5000)」は、カバンに入れていつも携帯できる小ぶりなUSB充電器。
本体バッテリーの充電をプラグに差し込んで直接行うことができます。わざわざ充電用のケーブルを持ち歩く必要はナシ。コンパクトなので、常にカバンに入れていてもかさばりません。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 充電用のケーブルが不要
- コンパクトで携帯しやすい
▼妥協ポイント
- 本体充電時に場所をとることも
キングジム「電子メモパッド Boogie Board BB-14」
キングジム
電子メモパッド
Boogie Board
BB-14
実勢価格:3327円
サイズ・重量:W105×D5.5×H148mm(スタイラスを除く)・約75g
画面サイズ:6インチ LCD(93×124mm)
消去回数:約3万回
キングジム「電子メモパッド Boogie Board BB-14」は、ちょっとしたメモに便利な電子メモパッドです。
文庫本サイズで薄型なので、使う場所を選ばず持ち運びもラクなメモパッド。メモを繰り返し書いて消せるので、エコの観点でも有用。また、専用アプリ「Boogie Board SCAN」でメモをデータ化して、保存・編集といった作業も可能です。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 手軽に書いて消せる
- スリムで持ち運びがラク
▼妥協ポイント
- 大量のメモは難しい
以上、5000円以下のプライベートはもちろん、テレワークも快適にしてくれそうなおすすめ家電4選でした。引き続き、コスパの高かったベスト製品をご紹介していきますので、お楽しみに!
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