ゲオ「GRFD-BCH N6S」
ゲオ
GRFD-BCH N6S
実勢価格 5478円
重量：25.4g
連続再生時間：約5時間
防水：IPX5
おすすめ度：絶対買い！
耳をふさがないため圧迫感がなく、自宅作業中の来客や家族の声に気づきやすいと人気の骨伝導イヤホン。1万円以上の製品が多いなか、ゲオ「GRFD-BCH N6S」は、破格の安さなうえに性能面も問題なし。音楽には不向きですが、会議使いなら十分な音質です。
骨伝導イヤホンはどんな感じが試してみたいという人や、テレワークのための骨伝導イヤホンの入門にも最適です。
Q. 声以外の雑音が入らない?
A. 自分の声をはっきり届けられます
同ジャンルの代表格「Shokz」の最安モデルと比べて約半額ですが、不便さを感じるほどの聞こえにくさはなくコスパ良し。目立った雑音などもありません。
フィット感◎。頭を動かしても外れない！
圧迫感がなく長時間着用しても疲れなし。普通のイヤホンより軽い使用感で、ズレもないです。
アンカー「AnkerWork B600 Video Bar」
アンカー
AnkerWork
B600
Video Bar
実勢価格：2万9990円
サイズ・重量：W約180 ×D46×H38mm（LEDライト / クリップ除く)）約462g
本体画素数：最大2560×1440画素
※製品画像はAmazonより
おすすめ度：人によっては買い！
アンカー「AnkerWork B600 Video Bar」は、マイク、スピーカー、ライトなどが一体化したカメラ。PC搭載のWEBカメラだと物足りない人におすすめです。機材を別々に準備＆接続する必要がなく便利。
専用ソフトを使えば顔や動きに合わせて画角を自動調整するオートフレーム機能なども使えます。
必要なもの全部入り。WEB会議に必須の機能がこれで揃います。
Q. ノートPCでも使える？
A. 使えるけどサイズ次第で設置の安定性に欠ける
重いのでノートPCの場合、サイズ次第ではディスプレイが傾く可能性があります。13インチだと傾いてしまいました。自宅ではノートPCしか使わない人も多いと思われるので、悩ましい......。
ここがいい！
- 会議向けのツールがこれ1台でそろう
ここが惜しい！
- ノートPCだとサイズ次第で設置しづらい
以上、WEB会議におすすめな骨電動イヤホンとWEBカメラの紹介でした。自宅でリモートワークをする際の仕事効率をアップしてくれるアイテムなので、気になったらチェックしてみてください。
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