プロおすすめ！ 品質とコスパ両立のエプソンのプリンターとデバイスを超越するロジクールのマウス

エプソン「EW-M873T」

エプソン
EW-M873T
実勢価格：5万9800円
サイズ・重量：W403×D369×H162 mm（収納時）・約8.4kg（本体のみ）　
最高解像度：5760×1440dpi　
給紙容量：フロントトレイ・A4：最大100枚、ハガキ：最大60枚

フォトグラファーの豊田慶記さんがおすすめするのは、エプソン「EW-M873T」。容量インクが使える高コスパ＆高画質モデルのプリンターです。

インクを多用する写真プリントは印刷コストが気になりますが、本製品ならコストを抑えつつ高品質に印刷できます。

クオリティの高いプリント品質

撮影：豊田慶記

6色インクで印刷する本機は黒色が明瞭で、グレーの階調表現にも優れています。

インク残量がひと目でわかる

インクボトルで補充するエコタンク方式を採用。インク残量も前面の窓からひと目で確認できます。

写真家

豊田慶記 氏 のコメント

大容量エコタンクならインクジェット印刷でコスパと品質を両立できる！

ロジクール「MX Keys KX800」

ロジクール
MX Keys KX800
実勢価格：1万4600円
サイズ・重量：W430.2×D131.63×H20.5mm・810g　
キー構造：パンタグラフ　充電方式：USB Type-C　
電池寿命：最大10日間（バックライトオフ時は最大5カ月）

ロジクール「MX MASTER 3 MX2200sGR」

ロジクール
MX MASTER 3 MX2200sGR
実勢価格：1万3500円
サイズ・重量：W84.3×D51×H124.9mm・141g　
センサー：200～4000dpi（50dpi刻みで設定可能）　
ボタン数：7　
充電方式：USB Type-C　
電池寿命：最大70日

次はデジタル系編集者のハナゾノゴウさんのおすすめロジクール「MX Keys KX800」「MX MASTER 3 MX2200sGR」。

ロジクールの独自機能により、デバイス間を超越して使えるキーボードとマウスです。

デバイスコントロール「Flow」に対応しており、カーソル移動で自動的にパソコンが切り替わります。複数台でパソコンを使う作業時に便利です。

また、「Flow」はクリップボード共有に対応しており、異なるOS間でファイル、画像のコピーが行えます。

デジタル系編集者

ハナゾノゴウ 氏 のコメント

ロジクールデバイスはWindowsとMacの併用でも、一組の入力機器でカンタンに操作できます。

以上、フォトグラファーおすすめのプリンターと、デジタル系編集者おすすめのキーボードとマウスでした。仕事はもちろん、趣味もはかどりそうです。

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