ゼンハイザー「MKE 200 Mobile Kit」
ゼンハイザー
MKE 200
Mobike kit
実勢価格:1万7190円 ※スマホは付属しません
サイズ・重量:W69×D60×H39mm・48g
コネクター:3.5mm jack
最大音圧レベル:120dB SPL
感度(無負荷、自由音場、1 kHz):-33 dB V/Pa
デジタルライターの山本敦さんがおすすめするマイクは、ゼンハイザー「MKE 200 Mobike kit」です。マイクの性能はもちろん、付属品も優秀。
YouTuberを目指そうとして影練用に買ったところ、マイクの性能はベースの音質が優れているだけでなく、カプセルに内蔵する風切りノイズフィルターのおかげで、屋外で使うときにもノイズの少ない音声が収録できて驚いたそう。
また、マンフロットのミニ三脚も付いてくるので、スマホによる動画撮影や配信に利用できる手軽さもおすすめです。
スマホクランプが安定
スマートフォンクランプの安定感が非常に高く、手持ちによる撮影時にも動画を撮ることに専念できます。室内だけなく、屋外収録もお手の物!
ゼンハイザー「XS Lav USB-C」
ゼンハイザー
XS Lav USB-C
実勢価格:7560円
重量:17g
ケーブル長:2.0 m
直径:10.5 mm
感度(無負荷、自由音場、1 kHz):-16 dB FS/Pa
最大音圧レベル:110 dB
コンパクトなものがいい人にはこちらがおすすめ。AV機器ジャーナリスト コラムニストの小寺信良さんが取材や議事記録用に使っているというゼンハイザー「XS Lav USB-C」です。小さいのに一人前の小型マイクです。
グーグルピクセルや文字起こしアプリをインストールしスマホに直結させれば、取材で活躍します。
首元につけても気にならないほど小さいのに、高音質
首元につけられるサイズのマイクですが、音質面は格安の類似品と一線を画してる印象です。
以上、AV機器のプロ一押しのマイク、ゼンハイザー「MKE 200 Mobike kit」と「XS Lav USB-C」の紹介でした。
最近はYouTubeで配信している人も多いので、自分もやってみたいと思っている方は、ゼンハイザー「MKE 200 Mobike kit」を使ってみてはいかがでしょうか。
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