AV機器 2020年の総決算! ぜったい欲しくなるAV家電

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外出する機会もめっきり減った今日この頃。家でゆっくり過ごすとなれば、この機会にAV家電類を充実させるのもいいかもしれません。

高画質4Kテレビや憧れのホームシアター、ハイスペックなオーディオ類などを導入すれば、自宅で心ゆくまで映画や音楽を楽しめます。

日々さまざまな最新家電を紹介している雑誌『家電批評』では、最新モデル顔負けの機能・性能を誇るAV家電をチェックし、2020年のAV家電大図鑑としてまとめました!

※金額は2020年12月現在で、変動している可能性もあります。

AV機器 すぐれたノイキャンで音楽にとことん集中 SONY「WH-1000XM3」

すぐれたノイキャンで音楽にとことん集中 SONY「WH-1000XM3」 イメージ

SONY
WH-1000XM3
実勢価格:2万6700円

重量:255g
連続再生時間:約30時間( NC ON時)
再生周波数帯域:4Hz~40kHz
対応コーデック:SBC、AAC、aptX、aptX HD、LDAC

大手ネット販売サイト初値(2018年10月発売)
4万2878円

Amazon現在価格
2万6700円


SONY「WH-1000XM3」は、業界最高峰の強力なノイズキャンセリング性能を誇る1台。サイドのボタンを押すだけで外音を取り込めるので、お店で注文をするときもヘッドホンを外す必要がなありません。

AV機器 軽量と音質を両立! Jabra「Move Style Edition」

軽量と音質を両立! Jabra「Move Style Edition」 イメージ

Jabra
Move Style Edition
実勢価格:7609円

重量:150 g
連続再生時間:約14時間
再生周波数帯域:20Hz~20kHz
対応コーデック:SBC

大手ネット販売サイト初値(2019年4月発売)
1万3819円

Amazon現在価格
7609円


Jabra「Move Style Edition」は、重さわずか150gと、長時間使用でも首が疲れないデンマーク発のヘッドホン。ジャンルを問わず楽しめるバランスのよいサウンドや、最大14時間連続再生可能など、ハイレベルな性能で7000円台はお得です。

AV機器 ハイレゾ級の音質を楽しむSONY「WI-1000XM2」

ハイレゾ級の音質を楽しむSONY「WI-1000XM2」 イメージ

SONY
WI-1000XM2
実勢価格:2万8028円

重量:44 g
連続再生時間:約10時間(NC ON時)
再生周波数帯域:3Hz~40kHz
対応コーデック:SBC、AAC、LDAC

大手ネット販売サイト初値(2019年12月発売)
3万7369円

Amazon現在価格
2万8028円


SONY「WI-1000XM2」は、街中に溢れるノイズを大きく低減するノイズキャンセリングが優秀。また、ワイヤレスながらハイレゾ級の音質で、音楽好きも満足できます。

AV機器 コンパクトな筐体に便利機能がぎっしり AVIOT「TE-D01g」

コンパクトな筐体に便利機能がぎっしり AVIOT「TE-D01g」 イメージ

AVIOT
TE-D01g
実勢価格:7182円

サイズ・重量:非公表
連続再生時間:約10時間
対応 コーデック:AAC、SBC、aptX
防水・防滴性能:IPX7

大手ネット販売サイト初値(2019年5月発売)
9590円

Amazon現在価格
7182円


AVIOT「TE-D01g」は、クアルコムQCC3020チップ搭載で、高音質と安定した接続を実現。雨や風などタフな環境にも耐えられるIPX7の防水性能や、最大10時間の連続再生機能など、隙のない仕上がりです。

以上、実力派の型落ちAV家電おすすめ4選でした。欲しかったヘッドホンやイヤホンが型落ちしていたら、お得に手に入れるチャンスです。ぜひチェックしてくださいね。

AV機器 『家電批評』2020年11月号

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家電批評
2020年11月号

特集「AV家電大図鑑」のが掲載された『家電批評』2020年11月号はこちらから購入できます。気になるオーディオ&ビジュアルの新製品を紹介していますのでぜひチェックしてみてくださいね。