楽しいことをあきらめない！「大人の趣味活」って？
感染症対策による外出自粛や旅行控えなどが長引き、楽しい話題が少なくなっていた昨今。ただ、お家時間が増えたことで新しい趣味に目覚めた人も多いのではないでしょうか。
そこで、テストするモノ批評誌「MONOQLO」は、「どんな時だって楽しいことを探すのをあきらめたくない」と大人の趣味活を徹底検証。インドアでも少人数でもとことん楽しめる趣味の数々とおすすめアイテムを紹介します。
低糖質食におすすめの調理家電はある？
長引くお家時間で健康やダイエットを気にする人が増え、糖質を意識した食事に注目が集まっています。でもいちいち考えながら食事を準備するのは大変ですよね。
そこで今回は、自社の調理家電を使った低糖質食生活で半年で20kgの減量に成功したというサンコーの広報部ekkyさんにインタビュー。低糖質食におすすめの健康調理家電2製品を紹介します。
おすすめ家電1：サンコー「卓上ひとりフードスチーマー」
サンコー
卓上ひとりフードスチーマー
実勢価格：4054円
サイズ：約W180×D210×H220mm
おすすめ家電1つ目はサンコー「卓上ひとりフードスチーマー」。
ekkyさんの減量方法は、朝と夜だけ同社のフードスチーマーで作った蒸し野菜と、後ほど紹介するマスタースロークッカー（低温調理器）で作ったサラダチキンなどを食べるというスタイルです。
「フードスチーマーは、ekkyさんいわく、白菜、玉ねぎ、大根などの野菜を置いてタイマーをセットするだけ。健康的ですが調理が面倒な蒸し野菜も手軽に作れます。
下段のタンクに水を入れてタイマーを回すだけという超シンプルな構造。シューマイやギョーザなどの蒸し料理も簡単に完成します。
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おすすめ家電2：サンコー「マスタースロークッカーS」
サンコー
マスタースロークッカーS
実勢価格：9800円
おすすめ家電2つ目はサンコー「マスタースロークッカーS」。
コンパクトで大鍋を出さずとも、手軽にサラダチキンが作れる調理家電です。
実際に60℃で1時間調理したところ、しっとりやわらかい感動的な仕上がりになりました。
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以上、サンコーの広報担当ekkyさんおすすめの健康調理家電でした。
いずれもほったらかしでお店レベルの仕上がりに。夢中になって低糖質食を作っているうちに、気付いたら痩せているかもしれませんね。
気になった人は、ぜひ試してみてくださいね。
