感動の“ラク家事家電”で毎日のヘトヘトから脱却!

家事を楽にする家電たち

掃除、洗濯、食事作り……。仕事から夜遅くに帰宅した時でも、子育てに追われている時でも、逃れられないのが家事です。「面倒くさい」が当たり前になり、いつの間にかぐったり疲れていることも。そんなヘトヘトの毎日から、脱却したいと思いませんか?

外食がしづらくなった今、慣れない自炊生活やコンビニご飯を強いられている人も多いはず。今回は、オフィスでのランチはもちろん、テレワークランチや手軽な一人ごはんにもおすすめの「調理弁当箱」を紹介します。

家電炊飯&コンビニチルドもホカホカ!サンコー「2段式超高速弁当箱炊飯器 TKFCLDRC」

炊飯&コンビニチルドもホカホカ!サンコー「2段式超高速弁当箱炊飯器 TKFCLDRC」 イメージ
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サンコー
2段式超高速弁当箱炊飯器 TKFCLDRC
実勢価格:7980円

サイズ:W240×D100×H113mm
重量:877g
最大炊飯量:1合
消費電力:185W
炊飯時間:約15~19分(0.5合)
給電:AC

サンコー「2段式超高速弁当箱炊飯器 TKFCLDRC」は、お米を炊飯しつつ、上の段でおかずも温められる機能も付いた、超簡単にできたて弁当を完成させられる弁当箱炊飯器です。

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テレワークはもちろん、会社でのランチでも役立つほか、炊きたてご飯を食べたいけれど、そのために炊飯器をオンにするのは面倒だったり、そもそも炊飯器が会社にはなかったり...なんて人にもオススメです!

テレワーク飯に最適だったおいしい“できたて弁当”

テレワーク飯に最適だったおいしい“できたて弁当” イメージ

ご飯も想像以上にしっかりと炊けます! レンチン不要でコンビニチルドがホカホカで食べられるのは便利です。

一人分のご飯が15分+蒸らし10分でできる

一人分のご飯が15分+蒸らし10分でできる イメージ

スイッチをオンにして放置すれば、最短15分で炊飯、10分蒸らせばすぐ食べられます。おいしく炊くには水の調節は必要です。水を少なめにするのが、おいしく炊くコツです。最大1合分炊けるので、お茶碗2杯分で大盛り丼もできちゃいます。

レンジ対応製品はもちろん「蒸し」メニューも対応

レンジ対応製品はもちろん「蒸し」メニューも対応 イメージ

上の段では、コンビニなどのパウチのおかずや冷凍食品、レトルトカレーなどを温め可能。レンジ対応製品はもちろん、「蒸し」メニューにも対応しています! あっという間にホカホカになるので、サクッとランチに最適です。

大盛りレトルトカレーもOK

大盛りレトルトカレーもOK イメージ

レトルトカレーなどの汁物もクッキングシートを敷いた上に注げば、炊飯と一緒に温め可能! カレー+冷凍カツのような組み合わせもできます。

以上、最新の調理弁当箱、サンコー「2段式超高速弁当箱炊飯器」でした。テレワーク飯でも会社でのランチでも、できたての弁当を食べたいという人はチェックしてみてくださいね。

『家電批評』2021年4月号

『家電批評』2021年4月号の表紙

晋遊舎
『家電批評』2021年4月号
実勢価格:700円

『家電批評』2021年4月号では「ラク家事カデン大研究」を大特集。ぜひこちらも参考にしてみてくださいね!