ストレスから解放される部屋作り術は?

心地よい部屋のイメージ

新型コロナウイルスの影響でしばらく「新しい生活様式」は続きそうです。自宅で過ごす時間が長いと、集中したり一息つける場所がなかったりして困っていませんか。

インテリアの専門家によると、「パーソナルスペースの確保」「散らかる前に片付けられる環境」「日々の効率化」によって改善できるとのこと。そこでプロから「自宅のストレスを解放する部屋作り術」を教えてもらいました!

空気清浄機でおうち快適化!トゥーコネクト「Airdog X5s」をテスト

いまや年中気になる部屋の空気。空気清浄機を常備する家庭も増えていると思いますが、フィルター交換がやや面倒と感じることも。そこで独自フィルター搭載で注目を集める空気清浄機、トゥーコネクト「Airdog X5s」をテストしてみることに。

疑似花粉を使った「吸引力」、稼働音を計測した「騒音」、赤土と疑似花粉による検知を試した「センサー」の3項目をチェックしました。また、専門の研究機関で集じん力を実験。その結果をご覧ください。

シンプル操作で手軽に空間洗浄!トゥーコネクト「Airdog X5s」

トゥーコネクト
Airdog X5s
実勢価格:14万800円


サイズ:W306×D316×H659mm
質量:10.7kg

世界初となるフィルターを搭載したトゥーコネクト「Airdog X5s」。従来のHEPAフィルターは半年~1年で交換目安でしたが、独自のTPAフィルターは水洗い可能で交換不要です。

ランニングコストを抑えられるのが大きな魅力です。

それではテスト結果を見ていきましょう。

テスト1:吸引力

▼検証結果
Before:疑似花粉/1333個
After:疑似花粉/1080個

検証では、疑似花粉0.03gを落下させ、直下のシャーレに落ちた数を計測。最強モードで稼働させると、電機を帯びたフィルターにしっかり疑似花粉を吸着させていました。

※本機の吸気口は本体底面にもあるため、吸気中にシャーレに落下した可能性があります

テスト2:騒音

▼検証結果
MAX:57.2dB
MIN:44.5dB


本体正面から1mの地点、床から50㎝の高さに騒音計を設置して、最小と最大モードで音量を計測。最小、最大モードともに過去に検証した空気清浄機と比べてもかなり小さかったです。大型モデルとしては、かなりの静音性を実現しています。

テスト3:センサー

ホコリ(赤土)は30cm、疑似花粉は3m離れた距離から空中に撒き、反応するまで距離を縮めて検証しました。

花粉センサーは近距離でまいても反応せず。

赤土は散布してすぐ、30cmで反応しました。

※本機のセンサーは背面搭載のため、今回の検証方法では擬似花粉に反応しなかった可能性があります

集じん力は30分で26畳を浄化しました

検証の結果、静音性も優秀。専門の研究機関の集じん性能テストでは、30分で26畳を浄化。公称値には至りませんでしたが、それでも日本の住宅では十分な集じん力でした。

まとめ:フィルター丸洗いは未来感あり!

TPAフィルターは米国特許取得の独自技術で作られたフィルター。電磁波を利用することで、ウイルスより小さい0.0146μmの微粒子も取り除けるそうです。

フィルターは水洗いすることで何度でも利用できるため、ランニングコストを抑えられます。掃除の目安は2カ月に1回程度で、付属の専用ブラシで洗ってください。

以上、トゥーコネクト「Airdog X5s」のご紹介でした。フィルター交換を気にせず丸洗いできるのは未来感があります! 十分な集じん力とシンプル操作も魅力なので今後はフィルター交換よりフィルター丸洗いが新定番になるかもしれません。チェックしてみてください。

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