貼りやすさにこだわれば ガイド付きはマストです!
スマホフィルムといえば、少し前までは目視で位置を合わせて少しずつ貼るタイプが主流でしたが、現在はガイドが付属して初心者でもより簡単に貼れるものが多くなってきました。
ガイドは、端末にはめ込むシンプルなものから、あらかじめガイドに組み込まれている一体型まで種類はさまざまですが、このガイドのおかげで、以前とは比較にならないくらい快適に貼れます。
こうしたスマホフィルムの中でも、今回はより貼りやすい、ガイド付きのガラスフィルムから15製品をピックアップし、「貼りやすさ」だけに注目してランキングにしています。
ガラスフィルムと液晶保護フィルムの違いとは?
(C)Kaspars Grinvalds/123RF.COM
スマホの画面を保護するものはなんでも「液晶保護フィルム」と呼ぶのかと思いがち。しかし、実は画面に貼るフィルムには「ガラスフィルム」と「液晶保護フィルム」の2つの種類があります。それでは「ガラスフィルム」と「液晶保護フィルム」の違いを確認していきましょう。
強度が高いガラスフィルム
「ガラスフィルム」は名前から分かるとおり、ガラスが素材になっているフィルムです。透明度が高いので、スマホ自体のきれいな画面を楽しむことができます。
また強度も高くなるため、傷や画面割れに強いのが特徴。液晶保護フィルムを貼ったとき以上にスマホを傷つけにくくなります。
薄くてケースと併用しやすい液晶保護フィルム
液晶保護フィルムはPET素材で作られたフィルムです。液晶保護フィルムだと、ガラスフィルムよりはひっかき傷などが付きやすくなってしまいます。
逆に液晶保護フィルムを選ぶメリットはフィルムの薄さにあります。スマホのケースによっては、機種にぴったりになるように作られているために厚みに余裕がないものがあります。その場合は厚みのあるガラスフィルムが使えず、液晶保護フィルム一択になります。
またガラスフィルムよりも安価で売られていることも魅力です。保護性能は重視せず、最低限の保護で良いという人には向いています。
より強力に本体を守れるのはガラスフィルム!
どちらも違う良さがありますが、おすすめはガラスフィルムです。理由はスマホ本体の傷や割れを守る効果が高いからです。
スマホを強く打ち付けてしまったときにガラスフィルム自体が割れてしまうことがあるものの、それはスマホ画面にかかる衝撃を代わりに吸収してくれるためなのです。液晶保護フィルムだとそれ自体が割れることはありませんが、フィルムの下の画面自体が割れてしまう危険性は高くなります。
スマホは高価なものです。それに比べるとフィルムの価格差は小さいといえます。大切なスマホを壊してしまわないよう、守ってくれる効果が高いほうを選ぶとよいでしょう。
iPhoneの型によって利用できるフィルムは違う!
Androidに多様な機種があるように、iPhoneにもさまざまな型があります。それぞれ合うフィルムが違うため、ガラスフィルムを購入するときには自分のiPhoneに使えるのかをまず確認しましょう。
iPhone11とiPhoneXRは同じものが使える
先述のとおり、基本的にはそれぞれのiPhoneの型に合わせてガラスフィルムを選びます。しかし、型によっては同じガラスフィルムが使えることもあります。
例えばiPhone11とiPhoneXRは画面のインチ数とカメラの位置などが同じであるため、ガラスフィルムも同じものが使えます。その他にもiPhone11ProならXSのフィルムが、iPhone11Pro MaxならXSMaxがそれぞれ使えるのです。こういった場合は商品自体に両方の型番が載っていることが多いため、自分のiPhoneに合うかどうか、商品の記載を確認しておきましょう。
iPhone8やSE2はホームボタンがあるので貼るときに注意
iPhone8やiPhoneSE2など、iPhoneの型によってはホームボタンがあります。ホームボタンがあるタイプでは、いきなりフィルムを貼ろうとするとズレてしまうリスクがあります。まずはフィルムをスマホの画面の上で浮かせて、ホームボタンの位置を合わせるイメージができてから貼るようにしましょう。
それでは順位を発表する前に、今回の評価ポイントを見ていきましょう。
3つのポイントをチェックして 50点満点で評価しました
今回のランキングでは、フィルムそのものの性能や強度ではなく、あくまでも「貼りやすさ」に注目して評価を行っています。
評価ポイントは
・ガイド枠の形状や使いやすさ
・付属クロスの使い勝手
・快適に端末を掃除できる付属品
以上の3つをチェックし、50点満点でスコアをつけています。
【ガイド枠 20点満点】
ガイド付きガラスフィルムは、何度も剥がしたり、位置を慎重に決める手間がなくなったりとメリットが多いですが、じつはガイドにもさまざまな種類があります。
上の写真では、左の2つが
①端末にはめ込んで使用するタイプ
そして、右にあるちょっと変わったガイドが
②ガイドとフィルムが一体化しているタイプ
と、大きくわけて2つのタイプあります。
シンプルなものから複雑な形状をしたものまでさまざまですが、端末にはめ込んだガイドにフィルムのエッジを合わせて貼るのは共通しています。
現在、もっとも多く採用されているのが、①端末にはめ込むフレームのような形状をした下のようなガイド。
ガイドに高さがあり、この段差を利用してフィルムを正確に合わせることができます。
このはめ込み式のガイドを発展させたものも登場しています。ガイドの一部が画面と同じ高さまでへこんでいるため、指が太い男性でもギリギリまでフィルムを保持して貼れます。
そして、現在もっとも貼りやすいとされているのが、フレーム型をさらに進化させて、②ガイドにフィルムが組み込まれた状態の一体型と呼ばれるタイプのものです。
密着面のシートを剥がしたら、あとはガイドを端末にはめ込むだけなので、位置合わせがさらに簡単になっています。まだそれほど多くはないですが、貼りやすさにこだわるなら、この一体型がベストと言えます。
【付属クロス 10点満点】
保護フィルムを買うと必ずと言っていいほど付属しているのが、画面の汚れを拭き取るクロス。製品によっては普段使いできるほど大判のものが付属しています。
しなやかで大判のクロスならば、日常的な油脂や汚れのケアにも使えるため、お得感はアップします。また、クロスそのものの品質にもやや差があらわれることがあります。
【付属品 10点満点】
保護フィルムを貼る前に徹底的にやりたいのが、画面に残った皮脂やホコリの除去。現在はほとんどの製品に、ホコリ取り用のシールや、アルコールを含んだウェットクロスが付属しています。
フィルムの枚数分のセットがしっかり入っていることはもちろん、気泡抜きの ヘラなど、ちょっとした便利グッズが入っていることもあります。
以上のポイントをスコア化して集計し、高得点のものからランキングにしました。それではいよいよランキングの発表です!
【1位】失敗しない圧倒的貼りやすさ! しかも2セットついて超お得なSpigen
堂々の1位を獲得したのは「Spigen」の「Glas.tR EZ Fit」。画面をキレイに掃除して、接着面のフィルムを剥がすだけで簡単にガラスフィルムを装着できます。
とにかく手軽でガイドがはめ込みやすい構造になっており、フィルムの枚数分だけガイドが用意されているのも高評価のポイントです。
Spigen
Glas.tR EZ Fit
実勢価格:1099円
フィルムサイズ:63.1(W)×135.8(H)×0.3(D)mm
付属物:ガイドつきフィルム×2/クロス/ウェットクロス×2/ホコリ取りステッカー×2/ラバー製ヘラ/取扱説明書
フィルム組み込み済みのガイドが2セット付属しています。ガイド自体が枚数分あるのは便利。
接着面のフィルムを剥がしたら、スマホにはめ込んで表示のとおりに指で密着させるだけです。
Glas.tR EZ Fitは、フィルムを貼った時に外側になる面にも保護シートがかけられています。組み込み式のガイドがあるフィルムの多くは、前面に保護シートがついていません。これがあるのとないのとでは大違いで、実際に使用するまでキレイな状態を保つことができます。
取扱説明書やウェットクロスは枚数分付属しています。長く保管する際にも安心。さらに、ラバー製の気泡抜きヘラが付属しています。他製品はペラペラのプラスチック板や、場合によっては厚紙であることがほとんどなので、こうしたヘラが付属しているのは高評価。
中央付近に入り込んだ気泡もしっかり取り去ることができました。
フィルムの厚みは実測で0.3mmほど。薄めなので装着していても邪魔にならず、ケースにも干渉しにくくなっています。
評価の結果はこちらです
付属の取扱説明書を読みながら進めれば、不器用な人でも簡単に貼ることができます。フィルムの密着も指で軽くなぞるだけで、気泡が入らずにしっかり貼ることができました。
万一気泡が入っても、しっかりした作りのヘラで気泡を逃がすことができるため、初心者でも安心して使えます。
【2位】ガイドを端末に装着したら 指でなぞるだけで簡単に貼れる!
端末の前面からはめ込むタイプのシンプルなガイドですが、しっかりホールドされて安定感があります。ガイドの片方がへこんでいる構造なので、指が太い男性でも貼りやすいのが特徴。
ガイドをはめ込んだ際の段差が大きく、フィルムの上端を合わせやすいのも大きなメリットです。
ZOVER
ガラスフィルム
実勢価格:1099円
フィルムサイズ:63.1(W)×136(H)×0.4(D)mm
付属物:貼り付けガイド/クロス×3/ウェットクロス×3/ホコリ取りステッカー×3/スポイト/取扱説明書等
ガイドは片方が斜めにへこんでいるため、最後まで指を離さずにしっかり貼り付けられます。
充実の付属物ですが、変わっているのは撥水チェック用のスポイトが付属しているところ。
他の製品にはまずついてこない珍しい付属品ですが、実際に使用する機会はないかも……。
フィルムの厚みは0.4mmほどでした。
評価の結果はこちらです
ガイドこそシンプルですが、端末とのホールド感が良く、フィルムがズレることはありません。そのため、他のガイドに比べると貼りやすさは上々でした。
【3位】上々の貼りやすさに加えて 1枚300円以下の超優良コスパ!
1枚あたり300円以下という高コスパで「安かろう悪かろう」の印象を受けがちですが、貼りやすさは優秀。
シンプルですが不足がなく、個包装の付属物も使いやすくて3枚セットなので多少の貼り損じや気泡が入っても対応できます。
Eastsion
強化ガラスフィルム
実勢価格:799円
フィルムサイズ:62.7(W)×135.5(H)×0.5(D)mm
付属物:貼り付けガイド/クロス×3/ウェットクロス×3/ホコリ取りステッカー×3/取扱説明書
付属物はシンプルですが、使い勝手が良く、ホコリ取りのステッカーも大きめで◎。枚数分の個包装になっています。
ガイドは端末にしっかりホールドされ、高さがあるので初心者でも位置合わせがラクラク。
スピーカーとインカメラの部分がえぐられている形状のため、音声や画質に影響が出ることもありません。
フィルムの厚みは0.5mmほどでした。
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4位: 【4位】ガイドをしっかり固定でき
エッジが見やすいLess is More
ガイドの構造、付属物ともにオーソドックスですが、黒いガイドが多いなかで「Less is More」のガイドは白いプラスチック製です。これが意外に見やすく、黒い画面との境界線がはっきりわかり、エッジが合わせやすくなっていました。
ガイド自体のカラーが変わるとここまで貼りやすくなるのかと驚きです。
Less is More
強化ガラス保護フィルム
実勢価格:1380円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:62.9(W)×135.7(H)×0.7(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー×2/取扱説明書
ガイド自体はシンプルな構造ですが、白いおかげでエッジが見やすく、正確に貼り付けることができました。
フィルムの厚みは0.7mmほどでした。
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4位: 【4位】指で押さえてカパッと外す
個性的なガイドのDIGIFORCE
あらかじめガイドとフィルムが組み込まれている構造で、接着面のフィルムを剥がせばすぐにガイドを装着できます。
フィルムの前面がガイドで覆われているため、貼り終わるまでフィルムに触ることが少ないのが大きなポイント。空気が入らないように貼るためには、中心部を押さえる必要があります。
DIGIFORCE
強化ガラスフィルム
実勢価格:799円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:62.4(W)×134.8(H)×0.4(D)mm
付属物:ガイドつきフィルム/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/取扱説明書
ガイド中央の穴を押さえながらガイドを外すことで、最後までフィルムに触れることがありません
フィルムの厚みは0.4mmほどでした。
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ここまで上位5製品を紹介してきました。この5製品ならばどれも貼りやすく、初心者にもオススメできるガラスフィルムです。
続いて6位以降の製品を見ていきましょう。
6位: 【6位】密着力は高く
きれいに密着します
6位にランクインしたのはNimasoのガラスフィルムでした。ガイドでわずかな隙間ができましたが、フィルムそのものの密着性が高いため、それほど注意せずに貼ってもきれいに密着しました。
Nimaso
液晶保護ガラスフィルム
実勢価格:999円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:63.2(W)×136(H)×0.4(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/気泡抜き用ヘラ
フィルムの厚みは実測で0.4mmです。
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7位: 【7位】パソコン関連では強いけど
ガラスフィルムはイマイチ
上下どちらの向きでもセット可能。力を入れるとガイドが歪むので安定した場所で貼りましょう。
Anker Japan
GlassGuard
実勢価格:1130円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:62.9(W)×135.5(H)×0.5(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/気泡抜き用ヘラ/取扱説明書
特殊な形状のガイドですが、使い方は他の製品と同じです。ガイドフレームが細いせいか、力を入れると歪んでしまいます。
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8位: 【8位】ガイドの細さが影響して
やや貼りづらいICHECKEY
細めのガイドで丸みがある設計のせいでやや貼りづらい印象です。細かな気泡が複数残りました。
ICHECKEY
SCREEN PROTECTOR
実勢価格:1240円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:66.1(W)×138.7(H)×0.8(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/気泡抜き用ヘラ/取扱説明書
フィルムの厚みは実測で0.7mmほど。他製品に比べるとやや厚めです。
評価の結果はこちらです
9位: 【9位】ICHECKEYの劣化版?
なぜか少し高いんです
取扱説明書、ガイド形状ともに8位のICHECKEYそっくり。ただし内容物はこちらが貧相です。
velagol
ガラス 保護フィルム
実勢価格:1240円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:66.1(W)×138.7(H)×0.8(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/気泡抜き用ヘラ/取扱説明書
取扱説明書や付属物が入った袋などICHECKEYそっくりです。しかしこちらはホコリ取りのステッカーが少なく、粘着力も弱いものでした。
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10位: 【10位】一体型なのに貼りづらい
BEYEAHは期待はずれ
一体型ですが貼り付け面を保護する白いシートの接着力が高すぎて、シートそのものがガイドから外れました。
BEYEAH
ガラスフィルム
実勢価格:1199円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:66.5(W)×139.4(H)×0.6(D)mm
付属物:ガイド付きフィルム/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/取扱説明書
接着面を保護するシートが厚手なため、ガラスフィルムごとガイドから外れてしまいます。これではうまく貼るのは困難です。
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11位: 【11位】ガイドの弱さ&気泡で
大幅に評価がダウン
ガイドが貧弱なつくりになっているため、ちょっとしたことですぐに外れてしまいます。実際に貼ると、大きめの気泡が残りました。
OAproda
ガラスフィルム
実勢価格:1199円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:65.6(W)×137.7(H)×0.5(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/取扱説明書
エッジ部分が黒くなっています。ごくわずかなズレならこの黒いエッジで目立たなくなるかも。
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12位: 【12位】ガイドは微妙だけど
布クロスはやたらと豪華
ガイドの内径が小さすぎるのかエッジ部分が貼り付かかず、ガイドを外さないとうまく気泡が抜けませんでした。
吉川優品
液晶保護フィルム
実勢価格:1199円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:66.5(W)×138.7(H)×0.6(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー/取扱説明書
内容物で目を引くのがロゴ入りのクロス。大判なので普段使いも十分にできそうです。
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13位: 【13位】コスパがいいだけに
貼りにくいのが残念
ガイドのホールドが弱く、すぐに外れます。付属物も必要最低限ですが、約600円で2枚入りとコスパは良好。
Chioeu
GLASS SCREEN PRO
実勢価格:599円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:65(W)×138.3(H)×0.5(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー
ごくシンプルな付属物で、取扱説明書もありません。しかし600円ほどで2枚セットなので、多少の貼り損じには目をつぶれます。
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14位: 【14位】ガイドが邪魔をして
うまく貼れません
貼り付ける際にガイドに引っかかります。ガイドを取り外す際にも引っかかり、エッジ部分に気泡ができました。
Ranvoo
SCREEN PROTECTOR
実勢価格:599円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:66.9(W)×139.3(H)×0.4(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー
せっかくエッジが見やすいカラーのガイドなのに、サイズが合わずにうまく貼れません。
評価の結果はこちらです
15位: 【15位】ガイドを外す際に
フィルムも持ち上がります
ガイドは上下の指定がないタイプです。ガイドを外すときにフィルムが引っ張られて持ち上がってしまいました。
Humixx
SCREEN PROTECTOR
実勢価格:599円
フィルムサイズ:フィルムサイズ:65.9(W)×138.9(H)×0.7(D)mm
付属物:ガイド/クロス/ウェットクロス/ホコリ取りステッカー
偏光フィルムであるせいか、実測で0.7mmとやや厚手でした。貼り付け時の引っかかりもこの厚さが影響しているかもしれません。
評価の結果はこちらです
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