USB Type-C to Cケーブルとは?
最近はスマホやタブレット、パソコンなどのさまざまな機器で「USB Type-C」が主流になってきています。コネクタの形状が上下左右対称のため、向きを気にしないで使える点が便利です。
「USB Type-C」ケーブルのなかでも、「C to Cケーブル」は、両方にType-Cを採用したケーブルのこと。Type-Cに対応の充電器と機器を繋いで充電するのに使うほか、データ対応のものはデータ転送にも使えるのでおすすめです。
そこで雑誌『MONOQLO』が、240W対応のUSB Type-C to Cケーブルのおすすめを探して人気の5製品を比較したところ、ベストバイとなったCIO「スパイラルケーブル CtoC」を紹介します!
USB-C to Cケーブルのおすすめは?
CIO「スパイラルケーブル CtoC」
- 出力
- 読み込み速度
- 書き込み速度
- 使い勝手
- おすすめポイント
-
- マグネット内蔵でまとめやすい
- 転送速度
- 480Mbps
- 型番
- CIO-NLSC30000-CC1-LBK
テスト結果
- 出力 :75.9W
- 読み込み速度:37.1MB/s
- 書き込み速度:32.1MB/s
出力、書き込み・読み込み速度も全て良好。何より磁力でまとまる仕様が秀逸でした。
ケーブルバンド要らず
磁力でまとまるので、ケーブルがグチャグチャしてしまう悩みとは無縁です。
以上、CIO「スパイラルケーブル CtoC」の紹介でした。
読み込みも書き込みも問題なく、サッとスマートに持ち運べておすすめのケーブルです!
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簡単にまとまるので絡まりにくいです。