家電おすすめATONCEってなに?

自分で淹れたコーヒーは買うよりおいしいと感じることありませんか?

ATONCEは家で使うコーヒーメーカーとは異なり、電動ミル、ドリッパー、カップが一体になった持ち運べるコーヒーメーカーです。

電動ミルを搭載しているので、鮮度が高いまま豆を挽けるのがポイント。挽いた直後のコーヒー粉をドリップするので、挽きたてのおいしいさが保たれるのが携帯式のメリットです。

コーヒーの味や使い勝手をプロがチェック!

でも、使い心地はどうなの?気になりますよね。

そこで、コーヒーのプロである老舗喫茶店オーナーの三輪徳子さんと一緒に、雑誌「家電批評」編集部がコーヒーの味・電動ミルの性能・ドリップのしやすさ・使い勝手などを評価しました。

家電おすすめ電動ミル搭載の新コーヒーメーカーの実力は?

B評価ATONCE 「LAVIDA COFFEE」

  • LAVIDA COFFEEATONCE
  • 実勢価格: ¥13,000

電動ミルを搭載した携帯式コーヒーメーカー

ATONCE「LAVIDA COFFEE」は、電動ミル、ドリッパー、カップが一体になっている携帯式コーヒーメーカーです。

電動ミルを搭載しているので、鮮度が高いまま豆を挽けるのが特徴。挽いた直後のコーヒー粉をドリップするので、挽きたてのおいしいさが保たれるのが携帯式のメリットです。

外出中でも挽きたての豆でコーヒーが楽しめます。

おすすめポイント
  1. 場所問わず淹れたてが飲める
  2. コーヒーがおいしい
  3. ミルの性能は高評価
がっかりポイント
  1. パーツの数が多く重たい
  2. 豆が全部挽けない
81mm(約)
奥行
81mm(約)
高さ
226mm(約)
重量
700g
型番
ATC-YE
山本まゆ
家電批評 編集部員
山本まゆ のコメント

複数の器具を持たなくていいのでラク。ピクニックやキャンプに行くときに活躍しそう!

ミルの性能:中挽きも細挽きもしっかり挽けた!

ミルの性能:中挽きも細挽きもしっかり挽けた! コーヒーメーカーおすすめ イメージ

豆を15gセット。豆を持ち歩くケースも付属します。

ミルの性能:中挽きも細挽きもしっかり挽けた! コーヒーメーカーおすすめ イメージ2

おすすめの挽き目である中挽きを試しました。豆は均一に挽けていて、粉のムラもありません。

粉砕時間は5分まではかかりませんが長めです。

ミルの性能:中挽きも細挽きもしっかり挽けた! コーヒーメーカーおすすめ イメージ3

細挽きは、挽き目が細かすぎる印象ですが、粉のムラはありません。

一般的なエスプレッソ用の細かさで、専用ドリッパーではなくエスプレッソ器具を推奨します。

三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

細挽きは挽き目が細かい気もしますが、ミルの性能は良好です。

豆はよく挽けましたが、ミルの中に数粒残りました

豆はよく挽けましたが、ミルの中に数粒残りました コーヒーメーカーおすすめ イメージ

豆の粉砕後ミルの中を確認すると、挽けなかった豆が残っていました。

挽く時間が長くなっても、全て挽ききってほしい……

三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

豆が残ってしまうと、計量したときより減るので味が変わるかも

コーヒーの味:ドリップが意外としやすい!味もちゃんとおいしい

コーヒーの味:ドリップが意外としやすい!味もちゃんとおいしい コーヒーメーカーおすすめ イメージ

挽き終わった豆はドリッパーにたまります。ミルから取り外し、カップにセット!

コーヒーの味:ドリップが意外としやすい!味もちゃんとおいしい コーヒーメーカーおすすめ イメージ2

注ぎ口が小さくお湯の量を調節しやすく、ドリップ未経験者も見よう見まねで淹れられました。

コーヒーの味:ドリップが意外としやすい!味もちゃんとおいしい コーヒーメーカーおすすめ イメージ3
三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

ドリップ中注ぎ口から水が垂れることもあったので注意です

各パーツに分解できる

各パーツに分解できる コーヒーメーカーおすすめ イメージ

分解すると主に4つのパーツに分けられます。組み立てると水筒ほどの大きさです。

パーツの付け替えが慣れるまでめんどくさい

パーツの付け替えが慣れるまでめんどくさい コーヒーメーカーおすすめ イメージ

コーヒーを飲むまでに、パーツを付け変えたりする工程が多く、やや手間に感じます。

複数の器具を持ち運ばなくていいのはメリットですが、慣れるまでは手間に感じるかもしれません。

三輪徳子 氏
カフェ・トロワバグ オーナー
三輪徳子 氏 のコメント

コーヒーを飲むまでの工程が多いのがネックです。

山本まゆ
家電批評 編集部員
山本まゆ のコメント

使い終わったあとの片付けも手間がかかります。

以上、モバイル型のコーヒーメーカー、ATONCE「LAVIDA COFFEE」の紹介でした。

結論からいうと、電動ミルの性能は「1万円以上の実力だね」(三輪さん)と、小型ながらパワーがあり、中挽きも細挽きも均一に挽けます。

挽いた豆は、そのままドリッパーに落ちるので、カップにセットしたらすぐにドリップが可能です。

ドリップしたコーヒーは、甘みがしっかり出ているうえ、香りや苦みのバランスもよくコク深い味わいを楽しめました。

一方で、ミルに規定量の豆を入れたものの、挽ききれず残ったのはマイナスポイントです。

豆が挽ききれないと、コーヒーの味が薄くなるなど豆本来の味を出せなくなる要因になります。

また、モバイルするには本体がやや大きく重い(700g)のは、パーツを一体型にしているデメリットでしょう。

とはいえ、ピクニックで挽きたての豆でコーヒーを淹れられるのは、特別な時間を感じられます。

ドリップもしやすく、パーツの付け替えの手間や重さだけ我慢すれば、淹れたてが飲める満足度は高いといえます。

アウトドア派でコーヒーにこだわりたい人におすすめです。気になる人はぜひチェックしてみてください。

山本まゆ
家電批評 編集部員
山本まゆ のコメント

ミルの性能がよく、おいしいコーヒーを淹れられます。パーツの付け替えなどの手間を惜しまない人にはアリです!

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