AV機器新製品からイマがわかる!家電新品FLASH

家電新製品

次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実する注目の家電を紹介します。

『家電批評』2022年10月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はAV機器4製品です。

AV機器FunLogy「FunLogy SOUND3」

FunLogy「FunLogy SOUND3」 イメージ

FunLogy
FunLogy SOUND3
実勢価格:9999円

FunLogy「FunLogy SOUND3」は、1万円切りで設置性に優れるコンパクトサウンドバー。

ユーザーの声を反映し、前モデルから横幅が約20cmもコンパクトに。3.5mmステレオ、光デジタルなどの端子も本体中央に配され、設置性が格段に向上しています。

また、シーンに応じてスタンダード、クリアボイス、ムービーの3種類モードを付属のリモコンで簡単に切り替えられます。

AV機器LM TOKYO「NST-65」

LM TOKYO「NST-65」 イメージ

LM TOKYO
NST-65
実勢価格:11万8800円

LM TOKYO「NST-65」は、広視野角のADSパネルでどの角度からでも美しい4K液晶テレビ。

Androidシステムを搭載し、さまざまな動画配信サービスを65インチの大画面で視聴できます。高輝度、高コントラストかつ最大178度の高視野角ADSパネルにより、ながら見にも最適。4つのHDMIポートを搭載するなど入力端子も豊富です。

AV機器パナソニック「TH-42LZ1000」

パナソニック「TH-42LZ1000」 イメージ

パナソニック
TH-42LZ1000
実勢価格:27万5000円

パナソニック「TH-42LZ1000」は、視聴環境などをAIが認識して最適な画質にしてくれる4K有機ELテレビ。

4K有機ELビエラの高画質技術を最小サイズとなる42V型サイズに投入しています。独自の有機ELパネル制御技術により、有機ELテレビならではの締まりのある黒と色鮮やかで高コントラストな映像に。最新のHDMI2.1で規格化された4K120p入力に対応し、ゲームや動きの速い映像でも強さを発揮します。

AV機器ビーラボ「JMGO O1 Pro」

ビーラボ「JMGO O1 Pro」 イメージ

ビーラボ
JMGO O1 Pro
実勢価格:18万4800円

ビーラボ「JMGO O1 Pro」は、ライカと共同開発した超単焦点プロジェクター。2基の10Wスピーカーでパワフルなサウンドです。

世界的なカメラメーカーであるライカと共同開発した光学設計により、高コントラストかつシャープなフォーカスを実現。壁面から約23cmの距離で100インチの大画面投影が可能です。AndroidをベースにしたLuna OS搭載で、動画配信サービスはもちろん、デジタルアートなどを楽しめるのも魅力です。

以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年10月号より、注目のAV機器4選でした。気になる製品がありましたら、ぜひチェックしてみてください。

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