ホーム夏に現れるイヤ〜な虫を撃退するアイテムは?

夏になると発生するイヤな蚊や小バエ、ゴキブリなどの虫たち。顔も合わせたくない、考えるのもイヤだという人も多いのではないでしょうか?

そこで『MONOQLO』2022年7月号では、害虫対策のプロといろいろなタイプの殺虫剤や忌避剤をテストしました。

今回は、広範囲に広がってたくさんのコバエを退治できるワンプッシュタイプのスプレー3製品を比較した結果、ベストバイになった製品を紹介します!

ホーム検証の方法:何より即効性がポイント

検証の方法:何より即効性がポイント イメージ

素早いコバエを追うのは大変なうえ、いつの間にか増えているなんてことも。そんなコバエ退治には、ひと吹きでサッと広がって多くの個体を倒せるうえ、即効性に優れたワンプッシュタイプの殺虫剤がテキメンです。

テストでは、キイロショウジョウバエ10匹の入った30cm立方のアクリルボックス内で、ティッシュ入りのカップに薬剤をワンプッシュ。5分間観察し、ひん死になって落ちた数で即効性を比較しました。

それでは、ベストバイとなったワンプッシュタイプのスプレーを発表します。

S評価キンチョウ「コバエがいなくなるスプレー」

 
キンチョウ「コバエがいなくなるスプレー」 イメージ
王冠アイコン

キンチョウ
コバエがいなくなるスプレー
実勢価格:586円

内容量:14ml
使用回数:60回
有効成分:トランスフルトリン

▼殺虫テスト結果

  • 効きはじめ:2分後
  • 5分後のひん死数:10匹

定番の3製品を比較したところ、キンチョウ「コバエがいなくなるスプレー」は、2分後から効果が目に見え始め、確実に効いて5分過ぎには10匹全てをひん死に追い込みました。

有効成分はピレスロイド系のトランスフルトリン。虫の神経に働きかけ、麻痺させる効果があります。致死力は強くないものの止めるには十分。発生の予防もできます。

殺虫テスト実況レポート

噴射後すぐ

噴射する前と変化なく、全て元気に動いています。ジタバタ苦しむような個体も見られず、まるで何もなかったかのような元気さです。

開始3分〜5分

2分20秒頃からヨロヨロし始めました。3分で5匹が落ちてひっくり返り、3分13秒で7匹が生きてはいるもののヨロヨロに。

開始5分後

開始5分後 イメージ

残った個体も次々と落ち、5分過ぎ、ついに10匹目も落下。ただ、完全に殺虫には至らず、ひっくり返るなどひん死の状態になりました。

白井良和 氏
害虫防除技術研究所代表・有限会社モストップ取締役
白井良和 氏 のコメント

殺虫に至らずとも、復活しなければOKです。

以上、コバエ用ワンプッシュ殺虫剤のベストバイ、キンチョウ「コバエがいなくなるスプレー」を紹介しました。退治しにくいコバエに手軽に対処できます。コバエが増えるこの時期に、常備しておくのがおすすめです。

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