意外と知らないきのこの
ギモンにお答えします

和洋中どんなお料理にも活躍するきのこは、家庭ではすっかり定番の食材。めんどうな下ごしらえをすることなく、サッと使えるから、日々の料理に何かと使うという方も多いと思います。

そんな身近なきのこのですが、意外と知らないことってありませんか? そこで今回は、そんなきのこの“ありがちな”ギモンを解消するQ&Aをご用意しました!

Q.きのこは洗わないほうがいい?
A.サッと流す程度でOK

きのこは洗うと風味が落ちてしまうので、水洗いは避けるのがキホンです。

根元についているくずのようなものは、菌を培養するために使われるおがくずや大豆、とうもろこし。殺菌されているので衛生的には問題ありません。

気になるときは、使う直前に、お水でサッと流せば大丈夫です。

Q.白いマイタケは何が違うの?
A.栄養は普通のマイタケと同じ

マイタケのほか、マッシュルーム、ブナシメジ、エノキタケなどのように茶色いものと白いものがある場合、茶色い方が味や香りが濃い傾向がありますが、栄養価はほとんど変わりません。

白いきのこは、風味は弱めですが、料理の色をジャマしないのがメリットです。

みどり色をより引き立ててくれます。

茶色いきのこは、色だけではなく味や香りも存在感があります。

濃いめの味付けのお料理でも負けない風味があります。

Q.きのこのカロリーは同じ?
A.一番低いのはマッシュルーム

きのこは糖質の少ない食品。また、品種によってやや差がありますが、どの品種を選んでも、100gあたり20kcal前後と、農産物の中ではかなり低カロリーでヘルシーです。なかでも、ホンシメジやマッシュルームは、特にカロリーが低いきのこになります。

身近なきのこの生可食部100gあたりのカロリーはこちらです。

マツタケ:23kcal
エノキタケ:22kcal
シイタケ(菌床栽培):19kcal
エリンギ:19kcal
ブナシメジ:18kcal
マイタケ:15kcal
ホンシメジ:12kcal
マッシュルーム    :11kcal

※カロリー表記は「七訂 食品成分表」より

メイン料理のボリュームアップに使うなど、ヘルシー食材きのこをうまく活用しましょう!

以上、意外と知らないきのこについてご紹介しました! 日々のお買い物やお料理にぜひお役立てください。