2021年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説

2021年も『家電批評』では大型家電や定番家電のほか、生活を楽にする家電にフォーカスするなど、さまざまな家電をテストしてきました。その中で、編集部が特に「買い」だと思ったおすすめの製品を「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。

家電批評 オブ・ザ・イヤー2021

大切な人へのギフトに、そしてもちろんこの1年を頑張った自分へのご褒美に。ベストバイだらけの家電カタログを参考にしてみてください!

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家電批評 オブ・ザ・イヤー2021の記事一覧


これ1台で緊急時でも安心! ソニー「ICF-B99」

王冠アイコン

ソニー
ICF-B99
実勢価格:9182円

サイズ・重量/約W132×D58×H79mm・約385g バッテリー/800mA

▼テスト結果
電源の種類: 22点/20点
ラジオの性能: 22点/20点
ライトの性能: 12点/20点
スマホの充電: 15点/20点
使い勝手: 7点/20点
合計: 78点/100点


ソニー「ICF-B99」は、1分間手回し充電するだけで約27分もラジオが聴けた防災ラジオ。『家電批評』2021年3月号の防災ラジオの10製品比較テストでベストバイに選ばれた製品です。

ライトやスマホの充電機能も備えていて、これ1台あれば緊急時の安心感が全然違います。特にライトは111ルクスと明るいので、夜間や停電時での活躍が予想されます。また、ソーラー充電機能も備えており、太陽が当たる場所に置いておくだけで充電されるのも便利。

ポイント1:残量ゼロからでもしっかり充電

バッテリーが切れた状態でも、ソーラーと手回しで確実に充電できました。

ソーラー充電は冬の弱い日差しでも問題なし。ハンドルも軽いです。

ポイント2:短時間の充電で長時間聴ける

ラジオの聴取時間は1分の手回し充電で約27分と、比較した10製品のなかでは2位で、ソーラー充電ではトップを記録。選局が決まると同調ランプが光ります。

ポイント3:足元をしっかり照らせる明るさ

ライトは照射時間こそ短く最下位でしたが、111ルクスの照度はNo.1。暗がりでも安心できます。

ポイント4:手回し・乾電池でもスマホを充電できる

スマホをUSB接続したテストでは、手回しでの充電、内蔵電池からの充電、乾電池からの充電ができました。電流は500mA前後と強め。緊急時に通信手段の電源を複数確保できるのは、心強い限り。

ポイント5:実用的な装備

イヤホンジャックがあるので、周囲に気兼ねなく聴けます。

本製品を分解したところ、内蔵電池の容量は800mAh。スマホは152mAh充電できました。

以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれた、 ソニー「ICF-B99」の紹介でした。あらゆる面で完成度の高さが際立った製品なので、防災ラジオが気になっている方はおすすめです!

なお、今回紹介したものを含め、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選出された製品は雑誌『家電批評』 2022年1月号で一気に見ることが可能です。


『家電批評』 2022年1月号

 『家電批評』 2022年1月号

晋遊舎
家電批評
2022年1月号
700円

『家電批評』2022年1月号ではスマートフォンから洗浄便座まで、暮らしのすべてを快適にするベストバイ製品がずらっと並んでいます。ぜひチェックしてみてください!