新製品からイマがわかる! 家電新品FLASH
次々と発表される最新家電。数え切れないほどある各メーカーのニュースリリースから、雑誌『家電批評』がセレクトし、毎日の暮らしがより充実するおすすめ家電を紹介します。
『家電批評』2022年1月号掲載の「新製品からイマがわかる!」から、今回はオーディオと関連機器6製品をお届けします!
小型ポータブルDACであらゆるデバイスを高音質化! ikko Audio「 zerda ITM01」
ikko Audio
zerda ITM01
(Type-Cモデル)
実勢価格:9440円
ikko Audio「zerda ITM01」は、音楽シーンに合わせたMUSICモード、MOVIEモード、GAMEモードの3つのモードを搭載したUSB-DAC。ハイレゾに対応した低ノイズかつハイパワーなカスタムチップで、いつでも手軽にパソコンやスマホ、ゲーム機から高音質な音を楽しむことができます。
従来モデルからさらなる軽量化で軽快な装着感に! JVC 「HA-FX6」
JVC
HA-FX6
実勢価格:935円
JVC「HA-FX6」は、エントリーモデルながら、クリアかつ迫力あるサウンドを志向する有線イヤホン。本体が約3.3gと非常に軽量で、長時間装着しても疲れにくく、つけ心地も抜群。上品な質感のメタリック仕上げで、カラーは6種類から選べます。
ノイキャン+ハイレゾでSoundcore史上最高音質! Anker「Soundcore Liberty 3 Pro 」
Anker
Soundcore Liberty 3 Pro
実勢価格:1万8000円
Anker「Soundcore Liberty 3 Pro」は、Anker独自技術のウルトラノイズキャンセリングが2.0にパワーアップした完全ワイヤレスイヤホン。外部環境を認識し、自動でノイキャンレベルを調節してくれます。ハイレゾにも対応しているので、より原音に近い臨場感や立体感のあるサウンドを楽しめそうです。
4年ぶりとなる新モデルはノイキャン性能が向上! BOSE「QuietComfort 45 headphones」
BOSE
QuietComfort
45 headphones
実勢価格:3万7400円
BOSE「QuietComfort 45 headphones」は、従来モデルで評判の高かったオーディオ性能や装着感はそのままに、ノイズキャンセリング機能が進化したヘッドホン。外部音を取り込む「Awareモード」も新搭載しています。さらにバッテリー性能も向上しており、1回の充電で24時間の連続再生が可能になっています。
新カラーが登場! Apple「HomePod mini」
Apple
HomePod mini
実勢価格:1万1880円
小型スマートスピーカーのApple「HomePod mini」に、ブルー、レッド、イエローが新登場。部屋全体を360°に広がる豊かなオーディオで包み、どの角度からも素晴らしい音を響かせます。Siriでの操作や電話対応も可能です。
耳の形状を測定して最適な音場を作り出す ソニー「SRS-NS7」
ソニー
SRS-NS7
実勢価格:3万3000円
ソニー「SRS-NS7」は、BRAVIA XRと接続することで立体的音響を体感できるワイヤレスネックバンドスピーカー。専用アプリで耳の形を撮影し、最適化アルゴリズムにより高い没入感を実現。耳をふさがないスピーカーで、長時間の映画鑑賞もラクラク!
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以上、「新製品からイマがわかる!」家電新品FLASH『家電批評』2022年1月号(オーディオと関連機器編)でした。気になる製品がありましたら、ぜひ購入を検討してみてください。
『家電批評』2022年1月号
『家電批評』
2022年1月号
実勢価格:700円
「新製品FLASH」を掲載している『家電批評』2022年1月号はこちらでも読むことができます。ぜひ参考にしてみてくださいね。