通勤にも街乗りにもベストな電動アシスト自転車はどれ?

電動アシスト自転車

電動アシスト自転車というと子ども乗せタイプのイメージが強いですが、電車通勤のストレスを回避したいという通勤需要やアウトドアブームでスポーツタイプも売れているんです。

スタートはアシストでラクラク、スピードに乗ったら自分で漕ぐ疾走感を楽しめるのが魅力。運動不足の解消やアウトドアのレクリエーションなど幅広いシーンで役立ちます。

そこで、テストするモノ批評誌『MONOQLO』が人気モデルの走行性や使いやすさをテスト。今回は、本格派スポーツタイプの電動アシスト自転車のおすすめを紹介します。なお、検証には自転車雑誌ライターの田中弾さんにご協力いただきました。

本格派スポーツタイプの電動アシスト自転車2製品をテスト!

電動アシスト自転車2

テストは、「アシスト」「走行性」「乗り心地」「使いやすさ」の4項目をチェック。以下の内容でプロと評価しました。

テスト1:アシスト(配点30点)

漕ぎ出しやスピードに乗るまでのアシスト感や坂道でのパワーを調査しました。

テスト2:走行性(配点30点)

アシストあり・なしで走行して、ペダリングの軽快感や加速性をテストしました。

テスト3:乗り心地(配点30点)

段差や悪路での耐衝撃性や長時間乗っても体に負担がかからないかを検証しました。

テスト4:使いやすさ(配点10点)

標準装備されているパーツの充実度、パーツがメンテしやすいかを査定しました。

それでは、本格派スポーツタイプの電動アシスト自転車2製品のテスト結果をおすすめ順にご覧ください。

通勤も趣味も爽快に楽しめるジャイアント「FASTROAD E+」

ジャイアント
FASTROAD E+
実勢価格:38万5000円


SPEC
サイズ展開:XS、S、M
アシスト:4段階
変速機:1×10速
付属品:キックスタンド、充電器、ベル、リフレクター
ホイール/タイヤ:700×32c
重量:19.4㎏(Sサイズ)
走行距離:205㎞
バッテリー容量:500Wh
※走行距離は「ECOモード」の場合。メーカー公称の走行距離です。

▼テスト結果
アシスト:15/15点
走行性 :15/15点
パーツ :10/10点
コスパ :7/10点
合計  :47/50点


兄弟誌『家電批評』でベストとなったのが、ジャイアント「FASTROAD E+」。なめらかなアシストは交通量の多い街中でも安心。最長航続距離が205㎞で長距離もラクです。

ジャイアント「FASTROAD E+」2

速度や距離、ケイデンスなどを表示。カラーディスプレイで視認性はバツグン。フルカラーで見やすいです。

ポイント1:ポストで衝撃を緩和

ジャイアント「FASTROAD E+」3

カーボン製でD字型のポストが走行時の衝撃を抑え、走りやすいです。

田中弾 氏
自転車雑誌ライター
田中弾 氏 のコメント

ブレーキの制動もバッチリです。

ポイント2:低速時でもアシストは正確

ジャイアント「FASTROAD E+」 4

漕ぎ出しから24㎞/hくらいまでなめらかにアシスト。低速でもきちんと利きます。

より強力なアシストならキャノンデール「Quick Neo」

キャノンデール
Quick Neo
実勢価格:35万2000円


SPEC
サイズ展開:SM、MD、LG
重量:18.6㎏(MDサイズ)
変速機:1×9速
最長航続距離:165㎞

▼テスト結果
アシスト:15/15点
走行性 :15/15点
パーツ :9/10点
コスパ :7/10点
合計  :46/50点


より強力なアシストならキャノンデール「Quick Neo」がおすすめ。加速力はダントツ。アルミボディが衝撃をいなして体への負担も少なめです。

以上、本格派スポーツタイプの電動アシスト自転車のおすすめ2製品でした。

「ジャイアント」は、自然なアシストで気持ちよくスピードアップできるので、毎日の通勤も週末のロングライドも爽快に楽しめます。また、「キャノンデール」は発進してすぐにグイッと加速するので、強力なアシストがほしい人向けです。

気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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