“○○バター”ブームの先駆けは長野の人気のスーパーでした

数年前に突如として始まった「○○バター」人気。みなさんも試したことがあるのでは? りんごバター、いちごバター、れもんバターなど、フルーツを変えながら、複数メーカーが製造する人気のカテゴリーとなりました。

このブームの火付け役となったのが、長野県小諸市に本社を構えるスーパーマーケット「ツルヤ」。創業は明治25年、スーパーとしても70年の老舗で、県内に35店舗展開するご当地スーパーです。

生産者やメーカーと共同開発した「ツルヤオリジナル」商品は1000アイテム以上。添加物をできるだけ使わない安心と手頃な価格で支持されています。そのなかでも、高品質を追求したのが「ツルヤプレミアム」。ただし、どこにも「プレミアム」の文字はありません。わかる人にだけわかる、秘密の極上品質なのです。

秘密のプレミアムジャム!「信州産ふじ りんごバター」

ツルヤ
果実まるごとジャム
「信州産ふじ りんごバター」
実勢価格:379円

※リンク先はセット商品の販売ページです

「パンにジャムとバターを塗るなら、一緒にすれば?」という発想から、りんごバターが誕生したのは2006年。6年後、さらに果実分70%以上、糖度40度以下のプレミアムな「信州産 ふじ りんごバター」に発展。

同じプレミアム「果実まるごとジャム」シリーズにはほかに、「信州 森のあんず」「あまおう苺ジャム」「信州産 巨峰ジャム」「川中島白桃ジャム」など魅力的な果物が煌めきます。

ジャムバターの仲間は「国産れもんバター」「栗バター」「キャラメルりんごバター」「いちごバター」「アップルマンゴーバター」など。季節によってさまざまなフレーバーがあり、毎朝の食パンがご馳走になります。

トーストやパンケーキのほか、りんごバターはプロセスチーズやハムなど塩気のあるものに合い、カレーに加えれば甘い子ども用に変身。あんずジャムはクリームチーズとよくマッチします。

ツルヤのオリジナル商品は“安心・美味しい”を探求

ツルヤのジャムはお土産に喜ばれるため、とりわけ軽井沢店は、観光客にも人気の店舗です。品揃えもよく、おしゃれな雰囲気なのですが、「ツルヤ」とはクラシックな名前だなと、ずっと不思議に思っていました。

その名の由来は創業者にありました。小諸の旅館「つるや」に生まれた掛川菊之助さんは通称「鶴屋菊之助」。のちに興す海産肥料店の商号と同じです。

現社長は、菊之助さんの曽孫で五代目の掛川健三さん。創業から現在までの128年間は、倒産あり、行商ありの中から築き上げた商売の歴史です。

オリジナル商品が登場するのは、1972年、環境汚染や食品添加物が問題化しはじめた時代でした。ツルヤはいち早く「無添加ハム」を中小メーカーとともに開発。

「安い」プライベートブランドではなく、「安心」「美味しい」を探求するプライベートブランドは革新的であり、多くのファンを得ることとなります。

そんなツルヤの「果実まるごとジャム」を、ぜひご家庭で味わってみてくださいね。

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