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ランニング中の持ち物は
“ランニングポーチ”に収納!

ランニングするときの“持ち物”って、どうしてますか? 家の鍵や小銭はもちろん、スマホやハンドタオルなど、意外と多い荷物。ポケットには入りきらないし、いつものカバンだと走りにくい……。

そんなときに便利なのが、ランニングの邪魔にならなくて、必要なものをスッキリ収納できる「ランニングポーチ」なんです。

ランニングポーチって?
3つのタイプとその特徴を解説!

そもそも、ランニングポーチと呼ばれるものには大きく分けて3つのタイプがあります。まずは、そのタイプと特徴を知っておきましょう。

タイプ1:アームバンド

アームバンドは腕に取り付けるタイプで、スマホや携帯音楽プレーヤーなどを入れて持ち歩けます。装着したままスマホ操作が可能で、小物や鍵も収納できます。

※画像はamazonより

ただし収納力が低く、必要最低限のものしか入れることができません。

タイプ2:ウエストポーチ

ウエストポーチは、アームバンドよりも収納力が高いタイプです。スマホや鍵などをコンパクトに仕舞えるものから、ペットボトルを入れられるものまで種類が豊富なのが特徴。

また、ランニング用のボトルホルダーにもウエストポーチタイプのアイテムがあります。こちらはボトルホルダーとしての役割がメインのアイテムですが、商品によっては小さなポケットなども付いています。飲み物以外の荷物は鍵や小銭程度だという方はこのような商品も合わせて検討してみるといいでしょう。

ただし、しっかりと腰にフィットさせるためにはサイズ選びを念入りに行わなければなりません。

タイプ3:リュック

リュックは容量が3~20Lと大きく、着替えや飲料水、食料などを入れることができます。トレイルランや長距離を走る場合に便利ですが、近場のランニングには不向きかもしれません。

また収納力が高いため、物を詰め込み過ぎて肩に負担がかかったり、体にフィットせず走りづらかったりする場合があります。

“いつものランニング”には
ウエストポーチが最適!

3つのタイプをご紹介しましたが、一般のランナーにおすすめなのはウエストポーチです。

小分けされたポケット付きのものから、ペットボトルを余裕で入れられるものまでさまざまなタイプがあり、ランナーの細かなニーズに応えてくれます。

そんなランニング用のウエストポーチは、自分のランニングスタイルに合わせて買うのがベスト。

たとえば、携帯するものが多い人は収納ポケットがたくさん付いているタイプが適していると言えます。また、ペットボトルを持ち歩く人は、専用ホルダー付きか、やや収納力の高いタイプを選ぶといいでしょう。

夜間にジョギングを行う人なら、反射板を備えたポーチが安全です。また、ネット通販で購入する人は、自分のスマホを収納できるサイズかどうか、必ずSPEC欄を見て確認しましょう。

要は、収納するものやシチュエーションに合ったタイプを選ぶことが大切なんです。

自分のランニングスタイルに合ったポーチを選ぼう

ランニングポーチを選ぶ上で大切なのは、自分が何を持ち歩きたいか明確にすることです。ウエストポートを購入したあと容量が足りないことに気付いたり、逆に必要以上に大きくて走るのに邪魔になったりするのは避けたいですよね。

荷物のリストアップを事前に行っておけば、自然にどのような機能を重視すべきか見えてくるはずです。

例えば、スマホのアプリを使って移動距離やタイムを計測しているという方は、スマホ専用のポケットがついたものを選ぶといいでしょう。ポケット部分が透明でスマホ操作可能の素材を使用した商品を選べば、取り出すことなくそのまま操作することもできます。汗や雨から大切なスマホを守ることができるのでおすすめです。

ランニングを仕事先の近くやジムのある近辺で行うという方は、自宅まで帰るための定期券や財布が入るものをおすすめします。貴重品を持ち歩くとなれば、思っていたよりも多くの収納が必要になるかもしれません。
また、ウエストポーチ自体が軽く、簡単に小さく折り畳めるものだと通勤バッグに忍ばせることができます。

有線のイヤホンを使って音楽を聴きながらランニングをしたいという方は、音楽機器専用のポケットからイヤホンケーブルを通す穴がついているようなものを選ぶと走る時も邪魔にならないのでおすすめです。

ランニング時に重視したい機能は?

せっかくランニング用のポーチを用意するのであれば、ランニング時に活躍する機能がついたものを選びたいですよね。では、どのような機能を重視すればいいのでしょうか。

反射材

先述の通り、夜間にランニングを行う場合は反射材の有無を重視する必要があるでしょう。住宅街や電灯の少ない道を走るときなど、車や自転車との接触を防ぐのに役立ちます。暗くなってから走りに行くことが多い方はよくチェックすることをおすすめします。

スマホ用ポケット

緊急時の電話やマップの確認、距離や時間の計測などスマホはランニング時でも大活躍します。ランニング専用のアプリをお使いの方も多いのではないでしょうか。

スマホ専用のポケットがあるポーチを購入する場合は、自分のお使いのスマホがぴったり入るサイズかよく調べるようにしましょう。最新機種だと大きすぎてポケットに入らないことや、逆にポケットが大きすぎると中で揺れて小さな傷がついてしまう恐れもあります。

また、スマホを操作できる素材でポケットが作られたものだと、ポーチに入れたままアプリのチェックや選曲が操作できるのでおすすめです。

撥水性

ランニング用のポーチとして撥水性は重視したいポイントのひとつです。撥水性に優れたアイテムを選ぶことで、汗をたくさんかいたり、突然の雨に見舞われたりしても中に入れたスマホや財布を守ってくれます。

開閉、取り出しのしやすさ

熱中症予防のタブレットやスマホなど、走りながらポーチから何かを取り出すという機会は意外に多くあります。ファスナーの開閉のしやすさや、取り出し時にひっかかることなくスムーズに動作できるかどうかなども事前に確認しておくといいでしょう。

普段のランニングだけではなく、マラソンなどの大会でもランニングポーチを使用したいという方も重視すべきポイントです。

ランニングポーチ10製品を検証!
プロが教えるチェックポイント

そこで今回は、現役格闘家でパーソナルトレーナーも務める板谷一樹氏にご協力いただき、ウエストポーチタイプのランニングポーチを10製品集めて検証を行うことに。全ての製品をチェックしてもらい、各20点満点で採点してもらいました。

チェックした項目は、板谷氏が教える「購入する際のポイント5つ」です。

ポイント1:フィット感

ランニング用ウエストポーチ選びでもっとも重要なのは、フィット感です。体へのフィット感が悪く、物を入れたときに上下の揺れが激しくなってしまうものは×。

フィット感を左右するのは、ベルトに伸縮性があるかどうか。伸縮性の高いゴム素材のベルトならズレにくくフィット力が強いですが、伸縮性の低い素材の場合はフィット力がかなり弱くなります。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

通販で購入する場合は実際に手に取って見ることができないのですが、フィット感に関しては、商品説明のベルト素材に関する解説で、ある程度判断できます。

ポイント2:機能性

ランニング用ウエストポーチはイヤホン専用穴やペットボトルホルダーといった便利機能を備えています。ただし中にはイヤホンホールが小さ過ぎてコードを通すのに苦労したり、細いペットボトルしか収納できなかったり、といった商品もあります。機能があるだけで安心するのではなく、しっかりとそれが働くかどうかもチェックが必要です。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

求めている機能を備えているかどうか商品説明で確認しましょう。ただし機能は多ければ多いほど良いというわけではありません。自分にとって不要な機能は邪魔なだけなので注意しましょう。

ポイント3:素材

雨に見舞われることがあるランニングポーチですから、防水機能を備えていることは必要最低条件。さらに汗で蒸れることがないように通気性に優れた素材を使っていれば◎。加えて耐久性はどうか、ベルト部分に伸縮ゴムを使用しているかなど、素材を細かくチェックしました。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

素材に関してはできるだけ軽量で薄いものを選びましょう。重いと走りにくいですし、厚めの生地では蒸れやすくなってしまいます。

ポイント4:収納力

「収納力が高い」=「容量が大きい」ということではありません。ランニング用にしては大きすぎないか。逆に必要最低限のものをしっかりと収納できるか。小分けポケットや内ポケットが付いていてきちんと整理できるか……などが評価のポイントになります。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

大容量でも小分けできないポーチは、必要な時に物が取り出せなかったり、どこに行ったか分からなくなったりします。できればいくつか小分けポケットが付いているタイプを選びましょう。

ポイント5:コスパ

ランニングポーチは1000円以下のものから3000円以上のものまで、価格帯はさまざま。「高いから使いやすい」わけではないので注意しましょう。今回は手頃な値段でどのくらい使いやすいかをコスパとし、採点しました。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

実際に採点してみて分かったのですが、ランニングポーチには安くても使いやすい商品がたくさんあります。値段に惑わされず、高品質で使いやすいものを手に入れて欲しいと思います。

お待たせしました。いよいよ、おすすめのランニングポーチをランキング順に発表します!

2つのポケットが超便利!
断トツのフィット感「Sacimido」

Sacimido:ランニング ポーチ:スポーツ用品

Sacimido
ランニング ポーチ
実勢価格:1180円

ウエスト部サイズ:60~100㎝
重量:65g
機能:反射板、イヤホンホール
スマホ収納:~6.5インチ
カラー:4色

▼検証結果

  • 収納力: 18/20点
  • 機能性: 18/20点
  • フィット感: 20/20点
  • 素材: 20/20点
  • コスパ: 20/20点
  • 合計: 98点

「Sacimido」は板谷氏が「フィット感では断トツ」と評価した商品です。ポーチ部分には伸縮性のある素材を使っており、さらにベルトが両側を同時に調節出来るようになっていて、体にしっかりとフィットさせることができます。

伸縮性に優れた独立ポケットが2つ付いており、物を整理して収納することができます。

素材には防水効果抜群のTPU、さらに防水対応のジッパーを採用するなど、雨、汗から貴重品をしっかり守ってくれます。

一方で、体に触れる部分には吸汗速乾素材を配置し、ムレを防いでくれます。毎日洗濯してもOKなので、清潔さを保てます。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

抜群のフィット感を持つランニングポーチですね。実際に走ってみても上下のズレが少なく、快適に走ることができました。2つのポケットでスッキリと物が収納できますが、ペットボトルホルダーは付属していないので、必要最低限の物を携帯したい派にオススメです。

容量重視ならこのモデル!
大きめスマホも入る「NIANYISO」

NIANYISO:ランニングポーチ ペットボトル ホルダー付き:スポーツ用品

NIANYISO
ランニングポーチ
ペットボトル ホルダー付き
実勢価格:1380円

ウエスト部サイズ:56~110㎝
重量:160g
機能:反射板、ボトルケージ
スマホ収納:iPhone 8/7Plus/6s plus Sony Galaxy s6 s7 Note 6など
カラー:3色

▼検証結果

  • 収納力: 20/20点
  • 機能性: 18/20点
  • フィット感: 19/20点
  • 素材: 19/20点
  • コスパ: 19/20点
  • 合計: 95点

「NIANYISO」は300~800mlのペットボトルを収納できるタイプ。容量が大きいので、1位商品と比べて100g近く重くなっています。ボトルケージは45度の角度で設計されており、ランニング中に安定性が保てます。

マジックテープ式を含む2つのポケットを搭載。スマホはもちろん、鍵、ICカード、小銭、パウチのゼリー飲料など、さまざまなものを収納できます。安全面では、大面積の反射素材を採用し、夜道の視認性を上げてくれます。

防水性と通気性に優れており、体との接触面にはメッシュ素材を使用。肌当たりが良く、放熱性を高めます。

レビューでは「大きめのスマホが入って便利」というものが多数見られました。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

スマホやペットボトルなど、さまざまな物を持ち歩きたい人向けですね。収納性に優れていてウォーキングやサイクリングなど、遠出にもオススメです。ベルトの一部がゴムになっており、フィット感も通気性も◎です。ただ1位商品に比べると、コンパクト性には欠けます。

ウェットスーツ素材がシンプル
伸縮性バツグンの「IkucheL」

IkucheL:ランニング ポーチ:スポーツ用品

IkucheL
ランニング ポーチ 
実勢価格:1399円

ウエスト部サイズ:55~75㎝
重量:65g
機能:反射板、イヤホンホール
スマホ収納:~6.5インチ
カラー:2色

▼検証結果

  • 収納力: 17/20点
  • 機能性: 17/20点
  • フィット感: 20/20点
  • 素材: 20/20点
  • コスパ: 20/20点
  • 合計: 93点

「IkucheL」は、1つ口ポケットと2つ口ポケットの2種類があるランニングポーチで、2つ口タイプは1位商品とほぼ同じようなタイプの商品です。

今回は1つ口をピックアップ。1つ口タイプは収納力が落ちますが、よりコンパクトに物を持ち歩きたいという人にオススメです。

ポーチ部分にはスキューバダイビングのウェットスーツに使われる素材を使用しており、伸縮性抜群でしっかりと体にフィットしてくれます。

防水性にも優れているため安心して物を持ち歩くことができ、反射板付属なので夜間のランニングにも対応しています。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

1位商品と非常に似ています。長距離を走る人にオススメなシンプル構造のランニングポーチで、フィット感も問題なし。ただ、やや価格が1位商品より高めなので、評価を下げました。

4位: ボトルケージがきついけど
機能は優れている「ICIICO」

ICIICO:ランニング ポーチ ウエストバッグ Pocket-N500D:スポーツ用品

ICIICO
ランニング ポーチ ウエストバッグ
Pocket-N500D
実勢価格:1570円

ウエスト部サイズ:55~130㎝
重量:非表示
機能:反射板、ボトルポケット
スマホ収納:~6.6インチ
カラー:5色

▼検証結果

  • 収納力: 18/20点
  • 機能性: 18/20点
  • フィット感: 18/20点
  • 素材: 19/20点
  • コスパ: 18/20点
  • 合計: 91点

「ICIICO」は、6.6インチスマホが余裕で入る大容量と、隠しボトルケージが特徴的なランニングポーチです。

ファスナーポケット3つがあり、そのうち1つがボトルポケットになります。重量非表示ですが、発送重量が118gなので2位商品よりもだいぶ軽量です。

またウエスト部サイズが~130cmと広めなのも◎。太めの方でもラクに身に着けることができます。

本体は防水性に優れたナイロン生地を採用。裏地は通気メッシュになっていて夏場でも快適です。ベルトには肌に優しい綿生地を使うなど、素材へのこだわりがうかがえる商品です。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

本来ならこの商品が1~2位に入ってくるところでしたが、ボトルケージがちょっときつめで出し入れするのに苦労したため、評価を下げました。これは個体差のせいかもしれません。フィット感や他の機能は申し分なし。軽量性にも優れています。

5位: マジックテープが惜しいけど
シンプルで超軽量な「ESR」

ESR:ランニング ポーチ:スポーツ用品

ESR
ランニング ポーチ
実勢価格:999円

ウエスト部サイズ:S61~72㎝/M66~83㎝/L83~104㎝
重量:63g
機能:マジックテープ他
スマホ収納:~5.5インチ
カラー:3色

▼検証結果

  • 収納力: 17/20点
  • 機能性: 17/20点
  • フィット感: 19/20点
  • 素材: 18/20点
  • コスパ: 18/20点
  • 合計: 89点

「ESR」のランニングポーチで最大の特徴はマジックテープ。着脱が簡単で細かなサイズ調整が可能ですが、板谷氏によれば、マジックテープの粘着力がやや弱めということで評価を下げました。

それ以外にとくに問題点はなく、なんといっても65gの超軽量、しかもデザインがシンプルで◎。イヤホンホールはありませんが、「自分はBluetoothだからいらない」という人にはオススメです。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

価格が1000円を切るコスパの良さに、ライクラ素材でフィット感は申し分なし。問題はマジックテープだけですね。必要最低限の持ち物だけでOKという人にオススメです。

6位: 驚きの大容量ながらやや重ため
ウォーキング向けの「ACT」

ACT:ランニング ポーチ:スポーツ用品

ACT
ランニング ポーチ
実勢価格:1398円

ウエスト部サイズ:60~120㎝
重量:非表示
機能:ボトルホルダー、イヤホンホール
スマホ収納:~6.5インチ
カラー:2色

▼検証結果

  • 収納力: 19/20点
  • 機能性: 18/20点
  • フィット感: 16/20点
  • 素材: 17/20点
  • コスパ: 17/20点
  • 合計: 87点

「ACT」は、サイフから6.5インチのスマホまでまとめて入る、大容量のランニングポーチです。収納部は2層に分かれていて、さまざまなものを整理整頓して携帯することができます。防水に関しては、撥水加工がなされているので問題ありません。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

容量がある分やや重めですね。またベルトに伸縮部分が少ないためかフィット感がいまひとつ。一方、通気性や収納力は平均以上です。ランニングよりウォーキングに向いているかもしれません。

7位: ボトルが取り出しやすい
軽量ポーチ「AiRunTech」

AiRunTech:ランニング ポーチ:スポーツ用品

AiRunTech
ランニング ポーチ
実勢価格:1580円

ウエスト部サイズ:50~120㎝
重量:非表示
機能:ボトルホルダー、キーホルダー、カラビナホルダー
スマホ収納:~6.6インチ
カラー:5色

▼検証結果

  • 収納力: 18/20点
  • 機能性: 17/20点
  • フィット感: 16/20点
  • 素材: 17/20点
  • コスパ: 16/20点
  • 合計: 84点

「AiRunTech」の最大の特徴は45度のボトルケージ設計。安定性が高く、体に接すると揺れにくくなります。ベルトの長さ調整も広く汎用性が高いモデルです。重量は非表示ですが、発送重量が132gと比較的軽量です。

素材は防水ナイロンで性能も合格点。独特の構造のせいかフィット感は上位商品に比べやや劣ります。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

ボトルホルダーが斜めで取り出しやすいのは◎。ただしベルトのマジックテープは服に毛玉ができるので×。その他はとくに問題がなく、このタイプとしては使いやすいモデルだと思います。

8位: 大容量でデザイン良し
ベルト伸びが惜しい「OKIIO」

OKIIO:ランニング ポーチ:スポーツ用品

OKIIO
ランニング ポーチ
実勢価格:1370円

ウエスト部サイズ:50~130㎝
重量:非表示
機能:ボトルホルダー、イヤホンホール、反射板
スマホ収納:非表示
カラー:4色

▼検証結果

  • 収納力: 18/20点
  • 機能性: 18/20点
  • フィット感: 15/20点
  • 素材: 16/20点
  • コスパ: 16/20点
  • 合計: 83点

メインポケットが27×10㎝の多機能大容量ランニングポーチ「OKIIO」は、大きめのスマホも余裕で収納できます。

特徴的なのがボトルホルダーの位置で、フロント部の裏側にあるというユニークな構造になっています。本体裏側にはメッシュ素材を使用しており通気性も抜群。防水性も、撥水加工が施されておりまったく問題ありません。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

デザインが良く、通気性にも優れたランニングポーチです。発送重量が181gだからやや重めですね。ボトルホルダーも付属で収納力は抜群ですが、ベルトの伸びが少ないためフィット感は△。しっかりと締めないと上下に揺れて走りにくくなります。

9位: ボトルホルダーが収納できる
大容量多機能な「MYCARBON」

MYCARBON:ランニング バッグ ペットボトル ホルダー付き:スポーツ用品

MYCARBON
ランニング バッグ
ペットボトル ホルダー付き
実勢価格:1380円

ウエスト部サイズ:76~125㎝
重量:120g
機能:ボトルホルダー、イヤホンホール、反射板
スマホ収納:~6.6インチ
カラー:1色

▼検証結果

  • 収納力: 18/20点
  • 機能性: 18/20点
  • フィット感: 14/20点
  • 素材: 17/20点
  • コスパ: 15/20点
  • 合計: 82点

「MYCARBON」は、フロント部が開閉できて、開くとボトルホルダーになるランニングポーチです。目立つ蛍光反射材が施されていて、夜のランニングでも安心。

材質はナイロンで、大容量ながら比較的軽量。メインポケットは23×11.5cmと広く、さまざまな物を収納できます。内側には仕切り(ポケット)があり、整理整頓できるのが便利です。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

大容量の多機能ランニングポーチです。ベルトに伸縮性がないのでフィット感はいまひとつ。それ以外は平均以上の機能を有しています。ウォーキングや、さまざまな物を携帯したい人におすすめ。

10位: シンプルで革新的なデザイン
構造がユニークな「フリップベルト」

フリップベルト(FlipBelt):ウエストポーチ フリップベルト クラシック:スポーツ用品

フリップベルト(FlipBelt)
ウエストポーチ
フリップベルト クラシック
実勢価格:3647円

サイズ:XS56~65cm/S65~74cm/M74~81cm/L81~89cm/XL89~97cm
重量:約110g
機能:キーホルダー他
スマホ収納:表示なし
カラー:9色

▼検証結果

  • 収納力: 16/20点
  • 機能性: 17/20点
  • フィット感: 16/20点
  • 素材: 17/20点
  • コスパ: 14/20点
  • 合計: 80点

「フリップベルト」のランニングポーチは、USで特許取得のオリジナル商品。価格が他の商品の倍以上になるので評価を下げましたが、カラーバリエーションが豊富で、デザイン性に優れています。チャックがなく、切れ目から物を取り出すユニークな構造です。

伸縮性に富んだ素材なので大きめのスマホも余裕で収納できます。ただし、ちょうどよいフィット感を得るためには慎重なサイズ選びが必要になるでしょう。

板谷一樹 氏
格闘家・パーソナルトレーナー
板谷一樹 氏 のコメント

チャックなしで物が落ちないというのは素晴らしいですね。ただ、体への着脱がやや面倒に感じました。採点ではフィット感がやや低めですが、しっかり自分に合うサイズを選べば、抜群の安定性とフィット感を得ることができると思います。作りに関しては、二重縫製やほつれ防止縫製が施されるなど、かなり高品質です。

以上、ランニングポーチのおすすめランキングでした。今回は中~短距離のランニングを想定して評価を行ったためこの結果になりましたが、長距離やウォーキングといった用途の場合はまた順位が変わってきます。

まずは自分の用途を明確にして、それに合ったランニングポーチを見つけてみましょう!

検証に協力いただいた板谷氏が
所属する「GRABAKA 東中野ジム」

最後は、今回監修をしていただいた板谷一樹氏が所属する「GRABAKA 東中野ジム」のご紹介です。

【GRABAKA 東中野ジム】

GRABAKA:東中野ジム:公式ホームページ

公式ホームページ
https://www.grabaka.com

近年の格闘技フィットネスブームで女性の方も多く利用されています。一般向けのジムとして、キックフィットネスや柔術部門もあり、現役プロ選手が丁寧に楽しく指導しています。パーソナルトレーニングも行っているそうなので、詳しくはHPでチェックしてみてくださいね。