<外部サイトでご覧の方へ>
見出しなどのレイアウトが崩れている場合があります。正しいレイアウトはthe360.lifeオリジナルサイトをご確認ください。
※情報は『家電批評』2020年3月号掲載時のものです。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があります。
知名度低くてもオススメ!アマゾンの定番良品を紹介します
お店よりも幅広い品ぞろえのアマゾン。でもときには「これ聞いたことのないメーカーだけど……」と、ちょっと不安になることも。
お店やCMで知っている商品はなじみがありますが、まったく知らないと判断に困ってしまいますよね。
そこで『家電批評』でテストしてきた数多くのアマゾン製品の中から、これこそ今のアマゾンの定番品といえるおすすめ製品をピックアップ。
今回はカメラやゲーム、車周りの趣味系アイテムから5製品ご紹介します。ハズレなしの良品ばかりです!
おすすめ1:カメラの新しいカタチDJIのOSMO POCKET
DJI
OSMO POCKET
実勢価格:4万1000円
サイズ・重量:W28.6×H121.9×D36.9mm・116g
イメージセンサー:1/2.3インチCMOS
動画解像度:4K 3840×2160p、FHD 1920×1080p
保存動画形式:MP4、MOV
操作可能範囲:パン -230~+50度、チルト 95~+50度、ロール ±45度
DJIのカメラ「OSMO POCKET」は、スマホの手軽さ、アクションカメラの携帯性を備え、3軸ジンバル装備で手ブレにも強いという驚異のカメラ。
補正力の差を見てみましょう。
まずはiPhone X。
そしてこちらがOSMO POCKET。
iPhone Xとは補正力の差は歴然です。走りながらでもキレイな動画が撮れるアクションカメラです。
おすすめ2:純正顔負けの仕上がりNEEWERのストロボ
NEEWER
NW680 スピードライト
実勢価格:5599円
対応機種:Canon 5D Mark I I/7D Kiss X6i X5 X50 X4 X3 X2 Digital X 60D /50D/40D/30DなどのキャノンDSLRカメラ
※購入するときは対応カメラにご注意ください
NEEWER「NW680 スピードライト」は、純正はちょっと高いという方におすすめのストロボです。
カメラに装着するだけで被写体に合わせた光量を調整する「TTL」対応なので、めんどうな設定が不要。初心者にも最適です。
暗いスタジオでも自動的に絶妙なライティングで、純正品と遜色のない仕上がりとなりました。
▼詳しい商品レビューはコチラ!
おすすめ3:多ボタンプレイにFive Eyesのスマホコントローラー
Five Eyes
Five Eyes ゲームパッド
実勢価格:5990円
サイズ・重量:W150×H63.2×D111mm・240g
Five Eyesの「Five Eyes ゲームパッド」は、スマホに簡単に装着できるスマホコントローラーです。
音量調節やL3、R3ボタンに対応するなど多機能で、PS4リモートプレイなど多ボタンのゲームプレイに最適です。
▼詳しい商品レビューはコチラ!
おすすめ4:フィット感良好!DinoFireのプロコン
DinoFire
プロコン
実勢価格:2799円
重量:約270g
内蔵電池:400mAh
満充電時間: 2時間
連続使用時間: 8~10時間
サードパーティ製のコントローラーで抜群の操作性を誇るのがDinoFireの「プロコン」。フィット感が良く、押し間違えることがありません。純正品に負けない使いやすさです。
独自機能の連射や振動は強さが調節可能。ゲームによっては便利に使えますよ。
▼詳しい商品レビューはコチラ!
おすすめ5:ドラレコも搭載!マックスウィンのデジタルミラー
マックスウィン
デジタルルームミラー
MDR-C002
実勢価格:1万9800円
サイズ:W242×H77×D35mm
モニター:9.88インチIPS液晶
録画解像度:2304×1296・1920×1080(フロント)、1280×720(リア)
視野角:水平140°、対角170°(フロント)
マックスウィンの「デジタルルームミラー」は、車のルームミラーに取り付けて使用するデジタルミラー。車両後方向けのカメラの映像がこのミラーモニターに映り、悪天候や夜間でもクリアに確認できます。
ドラレコ機能も搭載なので、今買いの一品です。
設置は素人でも簡単にできます。
ルームミラーの上に被せるように付属のゴムバンドで固定するだけ。
後方の視界が良好になります。車のミラーもデジタルの時代ですね。
▼詳しい商品レビューはコチラ!
以上、アマゾンの新定番「趣味系アイテム編」でした。どれもお値段以上の良品ばかり。気になったらぜひお試しください。