おすすめ1:ニューバランス「MW880」
- ニューバランスWalking Fresh Foam 880 v6
- 最安価格: ¥9,867〜
滑り止めがしっかり&長時間ウォーキングでも疲れにくい!
今回、ひろゆきさんに試してもらったニューバランス「MW880」は、過去に雑誌『MONOQLO』がテストした「Walking Fresh Foam 880 v6」(写真の商品)の色違い。足元が超安定する、ウォーキングのおともにぴったりな製品です。
足裏全体に滑り止めグリップが施されたしっかりした構造のため、転びにくいのが特徴。靴ひもの太さや穴の配置にもこだわっていて、結びやすく・ほどけにくいのが高評価でした。
ウォーキングシューズは、一般的な靴と比べてつま先が曲がりやすいのが特徴。これにより、足運びがスムーズになります。本製品は、それにくわえて普段着にも合わせやすいデザインなので、毎日履きたくなります。
- サイズ
- 24.0cm〜30.0cm
- 型番
- MW880BK64E
足裏の感覚が消えるのは、ある意味一番怖いかと
最後に靴を履いたのがいつだったか覚えていないくらい、どこに行くにもほぼクロックス的なサンダルで生活している、ひろゆきです。
以前、真冬の北海道にサンダルで行って足の指がもげそうになったので、雪が降っているときは仕方なく靴を履くようにしていますが、そうでないときは長距離を歩くときもサンダル。
いい大人なので、結婚式とか冠婚葬祭の時はちゃんと靴を履きますが、そういう時は基本的にストレスを溜めながら履いているわけです。
そんな僕に靴をレビューさせたら結果は見えそうなものなのに、果敢に攻めてくるのがMONOQLO編集部。
まぁ、正直、どことなく悪意すら感じなくもないわけですが、ベストバイ認定製品なので、もしかしたらクロックスより優れている点があるのかも……ということで、早速履いてみたわけです。
履いてみた率直な感想は、「普通のスニーカー」
一足目は、ウォーキングに特化していて、歩きやすいと言われているニューバランスのスニーカー。「長時間でも疲れにくい」と人気らしいのですが、履いてみた率直な感想は、「普通のスニーカー」でして。
というか、靴を履いている時点で足が締め付けられて疲れるのに、「疲れにくい」と言われてもピンと来ない。それならクロックスのほうが疲れなくね? と思ってしまうわけです。実際、クロックスでも10キロくらい歩けるし、疲れやすいと感じたこともないですしね。
しかも、このスニーカー。ソール部分が分厚くてかなり柔らかい。おそらく膝や腰への負担を減らすため、着地時の踏み込みでソールが沈むことで衝撃を吸収する構造なのでしょうが、柔らかすぎて逆に足元が不安定になるので個人的にはマイナスポイントなのですね。

車で例えるとクッション性の高いサスペンションみたいなもので、サスペンションが柔らかいほうが乗り心地はいいのですが、そのぶん車体が沈み込むので車体の制御が弱くなってふわふわとした不安定さが出てしまう。それにも似た、なんとも落ち着かない怖さがこのスニーカーにはあるのです。
加えて、分厚いソールのせいで地面の状況を足裏で把握することもできず、凹凸があるのかもわからないまま踏み込んでしまう。舗装路ならまだしも、悪路だった場合、想像上の路面と現実の路面にズレが生じて、転んだり足を挫いたりするリスクもあるのではないかと思うのです。
もちろん、好みもあると思うし、激しい運動をしないなら良いとは思うのですが、個人的にはソールから地面の感覚が足に伝わるクロックスのほうがベター。「だったら裸足で歩けば?」と言われそうですが、怪我する可能性もあるし、フランスだと道に犬のウンコが落ちていたりするんですよね……。
おすすめ2:スケッチャーズ「スリップインズ:ガルザ-ガービン」
- スケッチャーズスリップインズ:ガルザ - ガービン
- 最安価格: ¥8,999〜
脱ぎ履きが簡単! 玄関でもたつかない
スケッチャーズ「スリップインズ:ガルザ-ガービン」は、あの「かがまずに脱ぎ履きがラク」でおなじみの製品。
実際にテストしてみたところ、類似製品よりもかかと周りのつくりがしっかりしており、文句なしの着脱しやすさでした。歩きやすくて履き心地も良好です。
- サイズ
- 25〜28cm
- 型番
- 205046
楽に履けはするけどそれって本当に必要?
次は、最近ちょいちょい耳にするシューズブランド「スケッチャーズ」。実際に履くのは初めてでして、手を使わずに履ける「スリップイン」という構造が特徴です。かかと周りが履きやすい形状&固めに作られているので、たしかにかかとはスッと入るし楽に履けます。
ただ、履いた瞬間から引っかかったのが、「そもそもこの機能って必要なのか?」でして。靴を履くなら靴べらを使えばいいし、一度家を出たら基本的に帰るまで脱ぎ履きもしない。しかも、脱ぐ場面ではスリップインのありがたみも僕には感じられません。
もちろん子どもや腰痛持ちの人、妊婦さんなど、かがむのがつらい人向けという文脈は理解できるのですが、それこそ「サンダルとかクロックスでよくね?」と。むしろスリップインの構造上、かかとが硬いので素足好きとしては違和感を覚えてしまうわけで、履く一瞬のためだけにこれが必要かと言われると正直微妙なのです。
さらに気になったのが、紐がゴム紐な点。履くのを楽にする意図があるのだと思いますが、僕は日本人に多い足の横幅が広めな人なので、締め付けられている感がある。これが普通の靴紐であれば調整できるのですが、この構造だとそれもできません。なので、この点でも締め付けのないクロックスのほうがラク。

ゴム紐ってどうなん?
で、このデザインがまた何とも言えないもので。1万円くらいする製品なのに、「靴流通センター」で3000円くらいで売られていそうな安っぽさがあるので、高校生の通学用ならまだしも、大人がどんなシーンで使えばいいのかと……。一応、カジュアルめなビジネスシーンで使う人もいるみたいですが、これが許されるならクロックスもOKだと僕は思うのです。
それならまだ前述のニューバランスのほうが、ウォーキングや軽い運動といった用途が思い浮かびます。まあ、ニューバランスよりはソールが硬めなので、その点はマシではあるものの、どんぐりの背比べ感は否めず、点数をつけるなら、どちらも10点中3点。どう考えてもクロックスのほうがいいわけです。
が、これだけクロックスを推しつつも、実は履いているのは本家ではなく、地方の「しまむら」で買った500円の類似品。それでも靴より全然履きやすいって、どうなんですかね……。
サンダル派の僕が靴をレビューしたら結果はわかりきっていますよね……。
【おいらの結論…】スニーカーのレビューをしたら、サンダルの良さを伝える結果に。
以上、ひろゆきさんによる、ニューバランス「MW880」とスケッチャーズ「スリップインズ:ガルザ-ガービン」のレビューでした。
次回も選りすぐりのアイテムやコンテンツを、本音でレビューしてもらいます!
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地面の感触が迷子。