おすすめ1:無印良品「再生紙トイレットペーパー5倍巻 シングル」
- 無印良品再生紙トイレットペーパー5倍巻 シングル
- 最安価格: ¥699〜
コスパも拭き心地も最上級! ガサガサ感が少ないのも高評価
もはや5倍巻き以上が当たり前になってきたトイレットペーパー。弊誌のテストでトップ評価となったのが、無印良品の逸品、「再生紙トイレットペーパー5倍巻 シングル」です。
コスパだけでなく、肌触り(拭き心地)共に高評価となりました。
パルプよりも安価な再生紙を使用していながら、ガサガサ感が少ない点も非常に秀逸なんです。
- 内容量
- 4ロール×250m
- 素材
- 再生紙
業務用のような見た目に反し、ザラつきが少なく滑らか
毎日使う生活必需品は、使い心地は重要。でも、毎日使うだけにコスパも無視できない。その代表格とも言えるトイレットペーパーとティッシュペーパーが今回のレビュー対象製品です。
まずは、ベストバイに選ばれているトイレットペーパーが、無印良品 「再生紙トイレットペーパー5倍巻 シングル」。
1ロールに通常の約5倍、250メートルの紙がミッチミチに巻かれていて重量感抜群だし、殴ったら相当痛いくらいの硬さ。
モノとしては公衆トイレに設置されている割と安めの業務用トイレットペーパーに近い感じの見た目です。
でも、そこは無印良品。密に巻かれているからかは不明なのですが、再生紙にもかかわらずペーパー表面のザラつきが少なくて、パルプ製品のような滑らかさがあったりします。
せっかくなので、雑誌『MONOQLO』の検証で同じくベストバイに選出されている高級志向のトイレットペーパー、王子ネピア「からだ想いのトイレットロール」とも比較をしてみたのですが、無印のトイレットペーパーと比べると吸水性は抜群だし、厚みや丈夫さも比べ物にならない感じ。
値段もメートル単位で3倍以上、ダブルどころか4枚重ねなので差があるのは当然かと思いきや、実際に使ってみてビックリ。その肌触りは想像以上に違いがなかったのです。
安価か高級かよりも加工がすべてである説
それなら、コスパ的に無印良品の方が優秀、という話なのですが、個人的にはどちらも使い心地がいいとはいえない感じ。
というのも、この両製品にはエンボス加工が施されていないのです。エンボス加工で表面に細かな凸凹がつくとフワッとした肌触りになるし吸収力も高まる。でも、エンボス加工がないと肌に当てた際に擦れるような感覚が出てしまいます。
実際、取材現場にあった薬局で売られているエンボス加工の大王製紙「The エリエール トイレット ティシュー」には、擦れる感覚はありませんでした。
つまり、いくら高級素材を使って表面を滑らかにしても、エンボス加工のフワッと感には勝てないのですね。
使う前にペーパーを手でほぐせばいいのでは? とか考えもするのですが、軽くほぐしたくらいだと中途半端にペーパーの表面が角張って拭くのが痛い。逆にしっかりほぐすと、トイレットペーパーからホコリが出てトイレが汚れる悪循環。
そう考えると、トイレットペーパーは、ロールの長さや材質よりも、エンボス加工が重要だし、それがベストバイの条件になるのではないかと思うのです。
もちろん、ウォシュレットで水分を拭き取るだけならエンボス加工は不要ではありますが、ちょっとしぶといヤツが出てきた時には、きっとエンボス加工のありがたみを痛感するはず。
特にウォシュレット文化があまり広まっていない海外では、なおさら感じると思うのですよ。

おすすめ2:fleurdoux「ソフトパックティッシュ」
- fleurdouxソフトパックティッシュ
- 最安価格: ¥1,600〜
箱ティッシュより小型、そしてコスパが何より◎
抜群の吸水性の高さにより、テストしたソフトパックティッシュの中でダントツの満点評価となった、fleurdoux(フルールドゥ)「ソフトパックティッシュ」。
コスパが高いにもかかわらず、しっかりした厚みと密度感があり、正直驚きの逸品です。
内容量は箱ティッシュと変わらないのに、パッケージはコンパクトなので場所を取りません。同じ200組入りの箱ティッシュと比べても段違いの省スペース!
- 内容量
- 80パック(200組・400枚)
- 型番
- fleurdeux--200W
やや小さめサイズですが十分。むしろ合理的

アレルギー&鼻炎持ちなので、家の箱ティッシュから数枚を抜いて折りたたみ、ポケットに入れて持ち歩いています。ポケットティッシュがあれば持っていきますけど、わざわざ買うものじゃないですしね。
そんなティッシュペーパーでレビューするのは、「フルールドゥ」という耳慣れないメーカーの「ソフトパックティッシュ」。200組400枚入り、1個あたり約66円とコスパ最強のベストバイ製品です。
フィルム梱包のソフトパックなので見た目は少しチープなのですが、場所を取らないサイズなのでデスクや車内など、どこにでも置きやすい感じ。
一般的なクリネックスの箱ティッシュと並べてみると、ペーパー面積はひとまわり小さくポケットティッシュサイズに近い感じ。なので、鼻をかむときや手を拭くときに若干の物足りなさがあるとか思ったら、意外にも必要十分。
むしろ面積的にはこのサイズ感のほうが合理的だったりしますしね。
まぁ、質感はクリネックスのほうが肌触りもさらっとしているし厚みもあるのですが、それも比べながら使わないとわからないレベル。
クリネックスが1パック80円ほどであることを考えれば、フルールドゥで全く問題ないんじゃないか、というのが素直な感想だったりします。
高級品との差はあれど、満足度は負けずの◎
難点は、その量。コストコみたいに大容量のセット販売で80パックをまとめ買いする必要があるので、保管場所に困るパターンもある気がします。
とはいえ、ふるさと納税でティッシュペーパーをケース単位で頼むような人なら、その辺りは問題なしだし、シェア前提で買えるなら全然アリ。
個人的には鼻炎というだけでなく、食事中の紙ナプキン代わりに使ったりもするので、むしろストックはあったほうが良かったりもします。
ちなみに、トイレットペーパーと同様に、雑誌『MONOQLO』の検証でベストバイとなった高級品、ネピア「鼻セレブ ティシュ プレミアム」とも比較してみたのですが、これはもう別格。
トイレットペーパーとは違って、使い心地には軽自動車とフェラーリくらいの差がありました。
でも、鼻セレブのお値段は、1箱130組260枚で約400円。花粉症のピーク時だけに使うならまだしも、普段使いには高すぎるので、実用性とコスパを考えるならフルールドゥのほうが優秀かも。
【おいらの結論…】コスパ×素材×加工=使い心地。ペーパーだけに、その差は紙一重でした。
以上、ひろゆきさんによる、無印良品「再生紙トイレットペーパー5倍巻 シングル」とfleurdoux「ソフトパックティッシュ」のレビューでした。
次回も選りすぐりのアイテムやコンテンツを、本音でレビューしてもらいます!
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重くて持って帰るのキツッ。