トラベルおすすめ1:番匠本店「おとなの焼き鯖寿し」

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  • 番匠本店おとなの焼き鯖寿し
  • 検証時価格: ¥1,430

脂がのった分厚い身&焼き目の香ばしさは電車旅の最高の相棒!

番匠本店「おとなの焼き鯖寿し」は、東京駅で買える駅弁110種をテストした結果、頂点に輝いた製品です。

一般的な鯖寿しは「しめ鯖」ですが、こちらの商品は「焼き鯖」。旨みたっぷりの鯖にあぶりを施すことで香ばしさが加わっており、その味わいの深さは感動の一言です。

あぶることで表面化した鯖の脂が、ごはんの中のシャキシャキ茎わさびと調和して、ジューシーなのにしつこくない点も秀逸。

そのわさびも辛すぎず程よいピリッと感で、どこをとってもうならせてくれます。

ド深夜に弁当を2つも食べるという、中年にはなかなかハードな企画内容

地域性や食材へのこだわりから、人気の駅弁や空弁。それ目当てに地方に足を運ぶ奇特な人がいるジャンルなのですが、そこに目をつけたMONOQLO編集部。

駅弁ミシュラン的な何かを実施したようで、そこで大賞を獲得した商品のレビューが今回のテーマなのですが、ド深夜に弁当を2つも食べるという、中年にはなかなかハードな企画内容だったりします。

味は美味しいのですが、「おとなの」はどこへ?

とはいえ食べないと始まらないので、まずは福井県で販売されている「おとなの焼き鯖寿し」。

東京駅構内でも購入できるようですが、賞味期限やら売り切れの関係もあり、わざわざ本店に連絡をし、通常ではやってないそうなクール便を使って取り寄せるという、迷惑極まりない編集部の気合いを感じる商品です。

そんな鯖寿し、しめ鯖ではなく焼き鯖を使っているのが大きな特徴。酢飯の上に葉わさびと茎わさび、その上に焼き鯖を乗せた構成で、よくあるしめ鯖の鯖寿司に乗っているような昆布などはなし。

焼き鯖はかなり身が厚く脂のノリも十分で、鯖そのもののレベルはかなり高いです。ただ、焼かれているだけに、しめ鯖と比べてパサつきが気になったりもします。冷蔵保存した状態で食べたってのもあるのかもですが、生魚好きとしては、どうしても気になってしまうのですね。

とはいえ、十分に美味しいので、できれば出来立てを食べたい……という思いに駆られたりもします、作り置き前提の駅弁なのに。

そして驚くのが、その味。名称に「おとなの」と付けたうえに、パッケージに「わさび」とデカデカと主張するくらいなので、鼻に抜けるツーンとしたわさび感を予想していたのですが、口の中に広がるのは、マヨネーズっぽい風味。多少わさびの香りはするものの、拍子抜けするくらいに刺激や辛さがないのですね。

もちろん食材にマヨネーズは使われていないのですが、「酢+卵+油=マヨネーズ」ということで、焼いた鯖から出た脂と酢飯の酸味、そこにわさびの香りが重なった結果マヨ味になったであろう、予想外の味。

味は美味しいのですが、「おとなの」はどこへ? おすすめ空弁と駅弁おすすめ イメージ
ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

ん? マヨネーズ?

ちなみに付属の醤油を使うと、やや普通の鯖寿司っぽい味になるのですが、この商品は味がしっかりしているので、個人的に醤油は不要だったりします。

わさびの刺激がないぶん、あの刺激が苦手な人でも食べやすいし、マヨネーズっぽさもあるので子どもでも食べやすい。

そんな「おとなの」の名称とは真逆をいく味ってのが、この商品への素直な感想なのですが、ある意味で珍しい味だったりもするので、お土産として持っていけば話のネタになっていいかも。そもそも、味は美味しいわけですし。

トラベルおすすめ2:佐藤水産「後のせいくらとサーモンハラミ弁当」

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  • 佐藤水産後のせいくらとサーモンハラミ弁当
  • 検証時価格: ¥1,380

プチプチいくらとサーモンの迫力!

佐藤水産「後のせいくらとサーモンハラミ弁当」は、羽田空港で買える空弁で雑誌『MONOQLO』グルメ金賞を獲得した逸品。

ふたを開けた瞬間に視覚で圧倒してくる大ぶりのサーモンハラミは、脂が乗っているのにしつこくなく、ちょうど良い塩みと身のジューシーさに感動します。

特製醤油に漬け込まれたいくらは、粒感と風味がこれまた絶品。食べ進めるごとに幸せを感じられる空弁です。

結果から言うと、どの食材も手が込んでいて美味しい!

もう一つは「後のせいくらとサーモンハラミ弁当」。手がけているのは、北海道では知らない人はいないであろう水産加工品の銘店、佐藤水産。いくらの醤油漬けやサーモン製品など北海道土産では定番のメーカーです。

そんな佐藤水産の人気商品を詰め込んだ弁当だけに当然大人気なようで、販売している羽田空港では売り切れも出たりするらしく、食べる前から評価のハードルがめちゃくちゃ高くなったりするわけです。

弁当の構成は、出汁で炊いた茶飯の上に錦糸卵や海藻っぽいものが敷かれ、その上に脂の乗ったどデカいサーモンハラミが一切れ。横にプラカップでまぁまぁの量のいくらの醤油漬けの別添えと、青菜、佃煮などの副菜が入っています。

結果から言うと、どの食材も手が込んでいて美味しい! おすすめ空弁と駅弁おすすめ イメージ

結果から言うと、どの食材も手が込んでいて美味しいです。

主役のサーモンはどこかで食べたような味ではあるものの、高品質とわかる味と食感。塩分控えめなのに脂はしっかりで、素材そのものの良さが引き出されている感じだし、味付けが控えめなので茶飯との相性もいい感じ。

もうひとつの主役である、いくらの醤油漬けも濃厚で、醤油やみりんの旨みが染みていて、美味しいです。

ただ、それは単体で食べたら、の話。ハラミもいくらもハイレベルなので別々に楽しむならいいのですが、サーモンの味が薄いからと、いくらの醤油漬けを上にかけてしまうと、いくらの主張が強すぎて、もう口の中がほぼいくら。せっかくのハラミの美味しさが失われて残念な感じになってしまうのですね。

味うんぬんの前にその価格が既に金賞

それならサーモンといくらを一緒に食べられるよう、いくらの量を控えめにして味のバランスを取りつつ、価格を下げたほうがいいんじゃね? と思ったら、そもそもが税込1380円と激安価格(※検証時点)。

インフレが叫ばれる昨今、2000円以上はすると思っていただけに、味よりもそのデフレ価格が衝撃的。

ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

めちゃくちゃ安っ!

ただ、いくらを使う関係からか賞味期限は1日だし、取り寄せも不可。それだけ鮮度が高いし、空港でしか買えない希少性もあるので、空港内の飲食店に入るくらいなら、この弁当を食べたほうが満足度は高いかも。

ド深夜の取材で弁当も2つ目だというのに、しっかり完食できるくらいの味でしたし。

ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

金賞受賞とはいえ、ド深夜の時間帯に弁当2つを食レポさせますかね?

ひろゆき(西村博之) 氏
実業家
ひろゆき(西村博之) 氏 のコメント

【おいらの結論…】ド深夜の取材なのに、弁当を2つも完食しているのが全ての答えでして……

以上、ひろゆきさんによる、番匠本店「おとなの焼き鯖寿し」佐藤水産「後のせいくらとサーモンハラミ弁当」の実食レビューでした。

次回も選りすぐりのアイテムやコンテンツを、本音でレビューしてもらいます!

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