【結論】メンズローファースニーカーのおすすめはニューバランス【MONOQLOが検証】
メンズローファースニーカーのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が服と靴のプロと行った検証で1位に輝いた、ニューバランス「1906L」です。デザイン性と履き心地、作り・素材というテスト項目のすべてで高評価を獲得した一足。快適に履けるだけでなく、見た目も妥協したくない人におすすめです。
【ベストバイ】デザインも性能も抜かりない一足!
- ニューバランス1906L
- 検証時価格: ¥22,000〜
目的別・メンズローファースニーカーのおすすめ
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万人向けの完成度の高さなら細部まで妥協のない仕上がりでベストバイのニューバランス1906L
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軽快感を重視するならスニーカーらしい歩きやすさで普段履きしやすい
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個性を演出したいならスクエアトウや着脱可能なタッセルが魅力の
-
履き心地にとにかくこだわるなら歩行を支える設計で足が自然に前へ出る
そもそもローファースニーカーって何?
スニーカーソールとローファーのアッパーが融合した新ジャンル

ローファーの「上品さ」とスニーカーの「快適さ」を併せ持つシューズ。革靴のきちんと感を保ちながらも歩きやすいので、オン・オフ問わず大人の男性にこそおすすめしたい新定番アイテムです。
1.人気ブランドも続々参入。各メディアがこぞって特集している

シューズメーカーのみならずスポーツメーカーやワークマンまで製品をリリース。ファッション誌やウェブメディア、テレビでも特集されています。
2.フォーカスされるのは「トレンド性」や「着回し方」ばかり

各メディアの特集テーマを独自に集計してみたところ、現状では、トレンドアイテムとしてどんな服に合わせるか、どう着こなすかが主なテーマになっています。とはいえ、どの製品の作りや履き心地が良いのか、どれを買うべきかといった視点は皆無。
3.各製品のアイテムとしての良し悪しを『MONOQLO』が調査!

そこで、『MONOQLO』が人気製品の作りや歩きやすさを徹底的に調査しました!
メンズローファースニーカーの選び方:3つのポイント
メンズローファースニーカーを選ぶときにチェックしたい3つのポイントを紹介します。
選び方1:アッパーとソールの一体感で選ぶ
単純にソールを付け替えただけでは、ローファースニーカーとしての完成度に繋がりません。ローファーのアッパーとスニーカーソールの境界が強く見えてしまう製品は、一体感や新鮮味で伸び悩む結果になりました。
選び方2:フィット感とソール性能で選ぶ
歩きやすさは一つの長所では決まりません。足を「支える」、ソールが「曲がる」、着地の「衝撃吸収」が高いレベルでかみ合って初めて生まれます。軽さだけでは、フィット感やソール性能に課題が残ります。
選び方3:見逃しがちな細部の作りで選ぶ
一見するとどの製品も似た作りですが、細部まで比較すると品質には明確な差があります。大人の装いは、さりげない品質の高さが印象を左右するもの。履き口の裏地や縫製の丁寧さもチェックしておきましょう。
メンズローファースニーカーのテスト方法

雑誌『MONOQLO』編集部が、靴のリペアの専門家であるリクチュール代表の廣瀬瞬さんと、スタイリストの森井良行さんと検証を行いました。詳細は次の通りです。
TEST1:デザイン性

全体のフォルムや使用素材の質感、細部のディテールに至るまで、「一足の靴」として完成されているかどうかを、スタイリストの森井さんが徹底的にチェックしました。
完成度の高いものほどあらゆるコーディネートに取り入れやすい、優れたデザイン性を有する製品として評価しています。
フォルム

ローファーとスニーカーが自然に調和しているかどうかを検証。横顔やつま先のバランス、ソールとのつながりまで細かく確認し、着用した際にどの角度から見ても完成度の高いデザインかを評価しました。
ディテール

ベルトやロゴなどの細部の意匠をチェック。装飾の見せ方を含めて作り込まれたデザインかどうかを評価しました。
質感

レザーなど素材の表情はもちろん、パーツごとの質感の統一感まで確認。履きたくなる上質さがあるかをチェックしました。
TEST2:履き心地

複数のモニターが履き比べて検証しました。
フィット感

歩行中のホールド感やかかとの収まり、足のブレ、つま先や甲への圧迫感などを確認し、フィット感を評価しました。
重さ

実測重量だけでなく、歩行時に感じる体感重量も確認。足運びの軽快さや、歩いた際に重さが負担にならないかをチェックしました。
ソールの屈曲性

足の動きに自然に追従するか、歩行時の突っ張り感の有無を確認。スムーズに足運びできるかを評価しました。
クッション性

着地時の衝撃吸収性や足裏への負担を比較。歩き続けた際の疲れにくさや、快適な履き心地を維持できるかを確認しました。
TEST3:作り・素材

靴のリペアの専門家である廣瀬さんに、すみずみまで見てもらいました。
細部まで徹底的にチェックしました!
履き口・かかと

履き口やかかとの補強構造、裏地や仕上げ、縫製の丁寧さを比較。見えない部分の作りを評価しました。
アッパーの縫製

ステッチの均一さ、革の合わせ、縫い終わりの処理などを確認。組み立ての精度について評価しました。
素材

皮革の質、厚みや風合いに加え、裏地や補強材など使用素材を比較。各素材の質を総合的に評価しました。
アウトソール

ソールの素材や構造、搭載されている機能や技術に加え、接着や成形の精度まで確認し、評価しました。
【比較】メンズローファースニーカーのおすすめランキング
【1位】ニューバランス「1906L」
- ニューバランス1906L
- 検証時価格: ¥22,000〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- 完成されたデザインが秀逸
- 長時間歩いても疲れにくい
- 見えない部分まで丁寧な作り
- サイズ展開
- 22.0〜30.0cm
- 素材
- アッパー:天然皮革(ピッグレザー)
- カラー
- 2色
デザイン性:素材選びからパーツの繋がりまで一貫性がある

ローファーでもスニーカーでもない新たな一足として完成されたデザインが秀逸。細部まで作り込まれた完成度は今回唯一無二でした。
足元に上品さが生まれます!
フォルム

かかとに向け緩やかにくびれるフォルム。足先のスニーカー由来の幅広なリラックス感と、かかとのローファー由来のシェイプが見事に融合しています。唯一無二の計算された曲線美です。
ディテール

ヒールカウンターの流線形や「NB」ロゴをあしらったメタルパーツの光沢が、落ち着きのあるスエードアッパーとの絶妙なコントラストに。控えめですが「ハイテク感」があります。
質感

スエード素材は光沢を抑えたマットな質感で、高級感を感じます。一見スポーティーな見た目に、スマートで落ち着いた印象をプラス!
品も軽快さもあり、どんな服装にも馴染む!
履き心地:歩行ストレスを感じさせない設計

足全体を自然に支えるフィット感と、歩行を妨げないソール設計で長時間歩いても疲れにくい。デザイン性だけでなく、スニーカーとしての歩きやすさもしっかり兼ね備えていました。
フィット感が抜群で自然に足が進む!
ストレスを感じない最高の履き心地!
作り・素材:細部までこだわった作りで完成度が高い

履き口や裏地まで丁寧な作り込みが光ります。見えない部分も手を抜かない設計が、見た目の上質さと履き心地の良さを支えていました。
内側まで超丁寧に作っています!
履き口・かかと


ローファーらしいシャープな履き口。内側には歩行時の足のずれやかかとの浮きを防ぐ、厚みのある裏地を採用していますが、やや肌あたりが気になる。かかとは補強材で形崩れしにくくなっています。
アッパーの縫製


縫い目は細かく均一で、革の継ぎ目に段差もほとんどなし。モカ縫い(U字型の部分)も左右差がなく、縫製品質はトップクラスです!
素材

アッパーのスエードは、毛足が均一に揃っており、繊維の密度も高め。パーツごとの色ブレやムラも少なく、裁断面まで丁寧に処理されています。
アウトソール

最新技術を惜しみなく導入しており、アウトソールには衝撃吸収、ミッドソールには軽量性に優れた素材を採用。複数の部材を使用しながらも、継ぎ目や接着面は丁寧かつ美しく仕上がっています!
作り込みに一切の妥協がありません!
【2位】ナイキ「エア マックス フェノメナ」
- ナイキエア マックス フェノメナ
- 最安価格: ¥22,990〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- 軽快なスニーカーらしい歩きやすさ
- Air Maxらしいスポーティさ
- 異部材を丁寧にしっかり組み合わせている
- サイズ展開
- 22.0〜29.0cm
- 素材
- アッパー:天然皮革・合成繊維・合成樹脂、アウトソール:ゴム底
- カラー
- 4色
作り・素材:スポーティーながらもパーツの仕上げに抜かりなし
履き口・かかと


ローファーらしくすっきりした履き口の内側には、肌当たりのよい裏地を採用。かかとも立体的な補強材でしっかり形を保ち、Air Maxらしいスポーティさを感じさせます。
アウトソール


Air Max譲りの「ビジブルAirユニット」と軽量フォームを組み合わせたソールを採用。異部材を組み合わせた複雑な構造ながら、接着や仕上げも丁寧です!
【3位】コンバース「ALL STAR SQUARETOE LOAFER」
- コンバースALL STAR SQUARETOE LOAFER
- 最安価格: ¥12,650〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- スクエアトウ
- フィット感がいい
- 仕立てが丁寧かつ革質も上々
- がっかりポイント
-
- 履き心地は硬さがネックに
- サイズ展開
- 22.0〜30.0cm
- 素材
- アッパー:レザー、アウトソール:ラバー
- カラー
- 2色
デザイン性:着脱可能なタッセルが大きなアクセント

タッセルを外せばミニマルに。付ければ程よい遊びが加わります。
一足で着回し自在! コーデの幅が広がる!
【4位】アディダス「HANDBALL SPEZIAL LOAFER」
- アディダスHANDBALL SPEZIAL LOAFER
- 最安価格: ¥17,600〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- 履き心地はトップクラス
- 安定感とフィット感に優れる
- レザーの厚みや素材選びがイイ
- がっかりポイント
-
- ロゴの主張は好みを分ける
- サイズ展開
- 22.0〜32.0cm
- 素材
- アッパー:レザー、アウトソール:ラバー、ソックライナー:レザー
- カラー
- 5色
履き心地:足が自然に前に出る抜群の歩行性能
フィット感

足全体が包み込まれ、ブレやズレを感じにくい! かかとも浮かず、安定感があるため、歩行時のストレスが少ない抜群のフィット感です。
重さ

履いた瞬間から数値以上の軽さの実感があり、ソールの返りやフィット感も相まって、重さを意識することはほとんどなかったとの声が多数挙がっていました。
ソールの屈曲性

適度な硬さがありながら、自然に屈曲し、足の動きにスムーズについていきます。蹴り出しも軽快で、足運びが非常にスムーズに感じます。
クッション性

土踏まずを支えるインソールと、かかと側を厚くした設計が秀逸。

着地の衝撃をしっかり受け止め、快適な歩行をサポートしてくれます。
【5位】リーボック「CLUB C LOAFER」
- リーボックCLUB C Loafer
- 最安価格: ¥13,200〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- フォルムの造形に優れる
- 個性と品の良さを演出できる
- がっかりポイント
-
- 着地の硬さを感じやすい
- フィット感が物足りない
- サイズ展開
- 23.0〜30.0cm
- 素材
- 表:合成皮革、ソール:ゴム
- カラー
- 1色
デザイン性:美しいフォルムで品よく纏まる
フォルム

かかとに向けてしっかりくびれる形状が上品! モカシン(甲の縫製)の立体感や、高く設計された履き口と相まって、靴全体にメリハリがあります。
ディテール

甲部分に通気孔を設けるなど、スポーツメーカーらしいひと工夫が光ります。ベルト部分に施されたゴールドの装飾が、品の良さを演出しています。
質感

起毛感のある合成皮革のアッパーにやや安っぽさを感じるものの、ドレッシーなフォルムに対して、程よいスポーティーさを感じさせます。
履き心地:軽量設計は魅力だがフィット感は希薄
フィット感

つま先や甲が低めで、圧迫感があります。

かかとはしっかり固定されますが、裏地が滑りやすく、足が動きやすいため、安定感は物足りません。
重さ

重量はほとんど気にならないとの声が多数。足運びは軽快ですが、フィット感やソール性能の欠如がそのメリットを十分に活かせていない印象です。
ソールの屈曲性

ソールは硬めで、足の動きへの追従性は低く、足が突っ張る感覚がありますが、柔らかいアッパーが硬さを和らげ、極端な歩きにくさは感じません。
クッション性

反発感はあるものの、衝撃吸収は控えめで、着地の硬さを感じやすいです。長時間の歩行では足裏への負担が強くなりそうとの声が挙がっていました。
【6位】VANS「PREMIUM ローファー 53」

- VANSPREMIUM ローファー 53
- 検証時価格: ¥13,200〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- 品のよさと程よいラフさ
- 素材使いの個性が際立つ
- がっかりポイント
-
- 質感の統一や作り込みに欠ける
- 縫製の雑さが目立つ
- サイズ展開
- 23.0〜30.0cm
- 素材
- 天然皮革
- カラー
- 3色
デザイン性:スタッズが映える絶妙なバランス感
フォルム

なだらかな曲線を描くフォルムが、ローファーらしい品のよさと程よいラフさを両立。上品ながらも、スニーカーらしいボリュームのあるシルエットになっています。
ディテール

シュータンのスタッズや、ベルト部分のシボ感のあるレザーが主張しすぎないものの、程よく遊び心を感じさせてデザインのアクセントになっています。
質感

マットなアッパーからは落ち着いた大人な雰囲気が漂う一方で、ゴム製のソールの光沢がやや目立ち、質感の統一には若干の惜しさが残りました。
作り・素材:必要最低限の作り込みでこだわりは感じられず
履き口・かかと


縫製は丁寧ですが、芯材や補強は必要最低限で、作り込みという点では上位製品との差があります。
アッパーの縫製


モカには十分な立体感がありますが、縫い糸の間隔のばらつきや、かたちの左右の非対称性が見られました。
素材

革の厚みや密度は標準的。裏材も一般的な生地でまとめられており、素材へのこだわりは控えめ。可もなく不可もない価格相応の素材感です。
アウトソール

単一の素材でシンプルな構造です。VANSらしい、耐摩耗性に優れた一体型のラバーソールを採用していますが、接着面のがたつきが目立ちます。
悪い作りではないが、もう一歩こだわりが欲しい……。
【7位】ワークマン「ハイバウンスバラストローファー」

- ワークマンハイバウンスバラストローファー
- 検証時価格: ¥3,300〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- 価格の割にソールの品質が良い
- 歩行性能に直結する部分に集中した作り
- がっかりポイント
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- 人工皮革の薄さやハリの弱さが目立つ
- 高級感はない
- サイズ展開
- 23.5〜28.0cm
- 素材
- 甲部分:合成皮革、底部分:ゴム底
- カラー
- 1色
作り・素材:素材感は潔く割り切った印象
ソールは高評価な一方、素材や細部の仕上げは価格相応。しかしながら、歩行性能に直結する部分に集中した作りは好印象です。限られた価格で実用性を優先した、ワークマンらしい一足です。
素材


人工皮革の薄さやハリの弱さが目立ち、高級感という点では上位モデルとの差は明らかでした……。
アウトソール


軽量なEVA素材と厚みのある設計でクッション性を確保。接地面には、ラバーを配置して摩耗対策もバッチリです!
3,300円とは思えないソールの品質!
【8位】デサント「ヴェルサー スノー レザータイプ」

- デサントヴェルサースノー レザータイプ
- 検証時価格: ¥36,300〜
- デザイン性
- 履き心地
- 作り・素材
- おすすめポイント
-
- ホールド性やクッション性が優秀
- 作りこみや機能美は感じられる
- がっかりポイント
-
- ローファー感が薄くスニーカー感が強い
- アウトドアユース前提で上品さはない
- サイズ展開
- 25.0〜28.0cm
- 素材
- 甲材:天然皮革、底材:ゴム底
- カラー
- 1色
デザイン性:機能性重視でローファーらしさはやや薄め
フォルム

つま先からベルト部にかけての距離が長く、全体が間延びした印象。厚いソールやそり上がったつま先にも、ローファーらしさは感じられませんでした。スニーカー要素が全面に出ています。
ディテール

防水やアウトドアユースを前提とした、切り替えやパーツ構成が多く、作りこみや機能美は感じられる一方、ローファーらしい上品さは希薄です。
質感

機能性を優先したためか、足元を華やかに見せるレザーの風合いは控えめ。ソールとのコントラストも激しく、テックシューズ感が強めです。
アウトドアコーデ以外は靴が悪目立ち……。
履き心地:履き口が絞られていて足にしっかりフィット
フィット感

足全体を包み込むホールド力は高水準。

絞られた履き口も足首をしっかり支えますが、アッパーが硬めのため、足当たりの強さが若干気になります。
重さ

実測どおりの重量感があり、履いた瞬間から若干の重さを感じます。安定性との引き換えではありますが、軽快な履き心地を求める人には不向きです。
ソールの屈曲性

ソールは硬めで屈曲性は高くないですが、適度な反りを持たせた形状のおかげで足運びはスムーズ。ただ、蹴り出しの軽快さはやや控えめです。
クッション性

厚みのあるソールとかかとのクッションが衝撃をしっかり吸収! 安定感を重視した設計で、ブーツのような頼もしさを感じる履き心地です。
メンズローファースニーカーのよくある質問
歩きやすさはどこで決まりますか?
歩きやすさは一つの長所では決まりません。足を「支える」、ソールが「曲がる」、着地の「衝撃吸収」が高いレベルでかみ合って初めて生まれることが今回のテストで明らかになりました。
オフィスでも履けますか?
休日のお出かけからオフィスカジュアルまで、オン・オフを問わずに履けます。
【まとめ】メンズローファースニーカーの検証テストを振り返り
以上、メンズローファースニーカーのおすすめランキングでした。
見た目も歩きやすさもハイレベルでベストバイになったのは、ニューバランス「1906L」でした。
【1位】ニューバランス「1906L」
- ニューバランス1906L
- 検証時価格: ¥22,000〜
ニューバランス「1906L」は、ローファーらしい品のよさと「1906」譲りのスポーティな存在感を違和感なく融合しており、「大人のシンプルな装い」をワンランク格上げする一足。
デザイン面だけではなく、歩きやすさや作りの丁寧さまでトップクラスで、見た目も性能も文句なしです!

この製品を「大人に」履きこなすコーディネートは、白いニットTに黒のワイドチノのようなシンプルな組み合わせがおすすめ。
服装を極力シンプルにまとめることで、ニューバランス「1906L」の上質なスエードや立体的なディテールが引き立ち、足元が自然と「主役」になります。
革靴ほどは堅苦しくなく、スニーカーほどはラフすぎない絶妙なバランスで、休日からオフィスカジュアルまで、幅広い場面で大人の足元を支えてくれるはずです!
また、あらゆるコーデに溶け込むものがいいなら、コンバース「ALL STAR SQUARETOE LOAFER」という選択肢もアリです。

リラックスコーデを足もとから引き締めます!
「デザイン性」「履き心地」「作り・素材」テスト項目ごとに振り返り
それぞれのテスト項目ごとに、各製品を比較した結果を紹介します。
デザイン性:ハイレベルな争いになりました

ローファーとスニーカーが自然に融合した製品が上位に
デザイン性のテストでは、単純にソールを付け替えただけでは、ローファースニーカーとしての完成度の高さに繋がらないことが明らかになりました。
高評価を獲得したニューバランス「1906L」やVANS「PREMIUM ローファー 53」、リーボック「CLUB C LOAFER」は、ローファーらしいサドル(ベルト部分)やヴァンプ(甲部分)のバランスを保ちながら、厚みのあるソールやスポーティな特徴のある装飾を違和感なく融合。
真上や横から見た際のシルエットやボリュームまで緻密に設計され、「最初からこの形だった」と思わせる完成度でした。
一方で、デサント「ヴェルサー スノー レザータイプ」のようにローファーのアッパーとスニーカーソールの境界が強く見えてしまう製品は、一体感や新鮮味で伸び悩む結果に。
また、素材感も非常に重要で、スエードやマットレザーなど落ち着いた質感は、ローファーらしい品格と好相性。逆に、光沢が目立ちすぎたり、パーツごとの質感に統一感がないと、足元全体がチグハグな印象になりました。
「ローファー+スニーカー」という足し算ではなく、フォルムから質感、ディテールまで、一つのデザインとして成立していることが、上位製品の共通点でした!
履き心地:履き心地や歩き心地は、多くの製品で上々!

「歩きやすさ」は複数の要素で成り立っていました
履き心地テストでの評価がもっとも高かったアディダス「HANDBALL SPEZIAL LOAFER」は、足全体を包み込むフィット感、自然に曲がるソール、高い衝撃吸収性がかみ合い、ストレスのない歩行を実現。
デサント「ヴェルサー スノー レザータイプ」も重量やソールの硬さは気になるものの、高いホールド性とクッション性で一定の評価を獲得。
一方、下位勢も軽さなど一部の性能は光りましたが、フィット感やソール性能に課題を残し、総合評価では一歩及びませんでした。
歩きやすさは一つの長所ではなく、「支える」「曲がる」「衝撃吸収」が高いレベルでかみ合って初めて生まれることが明らかになりました!
作り・素材:プロを納得させたのは、わずか4製品

見逃しがちな細部が、評価を左右した
一見するとどの製品も似た作りですが、細部まで比較すると、品質には明確な差がありました。
ニューバランス「1906L」は、毛足の揃ったスエード、高機能ソールなど、見えない部分まで手間を惜しまない作りが印象的。ナイキ「エア マックス フェノメナ」も複数素材を使い分けた構造や丁寧な縫製で高評価に。
一方、VANS「PREMIUM ローファー 53」などの下位勢は最低限の品質は備えているものの、補強・素材使いはシンプルで、細部の作り込みという点では上位勢との差が表れました。
大人の装いは、さりげない品質の高さが印象を左右するもの。だからこそ、見逃しがちな細部の差が評価に直結しました!
自分に合った一足は見て・履いて・触れて選ぶべし!

もちろん、見た目はローファースニーカー最大の魅力です。革靴の上品さとスニーカーの軽快さを兼ね備え、デニムからスラックスまで、オン・オフを問わず幅広いコーディネートに合わせられる。そんな汎用性の高さこそ、このジャンルが注目を集める理由でしょう。
しかし、今回のテストでわかったのは、見た目の完成度と履き心地は決してイコールではないということ。
ローファーにスニーカーソールを組み合わせただけでは、足の動きにソールがついてこなかったり、フィット感に物足りなさを感じたりと、歩きやすさに大きな差が生まれました。
その点、上位製品はデザインだけでなく、フィット感やソール設計、素材や仕立てまで丁寧に作り込まれ、履いて初めてわかる、完成度の高さを実現。なかでもニューバランス「1906L」は、唯一デザインも性能も妥協しない一足でした。
この新ジャンルを大人らしく存分に楽しむなら、まずは見た目で惹かれ、次に履いて・触って納得すること。コーディネートの幅を広げてくれる一足だからこそ、実際にその完成度まで確かめてから選んでください!
メンズローファーの売れ筋ランキングもチェック!
メンズローファーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。









大人のコーディネートに取り入れやすい一足を探しました!