ホーム夜中や早朝の掃除もフローリングワイパーなら手軽にできる

フローリングワイパーの実製品検証(hands-on review)の写真

手軽にフローリングの掃除をするなら、フローリングワイパーが便利です。

掃除機やお掃除ロボットが進化しているとはいえ、騒音やホコリが舞うのを気にせず使えるのは大きなメリット。

早朝でも夜遅くでも、ホコリや髪の毛が気になったら、サッと床掃除ができます。

しかし、いざ購入しようと思っても、さまざまなメーカーやショップから多くの商品が発売されていて、どれを選べばいいのか悩みますよね。

雑誌『MONOQLO』が人気のフローリングワイパーをテスト

雑誌『MONOQLO』が人気のフローリングワイパーをテスト フローリングワイパーおすすめ イメージ
雑誌『MONOQLO』(晋遊舎刊)掲載号より

そこで雑誌『MONOQLO』では、通常タイプのフローリングワイパーの人気製品を比較。気になるゴミをしっかりキャッチして使い勝手のいい、おすすめ商品を探しました。

さらに、シートに触らず取り付けできるタッチレスタイプのフローリングワイパーも比較テスト。「拭き取り力」「使い勝手」の2つの視点で評価しました。

ホーム【結論】フローリングワイパーのおすすめは「ニトリ」と「マーナ」

『MONOQLO』が整理収納アドバイザーと比較テストを行ったところ、フローリングワイパーのおすすめランキング第1位ベストバイは、ニトリ「フローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)」でした。

マイクロファイバークロスとフローリングワイパーの両方に対応。シート交換もノンストレスです。

タッチレスタイプのフローリングワイパーのおすすめランキング第1位ベストバイは、マーナ「タッチレスワイパー」でした。

見たことがない動きでシートをキャッチ! ノンタッチでシートの取り付け・取り外し・裏返しができます。

 

【通常タイプ】ヘッドの動きがなめらかで汎用性が高い

MONOQLO: ベストバイ[リボンなし]
フローリングワイパーおすすめ ニトリ フローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG) イメージ1
  • ニトリフローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)
  • 最安価格: ¥1,290

【タッチレスタイプ】シートの裏返しまで触らずにできる

MONOQLO: ベストバイ[リボンなし]
フローリングワイパーおすすめ マーナ タッチレスワイパー イメージ1
  • マーナタッチレスワイパー
  • 最安価格: ¥5,800

ホーム雑誌『MONOQLO』のフローリングワイパーの検証方法

今回、雑誌『MONOQLO』はAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどネット通販で購入できる、フローリングワイパーの人気製品をピックアップ。

通常のフローリングワイパーと、タッチレスタイプのフローリングワイパーを、次の項目でテストしました。

通常タイプの検証項目と方法

通常タイプの検証項目と方法 フローリングワイパーおすすめ イメージ

通常タイプのフローリングワイパーは、無印良品、ニトリ、IKEA、カインズという人気ショップの4製品をピックアップ。

通常タイプの検証項目と方法 フローリングワイパーおすすめ イメージ2

整理収納のプロの大橋わかさんと、「使いやすさ」「シートの付け替えやすさ」の2項目で比較しました。

タッチレスタイプの検証項目と方法

タッチレスタイプのフローリングワイパーは、マーナやコジット、カインズなどの人気ブランドの5製品をピックアップ。

実際に商品を使用して、「拭き取り力」「使い勝手」の2項目で比較テストしました。

「拭き取り力」のテストでは、同一のウェットシートとドライシートを用いて、擬似的なベタつき汚れと粉塵を1度の通過で取り切れるかをチェック。

「使い勝手」のテストではシートの挟みやすさや、ワイパーの使い勝手を比較検証しました。

ホームフローリングワイパーのおすすめランキング

雑誌『MONOQLO』がプロと一緒に実際に使ってわかった、フローリングワイパーのおすすめランキングです。通常タイプの1位でベストバイはニトリ「フローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)」。タッチレスタイプの1位でベストバイはマーナ「タッチレスワイパー」 でした。

それぞれの比較項目は緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 おすすめポイント
A+評価
ニトリフローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)
フローリングワイパーおすすめ ニトリ フローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG) イメージ
4.50
やわらかな切れ込みでシート交換がラク/ヘッドがなめらかに動く/使い捨てシートにもクロスにも対応
5.00 4.00
25.5cm
10cm
73~110cm
470g(約)
A評価
無印良品ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー
フローリングワイパーおすすめ 無印良品 ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー イメージ
4.00
使いやすさで高評価
5.00 3.00
25cm(ヘッド部分)
10cm(ヘッド部分)
16.5cm(ヘッド部分)
190g(約)
B評価
カインズ立つフローリングワイパー ホワイト
フローリングワイパーおすすめ カインズ 立つフローリングワイパー ホワイト イメージ
3.00
シートを裏返して両面使える
3.00 3.00
74~108cm
C評価
イケアペップリグ お掃除セット
フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ
2.50
2.00 3.00
26cm
5cm
81cm
1.27kg

A+評価【1位】ニトリ「フローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)」

  • ニトリフローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)
  • 最安価格: ¥1,290

総合評価: 4.50

 
使いやすさ
 5.00
シートの付け替えやすさ
 4.00

拭きやすく毎日使いやすい

フローリングワイパーのおすすめランキング1位でベストバイを獲得したのは、A+評価のニトリ「フローリングワイパー マイクロファイバー クロス付き(ラクッカDG)」でした。

マイクロファイバークロスとフローリングワイパーの両方に対応していて、シートの付け替えがノンストレス!

倒れにくい工夫など、地味に使いやすいポイントも詰まっていて、機能性に優れています。

おすすめポイント
  1. やわらかな切れ込みでシート交換がラク
  2. ヘッドがなめらかに動く
  3. 使い捨てシートにもクロスにも対応
25.5cm
奥行
10cm
高さ
73~110cm
重量
470g(約)
拭きやすく毎日使いやすい フローリングワイパーおすすめ イメージ

ヘッドの動きがなめらか! 付属のクロスやぞうきんも使えて汎用性が高いです。

シートの交換が楽にできる

シートの交換が楽にできる フローリングワイパーおすすめ イメージ

ギザギザの切れ込みがやわらかいので指にやさしく、手が痛くなることはありません。シートもずれにくいです!

グリップ加工で立てかけても倒れない

グリップ加工で立てかけても倒れない フローリングワイパーおすすめ イメージ

先端がゴム素材になっていて壁にフィット。掃除中や収納時に立てかけたワイパーが倒れるストレスから解放されます。

A評価【2位】無印良品「ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー」

  • 無印良品ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー
  • 最安価格: ¥790

※ポールは別売り

総合評価: 4.00

 
使いやすさ
 5.00
シートの付け替えやすさ
 3.00

使いやすいけど、シートの付け替えが惜しい

フローリングワイパーのおすすめランキング2位は、A評価の無印良品「ヘッドが付け替えられる フローリングワイパー」でした。

使いやすさは高評価でしたが、シートの付け替えやすさはいま一歩。シートを留める切れ込みがやや硬く、指が痛いと感じるかもしれません。

おすすめポイント
  1. 使いやすさで高評価
がっかりポイント
  1. 切れ込みがやや硬め
25cm(ヘッド部分)
奥行
10cm(ヘッド部分)
高さ
16.5cm(ヘッド部分)
重量
190g(約)
型番
44831946

B評価【3位】カインズ「立つフローリングワイパー ホワイト」

  • カインズ立つフローリングワイパー ホワイト
  • 最安価格: ¥1,280

総合評価: 3.00

 
使いやすさ
 3.00
シートの付け替えやすさ
 3.00

手を汚さず両面使える

フローリングワイパーのおすすめランキング3位は、B評価のカインズ「立つフローリングワイパー ホワイト」でした。

手を汚さずにシートを裏返して、簡単に両面使うことができる、斬新なつくりです。

おすすめポイント
  1. シートを裏返して両面使える
高さ
74~108cm

C評価【4位】IKEA「ペップリグ お掃除セット」

フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ1
フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ2
フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ3
フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ1
フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ2
フローリングワイパーおすすめ イケア ペップリグ お掃除セット イメージ3
  • イケアペップリグ お掃除セット
  • 検証時価格: ¥1,999

総合評価: 2.50

 
使いやすさ
 2.00
シートの付け替えやすさ
 3.00

ヘッドが浮きやすく本体も重い

フローリングワイパーのおすすめランキング4位は、C評価のIKEA「ペップリグ お掃除セット」でした。

手首をひねるとヘッドが床面から浮いてしまいます。本体も重く、使っていて疲れました。

26cm
奥行
5cm
高さ
81cm
重量
1.27kg

ホームタッチレスタイプのフローリングワイパーのおすすめランキング

A+評価【1位】マーナ「タッチレスワイパー」

  • マーナタッチレスワイパー
  • 最安価格: ¥5,800

総合評価: 4.50

 
拭き取り力
 4.00
使い勝手
 5.00

なにこれ、突然変異!? 見たことない動きでシートをつかむワイパー

タッチレスフローリングワイパーのおすすめランキングで1位となり、ベストバイに輝いたのはA+評価のマーナ(Marna)「タッチレスワイパー」でした。

シートを手で触れずに取り付けられることで人気のタッチレスワイパー。そのなかでも本製品は変異種。

アームを巧みに操作することで、取り付けや取り外しだけでなく、裏返しまでタッチレスで可能。シートの取り替えが想像以上にラクになります。

シートの固定力が高く、部屋の隅までしっかりと掃除でき、汚れの拭き取り力も優秀。実用性も十分な逸品です!

おすすめポイント
  1. 屈まずにシートの取り付け・取り外しができる
  2. シートに触れずに裏返せる
  3. シートの固定力が高い
28.5cm(約)
奥行
13cm(約)
高さ
115cm(約)
重量
635g(約)
型番
W655W

拭き取り力

左:ウェットシート/右:ドライシート
左:ウェットシート/右:ドライシート フローリングワイパーおすすめ イメージ

ドライシートは文句なしの拭き取り力。ウェットシートでは、少し汚れが残りました。

ベタつき汚れは1回じゃ無理だけど粉塵はゴッソリ取れました!
ベタつき汚れは1回じゃ無理だけど粉塵はゴッソリ取れました! フローリングワイパーおすすめ イメージ
ベタつき汚れは1回じゃ無理だけど粉塵はゴッソリ取れました! フローリングワイパーおすすめ イメージ2

ウェットシートでは、一度拭いただけだとベタつき汚れを落としきれませんでしたが、粉塵はドライシートで一拭きするだけで、ほぼ完全に拭き取れていました。

使い勝手

使い勝手 フローリングワイパーおすすめ イメージ

柄の中頃にあるスライダーでアームを開閉でき、屈まず操作可能です。

使い勝手 フローリングワイパーおすすめ イメージ2

アームがガバッと開いてシートを掴みます。

向谷
MONOQLO編集部副編集長
向谷 のコメント

特殊なアームでシートを触らず裏返しにできることに驚きました。

クレーンみたいなアームで挟み込む!
クレーンみたいなアームで挟み込む! フローリングワイパーおすすめ イメージ

本体のスライダーを操作すると、アームが大きく開いてシートの両端をキャッチ! はみ出さずにしっかり固定できます。

裏返しもシートに触らずできちゃいます!
裏返しもシートに触らずできちゃいます! フローリングワイパーおすすめ イメージ

シートの片側を挟んでヘッドを持ち上げれば、触らずに裏返しができます。

A評価【2位】TENSI JAPAN「天使のワンタッチクリーパー」

  • TENSI JAPAN天使のワンタッチクリーパー
  • 最安価格: ¥2,980

総合評価: 4.00

 
拭き取り力
 5.00
使い勝手
 3.00

タッチレスフローリングワイパーのおすすめランキング2位は、A評価のTENSI JAPAN「天使のワンタッチクリーパー」でした。

おすすめポイント
  1. 拭き取り力が満点評価
がっかりポイント
  1. アームの操作部が下部にあり面倒
25cm(約)
奥行
10cm(約)
高さ
125cm(約)
型番
DCT-025

拭き取り力

左:ウェットシート/右:ドライシート
左:ウェットシート/右:ドライシート フローリングワイパーおすすめ イメージ

ウェットシートもドライシートも、どちらでもキレイに拭き取れていました。

使い勝手

使い勝手 フローリングワイパーおすすめ イメージ

シートを挟むアームの操作部が柄の根元にあり、少し面倒です。

B評価【3位】コジット「ノータッチフローリングワイパー」

  • コジットノータッチフローリングワイパー
  • 最安価格: ¥1,480

総合評価: 3.50

 
拭き取り力
 4.00
使い勝手
 3.00

タッチレスフローリングワイパーのおすすめランキング3位は、B評価のコジット「ノータッチフローリングワイパー」でした。

おすすめポイント
  1. 拭き取り力が優秀
がっかりポイント
  1. アームの操作部が根元にある
25cm(約)
奥行
9.5cm(約)
高さ
115cm(約)
型番
091989

拭き取り力

左:ウェットシート/右:ドライシート
左:ウェットシート/右:ドライシート フローリングワイパーおすすめ イメージ

ウェットはやや汚れが残りましたが、ドライはキレイに取れました。

使い勝手

使い勝手 フローリングワイパーおすすめ イメージ

シートの取り付けは2位のTENSI JAPAN「天使のワンタッチクリーパー」と同じ仕組みです。

C評価【4位】カインズ「シートが貼り付く 立つフローリングワイパー」

  • カインズシートが貼り付く 立つフローリングワイパー
  • 最安価格: ¥1,480

総合評価: 3.00

 
拭き取り力
 4.00
使い勝手
 2.00

タッチレスフローリングワイパーのおすすめランキング4位は、C評価のカインズ(CAINZ)「シートが貼り付く 立つフローリングワイパー」でした。

がっかりポイント
  1. 固定力が低く使いにくい
25cm(約)
奥行
10cm(約)
高さ
74~116cm(約)
重量
330g(約)
型番
4550596027524

拭き取り力

左:ウェットシート/右:ドライシート
左:ウェットシート/右:ドライシート フローリングワイパーおすすめ イメージ

ウェットシートでは中心部に汚れが残りますが、ドライシートでは十分な拭き取り力です。

使い勝手

使い勝手 フローリングワイパーおすすめ イメージ

マジックテープで貼り付けるだけなので、固定力が低く使いにくいです。

C評価【4位】CLEANHOME「フロアワイパー」

  • CLEANHOMEフロアワイパー
  • 最安価格: ¥1,744

総合評価: 3.00

 
拭き取り力
 2.00
使い勝手
 4.00

タッチレスフローリングワイパーのおすすめランキング同率4位は、C評価のCLEANHOME「フロアワイパー」でした。

がっかりポイント
  1. 拭き取り力が低い
24cm
奥行
10cm
高さ
122cm
重量
400g
型番
FWS17

拭き取り力

左:ウェットシート/右:ドライシート
左:ウェットシート/右:ドライシート フローリングワイパーおすすめ イメージ

ウェットシートではほぼ拭き取れず、ドライシートでも唯一拭き残しがありました。

使い勝手

使い勝手 フローリングワイパーおすすめ イメージ

柄の根元のボタンを押すだけでアームが開くのでラクチンです。

ホームフローリングワイパーの選び方は?

フローリングワイパーは商品による差があまりないように見えますが、いくつかのタイプや特徴があります。

ここでは、フローリングワイパーの選び方について解説します。

1:取り付けるシートやクロスの違い

使い捨てシートを使用するタイプ

手軽さが魅力のフローリングワイパーですが、使い捨てのフローリング用シートを使用すると、後片付けも簡単に。掃除のたびに新しいシートをつけ、終わったら捨てるだけ。衛生面にも優れています

ただし交換用のフロアシートを常に用意しておく必要があります。乾拭きならドライシート、水拭きならウェットシートをそれぞれ用意。そのぶんのコストはかかります。

クロスやぞうきんを装着するタイプ

専用のクロスやぞうきんを取り付けて使用するタイプもあります。洗って繰り返し使えるためコスト面に優れ乾拭きや水拭きも自在なのがクロスタイプのメリット。

ただし、掃除後はクロスやぞうきんについた汚れを洗ってきれいにする必要があります。その手間が、やや面倒かもしれません。

2:着脱方法の違い

使い捨てシート用のフローリングワイパーに多いのが、本体ヘッド部分の切れ込みに指を入れてシートを挟み込むタイプ。しっかり固定できますが、指が痛くなったり爪が傷つかないか気になることも。

シートを敷くだけのタイプは着脱がカンタンで使いやすいだけでなく、装着したシートが見えづらいので、見た目がスッキリしているというメリットがあります。

タッチレスタイプは、シートに触れずに取り付けや取り外しができて便利です。

また、使い捨てシートだけではなく、雑巾も使いたい場合は、クリップ式がおすすめです。挟み込みタイプのように指が痛くなることもなく、しっかり固定できます。

3:柄の形状の違い

本体の柄の部分にも違いがあり、1本柄タイプ伸縮タイプジョイントタイプなどがあります。

もっとも安定感があって使いやすいのは1本柄タイプですが、狭い場所に収納したい場合は伸縮タイプがおすすめです。

ジョイントタイプもコンパクトにできますが、毎回パーツを組み立てて使うのはやや面倒。でも、フローリングワイパー本体を廃棄することになった際は分解して小さくできるメリットがあります。

4:ヘッドサイズ

ヘッド部分の幅は、だいたい25cm程度のものが多く、場所を選ばず使いやすいサイズです。27cm以上のワイドサイズのものは、広い部分を一気に掃除したい場合に向いています。

ホームフローリングワイパーのおすすめ まとめ

以上、フローリングワイパーのおすすめランキングでした。

フローリングワイパーは騒音が出ないので、時間を気にせずにサッと拭き掃除ができる掃除アイテム。場所もとらず、各部屋にひとつあると便利です。

最後に、あらためて「通常タイプのフローリングワイパー」と、「タッチレスフローリングワイパー」で、それぞれのベストバイを紹介します!

【通常タイプ】フローリングワイパーのおすすめ

 
【通常タイプ】フローリングワイパーのおすすめ フローリングワイパーおすすめ イメージ
【通常タイプ】フローリングワイパーのおすすめ フローリングワイパーおすすめ イメージ2

ニトリ
フローリングワイパー
マイクロファイバークロス付き
(ラクッカDG)

検証の結果、通常タイプのベストバイはニトリ「フローリングワイパー マイクロファイバークロス付き(ラクッカDG)」

ヘッドの動きがなめらかで拭きやすさが高評価となりました。シートの付け替えもスムーズで、クロスも使える汎用性の高さも◎。

毎日使いやすい工夫が光りました。

【タッチレスタイプ】フローリングワイパーのおすすめ

 
【タッチレスタイプ】フローリングワイパーのおすすめ フローリングワイパーおすすめ イメージ
【タッチレスタイプ】フローリングワイパーのおすすめ フローリングワイパーおすすめ イメージ2

マーナ
タッチレスワイパー

タッチレスタイプのフローリングワイパーのベストバイは、マーナ「タッチレスワイパー」でした!

タッチレスワイパーの人気5製品を比較した結果、シートを触らずに裏返せるのはマーナだけ! 拭き取り力も申し分なく、特に粉塵はしっかり拭き取れました。

ご紹介した商品レビューを参考に、好みのフローリングワイパーをぜひ見つけてみてくださいね。

ホームフローリングワイパーの売れ筋ランキングもチェック

フローリングワイパーのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。