ベビーベビー布団とは? 使うメリット

ベビー布団とは? 使うメリット ベビー布団おすすめ イメージ

ベビー布団とは、赤ちゃんが快適に眠れるように作られた赤ちゃん用の寝具のこと。骨や筋肉がまだやわらかい赤ちゃんのからだをしっかり支えるため、敷き布団が硬めに作られているのが特徴です。

敷き布団のほか掛布団やカバー、ベビーまくら、防水シーツなどのアイテムがセットになって販売されている商品も多いです。

ベビー用の布団の購入は不要と思っているパパママも多いかもしれませんが、生まれたての新生児は1日の大半を眠って過ごします。

このことを考えると、寝る場所はとても重要だということがよくわかりますよね。

大人との接触や窒息事故を防ぐ

大人用ベッドや敷布団といった寝具を親と共有すると、大人の寝返りによって赤ちゃんが圧迫されたり、布団が赤ちゃんにかかって窒息してしまうといった事故が生じる可能性が高く、危険だとされています。

赤ちゃんの安全を確保するためにもベビーと大人の寝具の共用は避け、ベビー布団とベビーベッドを組み合わせることが理想的です。

また、骨がやわらかくて未発達な赤ちゃんを大人と同じベッドや布団にしていると、重たすぎて負担になったり、背骨や関節の正常な発達を妨げる恐れもあります。

硬さが重要!おすすめのベビー布団は?

硬さが重要!おすすめのベビー布団は? ベビー布団おすすめ イメージ

でも、ベビー用品店やネットには多くのベビー布団があって、5点セットや10点セットなど種類も多いため、どれを選べばいいかわかりませんよね。

そこで今回雑誌『LDK』が、ベビー布団の人気商品をプロと徹底比較。赤ちゃんの成長を妨げず快適に眠れるおすすめを探しました。

ベビーベビー布団の選び方は?

ベビー布団は、ベビー用品店をはじめ、ネット通販でも気軽に購入できますが、さまざまな商品があって、ネットの口コミやレビューを見ても、どれがいいのかイマイチわかりませんよね。

ここでは、お気に入りのベビー布団を見つける選び方のポイントについてご紹介します。

選び方1:敷き布団の硬さ

選び方1:敷き布団の硬さ ベビー布団おすすめ イメージ

ベビー寝具選びで必ずチェックしておきたいポイントは、敷き布団の硬さです。

赤ちゃんは骨格や筋肉が未発達で柔らかいので、敷布団がやわらかいと背中が沈み込み、歪んでしまうリスクがあります。寝返りで顔が埋もれて窒息するのを防ぐためにも、敷き布団の硬さは重要です。

背中が沈み込まず、やわらかい骨や筋肉に負担がかからないかどうか、寝返りを打っても顔が埋もれないかどうかをチェックしましょう。

ベビー寝具として販売されているものはほとんどが硬めに作られていますが、なかにはやわらかい製品もあるので、実際に触って確認するようにしましょう。

選び方2:サイズ

ベビー布団のサイズには、内寸が幅120cm・奥行70cmのレギュラーサイズと、内寸が幅90cm・奥行60cmのひとまわりコンパクトなミニサイズがあります。

ベビーベッドで使う場合はベッドのサイズに合ったものを、ベビー布団単体で使用する場合はレギュラーサイズを選ぶといいでしょう。

ベビーベッドのサイズとベビー布団のサイズが違うと、正しい状態で使えないばかりか、窒息などの事故につながる可能性もあるので注意が必要です。

また、レギュラーサイズは生後すぐ〜2歳頃までと長く使えるので、その点も参考にしてみてくださいね。

選び方3:洗濯できるかどうか

選び方3:洗濯できるかどうか ベビー布団おすすめ イメージ

赤ちゃんは体温が高く、たくさん寝汗をかきます。タオルやシーツを敷いて防汚していても、汗やオシッコが多いとどうしても汚れてしまうので、いつも清潔な状態にしておくのが理想です。

布団を濡れたままにすると風邪やかぶれの原因になってしまうので、季節を問わず洗濯がマメにできる丸洗いOKなものを選んでください。

洗濯ネットがセットになっているものもあります。家庭の洗濯機で洗える素材ならラクです。洗濯機に敷き布団が入るかどうか、事前にチェックしてみてくださいね。

選び方4:素材の通気性

選び方4:素材の通気性 ベビー布団おすすめ イメージ

赤ちゃんは汗っかきです。かぶれや湿疹を防ぐため、吸汗や速乾性のある通気性のいいシーツを選びましょう。

一日に何度も替えることになるので、形状は交換しやすいフィッティングシーツが便利です。

また、生地の素材によって性質はまちまちなので、素材の特徴を知って慎重に選ぶようにしてください。

ここでは、オーガニックコットン、羽毛、綿、ポリエステルのメリットとデメリット、価格帯を見ていくことにします。

※価格・デザインが変動している場合があることをご留意ください。

オーガニックコットン

価格帯:約3万円前後

メリット
  • 化学薬品を使わない
  • 保湿・吸湿性に優れる
デメリット
  • 価格が高い
  • 洗うと縮む可能性がある

羽毛

価格帯:約2万円前後~約3万円

メリット
  • 軽い
  • 保湿性に優れる
デメリット
  • 価格が高い
  • 乾きにくい

綿

価格帯:約1万5000円~約3万円

メリット
  • 価格が安い
  • 吸湿性に優れる
デメリット
  • 乾きにくい
  • 湿気で重くなる

ポリエステル

価格帯:約1万円~約2万円

メリット
  • 価格が安い
  • 手触りがいい
  • 速乾性に優れる
デメリット
  • 化学薬品を使う
  • 吸湿性がない

また、ベビー布団は毎日使うものだから、デザイン性も重視したいですよね。シンプルなものから柄ものまで、さまざまなデザインがあっておしゃれなものも多いので、お気に入りを見つけてみてくださいね。

選び方5:シーツはセット内容をチェック

選び方5:シーツはセット内容をチェック ベビー布団おすすめ イメージ

ベビー布団は付属品とのセット販売の商品が多く、点数が多いのは魅力的ですが、購入時はセットの内容を確認することが大事です。

セット点数の多さは気にせず、汗取り用のキルトパットや洗濯ネット付き、シーツの交換用があるものを選ぶと便利。買い足しの費用が抑えられます。

洗えるキルティングマットと敷布団の間に入れる防水シーツがあると便利です。すぐに洗濯できない時も汚れから赤ちゃんを守ることができます。

掛け布団や枕は気にしなくてもいい

掛け布団と枕は寝返り時に口を塞いでしまう可能性があるため、セット内容に含まれているかどうかはあまり気にしなくてもいいかもしれません。

自分で動けるようになる1歳頃までは、掛け布団の代わりにスリーパーを着せたり、おくるみを胸元まで掛けたり、起毛の敷パッドを活用すれば、事故予防にもなるので安心です。

スリーパーやケットが掛け布団の代わりに付いているセットもあるので、検討してみてくださいね。

こんなベビー布団がベスト!

ベビー目線

  • 通気性がよく快適なもの
  • 体が沈まず硬い敷き布団

ママ目線

  • 汚れるものは全部洗えて早く乾くものがいい
  • 防水シーツなどの付属品が充実している

ベビー布団を選ぶときは、ママ目線だけでなく、ベビー目線も参考にしてみてくださいね。

ベビーベビー布団の人気商品を比較

ベビー布団の人気商品を比較 ベビー布団おすすめ イメージ

今回は雑誌『LDK』が、西松屋やニトリをはじめ、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどでも購入できるベビー布団をピックアップ。

妊娠・出産・育児の専門家であるバースコンサルタントの古市 菜緒さんと妊娠出産育児サイト運営・ベビー用品ライターの松浦 綾子さんにご協力いただき、次の3項目を比較検証しました。

お手入れ

基本全部洗えるか、通気性がよく乾きが早いかチェックしました。

収納

使わないときはコンパクトに折りたためるか確かめました。

敷き布団の硬さ

赤ちゃんの体が敷き布団に沈まず、さらに血流の妨げにならないような適度な硬さかどうかを実際に触って確認しました。

以上を比較検証した結果、評価の高かったベビー布団からおすすめランキングでご紹介します。

ベビーベビー布団のおすすめは?

実際に比べてみた、ベビー布団のおすすめランキングです。それぞれの項目を緑のボタンで並べ替えられるので、商品選びの参考にしてみてくださいね。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品
A評価
サンデシカ立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy
ベビー布団おすすめ サンデシカ 立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy イメージ
5.00
5.00 5.00 5.00
70×120×3.5cm(敷ふとん)
掛ふとん、敷ふとん、掛ふとんカバー、敷ふとんカバー、フィッティングシーツ、枕
A評価
アンドゥドゥベビー布団 12点セット オーガニックコットン
ベビー布団おすすめ アンドゥドゥ ベビー布団 12点セット オーガニックコットン イメージ
4.33
4.00 4.00 5.00
70×120cm
掛ふとんカバー、掛ふとん中芯、枕カバー、枕中芯、固綿敷ふとん、フィッティングシーツ、枕丸型、防水シーツ、防水キルトパッド、タオルケット、ベビー毛布、洗濯ネット
A評価
PUPPAPUPO洗えるベビー布団セット ミニサイズ5点
ベビー布団おすすめ PUPPAPUPO 洗えるベビー布団セット ミニサイズ5点 イメージ
4.33
4.00 4.00 5.00
60×90×5.5cm(敷ふとん)
掛ふとん、掛ふとんカバー、敷ふとん、フィッティングシーツ、枕
A評価
西松屋ELFINDOLL ベビー布団 10点セット
ベビー布団おすすめ 西松屋 ELFINDOLL ベビー布団 10点セット イメージ
4.00
4.00 4.00 4.00
95×120cm
掛ふとん、掛ふとんカバー、固綿敷ふとん、枕、枕カバー、汗取りパッド、おむつ替えシート、雲型枕、フィッティングシーツ2点
B評価
ニトリベビーふとん6点セット
ベビー布団おすすめ ニトリ ベビーふとん6点セット イメージ
3.67
4.00 4.00 3.00
70×120×3cm(敷ふとん)
掛ふとん、掛ふとんカバー、敷ふとん、敷ふとんカバー、枕、枕カバー

A評価【1位】サンデシカ「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」

  • サンデシカ立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy
  • 実勢価格: ¥12,990

総合評価: 5.00

お手入れ
 5.00
収納
 5.00
敷布団の硬さ
 5.00

全部家庭で洗濯できるのが最大の魅力!

ベビー布団のおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、サンデシカ(SANDESICA)「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」

敷き布団の硬さが新生児にちょうどよく、三折りにたためてコンパクト。

ガーゼ素材のシーツや掛け布団カバーは、なめらかな触り心地で、通気性もよく洗濯しても乾きが早いです。

同シリーズには、掛け布団と枕の代わりにスリーパーとケット付きのセットも。

定期的に洗って清潔にしていたいという人や洗濯機で丸洗いしたいという人におすすめです。

おすすめポイント
  1. 体をしっかりサポートしてくれる硬さ
  2. なめらかな触り心地で通気性よし
  3. 洗濯OKでスリーパーとケット付き
サイズ
70×120×3.5cm(敷ふとん)
セット内容
掛ふとん、敷ふとん、掛ふとんカバー、敷ふとんカバー、フィッティングシーツ、枕
型番
1180-8888-30

立体ファイバーなら硬さも通気性も軽さも叶う

立体ファイバーなら硬さも通気性も軽さも叶う ベビー布団おすすめ イメージ

90%以上が空気のすき間でできています。寝心地も快適で、ママ・パパもうれしい機能性の高さ。

立体ファイバーになっていることで丸洗い可能になり、お手入れラクチン!

体をしっかりサポートしてくれる硬さ

体をしっかりサポートしてくれる硬さ ベビー布団おすすめ イメージ

敷布団は体をしっかりサポートしてくれる硬さです。

新生児には枕と掛け布団は不要!

新生児には枕と掛け布団は不要! ベビー布団おすすめ イメージ

窒息事故を防ぐためにも新生児の時期は掛け布団や枕の使用を控えてもいいでしょう。寒さ対策ならスリーパーを活用したり、敷きパッドを起毛タイプにするのもおすすめです。

古市菜緒 氏
バースコンサルタント
古市菜緒 氏 のコメント

寒さ対策に軽いおくるみでもOKですが、お腹あたり〜足元まで掛けるようにしてあげて。

A評価【2位】アンドゥドゥ「ベビー布団12点セット オーガニックコットン」

  • アンドゥドゥベビー布団 12点セット オーガニックコットン
  • 実勢価格: ¥12,340

総合評価: 4.33

お手入れ
 4.00
収納
 4.00
敷布団の硬さ
 5.00

季節で使い分けられる充実のセット内容が魅力!

ベビー布団のおすすめランキング2位は、アンドゥドゥ(un doudou)「ベビー布団12点セット オーガニックコットン」

カバー類や防水シーツ・敷きパッドはオーガニックコットンを使用していて、やわらかい触り心地です。

デザインは20種類から選べるので、好みの柄を探しているという人や季節によって寝具を使い分けたいという人におすすめです。

サイズ
70×120cm
セット内容
掛ふとんカバー、掛ふとん中芯、枕カバー、枕中芯、固綿敷ふとん、フィッティングシーツ、枕丸型、防水シーツ、防水キルトパッド、タオルケット、ベビー毛布、洗濯ネット
型番
1136-GY

A評価【2位】PUPPAPUPO「洗えるベビー布団セット ミニサイズ5点」

  • PUPPAPUPO洗えるベビー布団セット ミニサイズ5点
  • 実勢価格: ¥8,990

総合評価: 4.33

お手入れ
 4.00
収納
 4.00
敷布団の硬さ
 5.00

綿の敷き布団は手洗い可能で清潔です!

ベビー布団のおすすめランキング同2位は、PUPPAPUPO(プッパプーポ)「洗えるベビー布団セット ミニサイズ5点」

掛け布団に刺繍があしらわれた、おしゃれな寝具です。素材はふわふわのパイル生地を採用。

敷ふとんの中綿まで洗えるので、いつも清潔さをキープしたいという人におすすめです。

サイズ
60×90×5.5cm(敷ふとん)
セット内容
掛ふとん、掛ふとんカバー、敷ふとん、フィッティングシーツ、枕
型番
506253-506253

A評価【4位】西松屋「ELFINDOLL ベビー布団 10点セット」

ベビー布団おすすめ 西松屋 ELFINDOLL ベビー布団 10点セット イメージ1
ベビー布団おすすめ 西松屋 ELFINDOLL ベビー布団 10点セット イメージ2
ベビー布団おすすめ 西松屋 ELFINDOLL ベビー布団 10点セット イメージ1
ベビー布団おすすめ 西松屋 ELFINDOLL ベビー布団 10点セット イメージ2
  • 西松屋ELFINDOLL ベビー布団 10点セット
  • 検証時価格: ¥9,898

総合評価: 4.00

お手入れ
 4.00
収納
 4.00
敷布団の硬さ
 4.00

替えのシーツ付きだからローテーションしやすい

ベビー布団のおすすめランキング4位は、西松屋「ELFINDOLL ベビー布団 10点セット」

シーツや枕まで動物柄で統一されていてかわいいデザイン。

敷き布団の硬さはほどよいです。替えのシーツ付きなので、ローテーションしやすいのもいいです。

シーツをよく替えるという人やポップな柄が好みの人におすすめです。

サイズ
95×120cm
セット内容
掛ふとん、掛ふとんカバー、固綿敷ふとん、枕、枕カバー、汗取りパッド、おむつ替えシート、雲型枕、フィッティングシーツ2点

B評価【5位】ニトリ「ベビーふとん6点セット」

ベビー布団おすすめ ニトリ ベビーふとん6点セット イメージ1
  • ニトリベビーふとん6点セット
  • 検証時価格: ¥5,490

総合評価: 3.67

お手入れ
 4.00
収納
 4.00
敷布団の硬さ
 3.00

敷き布団はやわらかめで新生児には使用したくないかも

ベビー布団のおすすめランキング5位は、ニトリ「ベビーふとん6点セット」

この価格なら買い足しもしやすいですが、敷き布団がやわらかめで、新生児には不向きでした。

コスパがよく買い足しやすいので、価格重視の人にはおすすめです。

サイズ
70×120×3cm(敷ふとん)
セット内容
掛ふとん、掛ふとんカバー、敷ふとん、敷ふとんカバー、枕、枕カバー

ベビーベビー布団のおすすめ まとめ

以上、ベビー布団のおすすめランキングでした。

西松屋やニトリなど、人気のベビー布団を比較検証した結果、ベストバイに輝いたのは、サンデシカ「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」でした。

全部洗濯できる! サンデシカ「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」

 
全部洗濯できる! サンデシカ「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」 ベビー布団おすすめ イメージ
全部洗濯できる! サンデシカ「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」 ベビー布団おすすめ イメージ2

サンデシカ
立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy

サンデシカ「立体ファイバー敷ふとん ベビー布団セット Airy」は、敷き布団の硬さが新生児にちょうどよく、なめらかな触り心地で通気性もよく洗濯しても乾きが早いです。

ベビー布団を探している人は、本記事のおすすめランキングを参考に、お気に入りをみつけてみてくださいね。

ベビーベビー布団の売れ筋ランキングもチェック!

ベビー布団のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。