キッチン『MONOQLOベストバイ2023』を発表!

2023年も『MONOQLO』は最新のガジェットから日用品、家電、食品雑貨、インテリアなど、さまざまなアイテムを消費者目線で徹底的に検証してきました。

そこで、2023年に『MONOQLO』が扱った全製品の中から「絶対に後悔させません!」と自信を持っておすすめできるベストバイ製品を『MONOQLOベストバイ2023』として紹介します。

【MONOQLOベストバイ2023】の記事一覧はこちら

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今回は、「MONOQLOベストバイ2023」の調理道具部門で選ばれた、クイジナート「電気フライヤー CDF-100JBS」。温度管理の優秀さがほかの製品を圧倒した電気フライヤーです。

キッチンクイジナート「電気フライヤー CDF-100JBS」

  • クイジナート電気フライヤー CDF-100JBS
  • 実勢価格: ¥7,824

油の温度管理が絶妙でお店級のフライドチキンに!

クリスマスや年末年始など、イベントのときにも大活躍するのがクイジナート「電気フライヤー CDF-100JBS」。本製品は人気の電気フライヤー5製品で比較検証したところ、「仕上がり」「使いやすさ」の2項目でハナマルを獲得した、圧倒的ベストバイです。

まず、「仕上がり」を左右する油の温度管理がダントツで優秀でした。設定した通りに温度をキープしてくれるため、お店級のフライドチキンが、ほぼほったらかしでできあがります。

「使いやすさ」で特筆すべきなのはフタ。フタを閉めたまま調理できるため、卓上で使っても油の飛び散りが最小限になります。ニオイ軽減フィルター付きで、油臭さもさほど感じません。

このフタは外して丸洗いも可能なので、衛生面も安心。また、使った油はガイド付きの注ぎ口からこぼさず捨てられるので、片付けも楽にできます。

さらに、1万円以下の価格もうれしいポイント。「失敗するし、油の処理が面倒だから、揚げ物は家でやりたくない」と思っていた人にこそ、使ってほしいおすすめ電気フライヤーです!

おすすめポイント
  1. お店級のフライドチキンが手軽に作れる
  2. フタをしたまま揚げ物ができる
  3. 油の温度コントロールが絶妙
285mm
奥行
205mm
高さ
195mm
容量
1.0L
重量
2.3kg(約)(バスケット含む)
型番
CDF-100JBS
油の温度管理が絶妙でお店級のフライドチキンに! 電気フライヤーおすすめ イメージ

自宅で楽に美味しい揚げ物が作れる!

揚げ物の仕上がりも使いやすさも、ほかを抑えてハナマル!
 

サックサク&ジューシーでNo.1

サックサク&ジューシーでNo.1 電気フライヤーおすすめ イメージ

皮はサクサク、肉はジューシー。絶妙な温度コントロールで、比較した電気フライヤー5製品中で一番のフライドチキンができました。

周りに音が聞こえるほどサックサクの衣と、骨の身離れがいい柔らかな肉のハーモニーが極上です!

フタしたままでも調理できる

フタしたままでも調理できる 電気フライヤーおすすめ イメージ

フタをしたまま揚げられ、油の飛び散りを減らせます。ただし、結露には注意しましょう。テーブルに油が飛ばないうえ、ニオイ軽減フィルターで油臭さを抑えられました。

付属のバスケットはポテトフライなどに重宝するなど、使いやすい機能が優秀です。

ガイド付きの注ぎ口で片付けもラク!

ガイド付きの注ぎ口で片付けもラク! 電気フライヤーおすすめ イメージ

油を捨てるための注ぎ口があり、油切れがよくてこぼれないので片付けがラクです。凹凸が多めですが、フタも洗えます。

山田和樹
MONOQLO編集部 副編集長
山田和樹 のコメント

お手入れも簡単で、揚げ物のハードルが格段に下がります。

以上、「MONOQLOベストバイ2023」の調理道具部門で選ばれた、クイジナート「電気フライヤー CDF-100JBS」の紹介でした。ほかを圧倒する火力と温度コントロールで使いやすさも間違いなし。揚げ物を追求するならこれ一択といえる、おすすめ電気フライヤーです。

引き続き、買って良かったと満足できる、おすすめ製品をご紹介していきますので、サンロクマルをチェックしてくださいね。

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