iPadライフがもっと快適になる活用術はある?
本音の家電ガイド『家電批評』でも人気を集める「iPad」。そこで、毎日の仕事や暮らしで引っかかる「これってどうにかならないかなあ」という困りごとを、iPadを使って解決する方法をお届けします。仕事や子育てにも活用できて、2022年のiPadライフがもっと楽しくなるワザ満載です!
「家電批評 オブ・ザ・イヤー2021」にも選ばれた「iPad mini(第6世代)」
Apple
iPad mini
(第6世代)
実勢価格:5万9800円~
今回紹介するのは、iPadにちょい足しでエンタメがもっと楽しめる、おすすめの裏ワザやアイテム。iPadをゲーム機にしたり、PCのサブディスプレイにしたりできますよ。
PSコントローラーでiPadをゲーム機化!
AppleのゲームサブスクApple Arcadeには、「コントローラで楽しもう」というカテゴリがあるほど、最近のゲームは操作が複雑化しています。そこで、PS4、5ユーザーなら無料でできる裏ワザがこちら!
iPadにPSコントローラーをちょい足ししてiPadをゲーム機化
PS4、5を持っているなら別途コントローラーを購入する必要はありません。Bluetooth機器としてPS4&5、さらにはXBOXのワイヤレスコントローラーをiPadで使えるんです。
PSボタンを長押しして、いったん電源をオフにします。あとは左上のクリエイトボタンとPSボタンを長押しすれば、Bluetooth機器として接続できます。
ゲームの快適度が段違い!
アクション系のゲームには、もはや必須レベルです。
サブスク+「JustWatch」で観たい動画を一発検索!
複数の動画サブスクに契約していると、どのサービスに観たい動画があるのかを探すのは面倒。そこでおすすめしたいのが、「JustWatch」です。
JustWatch GmbH
JustWatch
実勢価格:無料
iPadに「JustWatch」をちょい足しすれば、複数の動画サービスを横断検索することができ、ジャンル、評価、価格、画質などでのフィルター検索も可能です。
フィルター機能が便利すぎ
画質や価格でも絞り込みできます。
「Luna Display」でPCのサブディスプレイに
astropad
Luna Display(USB-C)
実勢価格:1万9800円
WindowsユーザーだけどiPadをサブディスプレイ化したい、という願いを叶えてくれるのが「Luna Display」。PCのUSB-CポートにLuna Displayを挿し、iPadとアプリで接続するだけでOK。Apple Pencilでの入力も可能になります。
Windowsにも対応
ペン入力にも対応しています。
さいごに
以上、エンタメがもっと楽しめる、iPadの裏ワザ&アイテムの紹介でした。iPadにちょい足しするだけで、ゲームも動画視聴もPC作業もはかどります。ぜひ参考にしてくださいね。
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