家電こんなのが欲しかった!をきちんと実現した新型です

抜群の吸引力で人気の「ダイソン」ですが、重たいというイメージがありますよね



しかし、そんなダイソンから2020年秋にシリーズ最軽量の「Dyson Micro 1.5kg」が登場しました! 2020年6月に1.9kgの「Dyson Digital Slim」をリリースしてからすぐにさらに同社史上最軽量がリリースされたことになります。

こんなのが欲しかった!をきちんと実現した新型です

これまで、ネットを疑う家電購入ガイド『家電批評』でも従来モデルを検証してきましたが、本体重量も「手にかかる負荷」もダントツの小ささです。

そこで早速、新モデルの実力もチェックしてみることに。以下の方法で性能や使い勝手をテストしました。

テスト1:集塵力
砂、コーヒー粉をそれぞれの対象床素材面に一定量撒き、最強モードで1ストローク(片道)を一定の速さで吸引しました。

テスト2:静音性
モーター部から一定の高さに騒音計を設置し、各運転モードの騒音値を計測しました。

テスト3:手への負荷
掃除機を一定角度に傾けた状態で吊り下げ、持ち手部分にかかる真下への負荷を計測しました。

それでは、その結果をご覧ください。

家電吸引力はさすがのレベル!「Dyson Micro 1.5kg」

吸引力はさすがのレベル!「Dyson Micro 1.5kg」

ダイソン
Dyson Micro
1.5kg(SV21 FF)
実勢価格:6万4900円


サイズ:W207×D1091×H222mm
重量:1.5kg
運転時間:最長20分(エコモードでモーター駆動のないツール使用時)
充電時間:3.5時間

シリーズ最軽量のダイソン「Dyson Micro 1.5kg」は、集塵力が高く、フローリングとカーペットのテストでも、問題ないレベルでゴミを吸引しました。

吸引力はさすがのレベル!「Dyson Micro 1.5kg」

ヘッドはスリムで小さく、取り回し抜群。回転ブラシはカーボンファイバーを採用しています。

吸引力はさすがのレベル!「Dyson Micro 1.5kg」

バッテリーは最長で20分。容量はDigital Slimシリーズの約半分くらいとやや少なめですが、ワンルームや2LDKぐらいのマンションなら、十分にメイン機として使える実力を秘めています。

家電【テスト1】集塵力

【テスト1】集塵力

フローリングの目地も角もほとんどの砂を吸引することができました。カーペットはやや繊維にコーヒー粉が残りましたが及第点レベルです。

【テスト1】集塵力

角に少し残った砂も、もう一度滑らせてみると完全に吸い尽くしました。

家電【テスト2】静音性

静音性の数値

標準・MAXモードともに騒音値は大きめでした。ただ、耳障りというほど不快でもありません。

家電【テスト3】手への負荷

手への負荷の数値

手への負荷はダイソンシリーズでもトップクラスの軽さ。女性でもスイスイと扱えました。

家電【使いやすさ】ごみ捨てはワンタッチ!

【使いやすさ】ごみ捨てはワンタッチ!

赤いレバーを引くとダストボックスのフタが自動開閉するのでゴミに触れずに捨てられます。

【使いやすさ】ごみ捨てはワンタッチ!

また、操作は従来のトリガーからボタン式に変更されています。

本郷武敏
家電批評編集部
本郷武敏 のコメント

使い勝手への細かな工夫が感じられました。

家電【結論】これまでの弱点を解消した!

【結論】これまでの弱点を解消した!

軽量なのはもちろん、本体が長すぎずにちょうどよいサイズ感。背の低い女性でもスムーズに腕を動かせました。

【結論】これまでの弱点を解消した!

手への負荷は、軽量がウリのマキタと互角レベルです。

「Dyson Micro 1.5kg」は、軽量かつ女性でも無理なく動かせるサイズ感で、手にかかる負荷も小さく、長時間掃除しても疲れにくいのは高評価でした。掃除機として、これが正解の使い心地と言えそうです。

気になった人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

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