AV機器音も見た目も美しい
有機ガラスのスピーカー

みなさんはソニーの「グラスサウンドスピーカー」をご存知でしょうか?

部屋のインテリアと調和する、見た目の美しいスピーカーで、有機ガラス管からクリアな高音が360度に広がります。

音も見た目も美しい有機ガラスのスピーカー

大音量にすると机に振動を感じ、低音が豊かに響きます。逆に音量をしぼってもしっかりと聞こえるので、リビングにもベッドサイドにもぴったりです。

音も見た目も美しい有機ガラスのスピーカー

ソニー
グラスサウンドスピーカー
LSPX-S2
実勢価格:3万9485円

サイズ:W90×H277×D99mm
重量:1.1kg

バッテリー内蔵なので持ち運びも可能。BluetoothとWi-Fi接続に対応しているので、ワイヤレスで気軽に使え、スマホやPC、NASの音源も再生できます。

ちなみに、「LSPX-S2」はワイヤレスでもハイレゾ音質が楽しめる「LDAC」に対応しています。

音も見た目も美しい有機ガラスのスピーカー

ソニー
NW-WM1Z
実勢価格:29万947円

「NW-WM1Z」のようなLDACに対応したDAP(デジタルオーディオプレーヤー)と組み合わせることで、ハイレゾ音楽がワイヤレスで楽しめます。

音も見た目も美しい有機ガラスのスピーカー

なお、LEDの明るさは32段階の調整が可能です。ロウソクのように明滅する「キャンドルモード」も搭載されていて雰囲気満点!

本体の側面および底面に操作ボタンがありますが、専用のアプリを使えば、スマホやタブレットから操作することも可能です。

AV機器業務用からサイズも価格も
見事に「ダウン」しました!

照明とスピーカーを組み合わせた製品は他のメーカーからも発売されていますが、「照明は照明」「スピーカーはスピーカー」というようにそれぞれの機能が独立していたり、どちらかは飾り程度のものだったりします。

業務用からサイズも価格も見事に「ダウン」しました!

対してソニーのグラスサウンドスピーカー は、ガラス管の付け根にある加振器でガラス管を叩いて音を出します。つまりガラス管は単なる照明や、キレイな飾りではなく、音響的にちゃんと意味があるという訳です。

業務用からサイズも価格も見事に「ダウン」しました!

ガラス管は高音、台座部にあるウーファーとパッシブラジエーターが中音と低音担当です。

ちなみに、このグラスサウンドスピーカーのルーツは2008年に登場した「Sountina(サウンティーナ)NSA-PF1」にあります。

業務用からサイズも価格も見事に「ダウン」しました!

ソニー
Sountina NSA-PF1
発売価格:約105万円


「Sountina」はロビーやホールなどに設置することを想定した業務用の製品で、当時の販売価格は約100万円。有機ガラス管だけで約1mもあり、本体はかなり巨大でした。

しかし、その大きさゆえ、比較的小さな音でも遠くまで響かせることができました。

技術の普及に余念のないソニーは「Sountina」の小型化と低価格化に成功。8年後の2016年に「Sountina」の家庭版とも言える「LSPX-S1」を発売しました。

業務用からサイズも価格も見事に「ダウン」しました!

ソニー
グラスサウンドスピーカー
LSPX-S1
実勢価格:7万3262円

サイズ:W82xH303xD82mm
重量:920g

そして、2019年にさらにコンパクトになった「LSPX-S2」が登場しました。

業務用からサイズも価格も見事に「ダウン」しました!

ソニー
グラスサウンドスピーカー
LSPX-S2
実勢価格:3万9485円

サイズ:W90×H277×D99mm
重量:1.1kg

S1ではガラス管のフタ部分に配置されていたパッシブラジエーター(低音を出すスピーカーユニット)が、S2では台座の底部分に移動しました。

最初はガラス管のみで1mもあったのに、最新モデルは全長27cmとかなりコンパクトになっています。価格も100万円から約4万円にまでダウン! 3世代でここまで小さく、安くなるなんて「さすがソニー」といった感じです。

技術的な目処がたったらより低価格な製品にも搭載して、新技術の普及を図ろうとするソニーの姿勢が、この製品には顕著にあらわれているように思います。

業務用からサイズも価格も見事に「ダウン」しました!

パッと見は単なる美しい照明器具のようですが、その中身はソニーの粋が詰まったスピーカー。オーディオにうるさい方も、そうでない方も、ぜひ有機ガラスが奏でる音に触れてみてください。

以上、「グラスサウンドスピーカー LSPX-S2」のご紹介でした。