AV機器お風呂で音楽を楽しむなら
スマートスピーカーが便利!

音声で天気情報を調べたり、検索や操作ができるスマートスピーカーが話題となっていますが、「とくに必要ないんじゃない?」との声もちらほら。いえいえ、実はスマートスピーカーの本領を発揮できるのは「お風呂」だったんです。

スマートスピーカーの利点は声だけで操作ができることですが、反面「恥ずかしい」という意見もありました。ですが、個室であるお風呂なら、人の目を気にすることなく安心して「OK、Google」と言えますよね。また、体を洗っている最中でも手を触れずに操作ができるので、音声操作のメリットも得られるわけです。

今までスマートスピーカーに興味がなかった人も、お風呂でならアリだと思われたのではないでしょうか。そんな防水機能を持つスマートスピーカー、まだアイテムとしても珍しく、高い防水性で選ぶならJBLのLINKシリーズが最有力候補となります。

AV機器お風呂で使えるAIスピーカー
を買うならまずはコレ!

JBL:LINK10:スピーカー

JBL
LINK10
実勢価格:1万4480円
カテゴリ:Google アシスタント搭載スマートスピーカー

スマートスピーカーでは珍しい、防水機能を持ったLINKシリーズのコスパが高いモデル。Google社が開発するAIアシスタント機能のGoogleアシスタントを搭載しているので、「OK Google」と話しかけて対話形式で操作することができます

前述したとおり、最大の魅力はただの防水スピーカーではなく防水スマートスピーカーであること。話しかけるだけで操作できるので、肩まで湯船に使ったままでOKです。またバッテリーを内臓しているので、約5時間音楽再生を楽しむことができます。

また音楽だけでなくradikoでラジオも聴けます。いつものバスタイムが変わること間違いなしですよ。

気になる防水性ですが、水深1.5メートルに30分間沈めても問題ありませんでした。浴室のほか、台所やプール、アウトドアにも使えます。

AV機器気になる音質は…?
スピーカーとしての性能も合格!

スマートスピーカーがお風呂で役立つことはわかったけれど、音質が気になるという方も多いはず。そこで、スピーカーとしての質(音質や音の広がりのよさ)をプロの耳で確かめてもらいました。

ご協力していただいたのは、サウンドプロデューサーの大澤大輔さんです。今回は防水機能を搭載したスマートスピーカー2製品と、同価格帯のBluetoothスピーカー1製品の性能を比較しました。

音質テストでも、LINK 10は1万5000円以下の価格としては高音質との評価を受けました。また、Bluetoothスピーカーと比べても遜色のないクオリティーです。

JBL:LINK 10:スピーカー

JBL
LINK 10
実勢価格:1万4480円

音質:○
音の広がり:○

「シャワー音にも負けない音を楽しめます!」と大澤さんのコメントのとおり、出音に芯があるのでシャワーの騒音の中でもしっかりと音楽を楽しむことができました。お風呂で使うには申し分のない性能を持っています。

AV機器より高音質を求めるなら
上位モデルのLINK20

JBL:LINK20:スピーカー

JBL
LINK20
実勢価格:1万9980円
カテゴリ:Google アシスタント搭載スマートスピーカー

音質:◎
音の広がり:○

LINK10の上位モデルで、こちらもスマートスピーカー。このサイズからは想像し難いほどの上質な音質が楽しめます。シャワーなどの音にも負けずしっかりとした良い音を聴かせてくれました。リビングとお風呂とともに、音の広がりに差異がなく、中音域主体で密度のある音を聴かせてくれました。より高音質を求める人は、こちらがおすすめです。また、LINK 10と比べて再生可能時間が2倍の約10時間あるので、長時間連続して使用したい人にも良いでしょう。

AV機器浴室で使用するには
音が小さめ?

UE:MEGA BOOM:スピーカー

UE
MEGA BOOM
実勢価格:1万7989円
カテゴリ:Bluetoothスピーカー

音質:○
音の広がり:△

こちらは防水のBluetoothスピーカーです。リビングなどでの音の広がりは良いのですが、シャワー音に対してはこの音のバランスではかなり音量をあげる必要がありました。

暑い日も涼しい日も、お風呂に入れば気持ちも体もリラックスできます。防水スマートスピーカーをお供に、より快適な空間で癒されてみてはいかがでしょうか? なお、今回紹介したスマートスピーカーは防水ですが、一般的なスマートスピーカーは防水に対応していないので浴室等での使用はしないでください。