キッチン暑い時期におすすめな「保冷バッグ」とは?

暑い時期におすすめな「保冷バッグ」とは? イメージ

日差しがどんどん強くなり、気温がぐんぐん上がってくる季節。そんな暑い季節はいろいろなことに悩まされますが、特に買い物のときに困りませんか?

徒歩15分くらいのスーパーやコンビニで買い物すると、せっかく涼を求めて買った氷やアイスが、帰ってくる間に溶けてしまう。氷に限らず、お肉などの生鮮品もビミョーにぬるくなっていて、ゲンナリ……。

そこで、今回注目するのは「保冷バッグ」。Amazonで買えるお手頃価格の5製品を比較検証しておすすめを探しました。夏場の買い物だけでなく、アウトドアやイベント時も活躍しそうです!

キッチン検証した保冷バッグのスペックと検証方法は?

検証した保冷バッグのスペックと検証方法は? イメージ

今回検証したのは、持ち運びやすいトート型&チャック付き。容量がレジカゴに近い20L前後のものです。

比べるのはまず、最重要の「保冷性」。氷を2時間各製品の中に入れて重量の変化を記録し、残存率を算出。これが大きいほど保冷性が高い評価になります。なお、保冷剤などを入れずに検証を行っています。

持ち運びやすさ」は、中に2Lのペットボトルの水を3本を入れて実際に歩き、バランスや肩への負担を評価。いくら保冷力があっても、疲れるバッグはダメですからね。そして、「その他の使い勝手」は荷物の出し入れしやすさなどを評価しました。

さて、一番冷たさを保てて、使いやすかったのは? 高評価だった順におすすめランキング形式で紹介します。

キッチン「保冷バッグ」のおすすめは?

A+評価【1位】オカトー「BigBee クーラートートバッグ M」  

  • オカトーBigBee クーラートートバッグ M
  • 実勢価格: ¥1,138検証時価格: ¥1,650

総合評価: 4.75

保冷性
 5.00
持ち運びやすさ
 5.00
その他の使い勝手
 4.00

今回ベストバイを獲得したのは、A+評価のオカトー「BigBee クーラートートバッグ M」です。

保冷効果がバツグンで、袋部分と肩紐の長さのバランスも良好。持ち運び時に体に引っかかりにくく快適です。中身で底が引っ張られることもなく、ムダな重量感がないので使い疲れしません。

生地が厚手なので、中身が浮き出して体に当たるストレスも少なめ。内布は撥水性が高いのでお手入れ簡単ですし、保冷剤を入れるスペースがあるのもいいです。

買い物で「今日は安売りだからたくさん買おう」というときにも安心。アウトドアなど幅広い用途で使えそうです。

おすすめポイント
  1. 保冷力がダントツ
  2. 持ったときのバランスがよく運びやすい
  3. 自立するので出し入れがしやすい
容量
18L
型番
-
【1位】オカトー「BigBee クーラートートバッグ M」  イメージ

▼保冷性

氷の重さ(最初) 氷の重さ(2時間後) 氷の残った割合
1128g 958g 84.9%

▼持ち運びやすさ

▼持ち運びやすさ イメージ

中身が動いて引っ張られる感じが少なく、運びやすいです。脇下に袋がぶつかりにくいので、移動時のストレスも少なめ。

▼その他の使い勝手

▼その他の使い勝手 イメージ

自立しやすく口も大きく開くので出し入れが快適。2Lペットボトルを縦置きすると口に干渉するので、横置き推奨です。

A評価【2位】富士「POLAR BEAR 保冷・保温トートバッグ」

富士 POLAR BEAR 保冷・保温トートバッグ イメージ1
  • 富士POLAR BEAR 保冷・保温トートバッグ
  • 検証時価格: ¥2,138

総合評価: 4.00

保冷性
 4.00
持ち運びやすさ
 4.00
その他の使い勝手
 4.00

富士「POLAR BEAR 保冷・保温トートバッグ」はA評価で2位。

保冷性はベストバイ製品に劣るものの、外布がキャンバス生地で、今回の製品中ではいちばん普通のトートバッグ的な感覚で使えます。

肩紐がやや長めなので袋部分が脇下に当たりづらく、ゆったり持ち運べます。

保冷性はそこそこなので、アウトドアよりも毎日の買い物に使うほうがおすすめかもしれません。

おすすめポイント
  1. 内側のアルミ加工で濡れても手入れしやすい
  2. 保冷剤のポケットが付属
容量
20L
型番
-

▼保冷性

氷の重さ(最初) 氷の重さ(2時間後) 氷の残った割合
1130g 886g 78.4%

▼持ち運びやすさ

▼持ち運びやすさ イメージ

肩紐が長く、ゆったり持てます。ベストバイのオカトーの製品よりも生地が薄手だからか、重いものを入れるとやや引っ張られる感じがありました。

▼その他の使い勝手

▼その他の使い勝手 イメージ

布はアルミ蒸着シートで、濡れても手入れしやすいです。保冷剤ポケットも付属。口も開きやすく、使い勝手よしです。

B評価【同率3位】サーモス「保冷ショッピングバッグ」

  • サーモス保冷ショッピングバッグ RFA-025 NVY
  • 実勢価格: ¥2,100検証時価格: ¥2,100

総合評価: 3.75

保冷性
 2.50
持ち運びやすさ
 5.00
その他の使い勝手
 5.00

サーモス「保冷ショッピングバッグ」はB評価で3位です。

保冷性はそこそこですが、使い勝手が優秀です。箱型で自立しやすく口が広く開くので、中身の出し入れが快適。物をムダなく入れられます。

底があるので荷物をバランスよく運べ、比較した5製品中でいちばんの持ち運びやすさでした。

内側の撥水性も高く、使わない時は綺麗に折り畳めるのも魅力。ノンストレスで使えます。

おすすめポイント
  1. 持ち運びやすさはナンバーワン
  2. 箱型で出し入れしやすい
容量
25L
型番
RFA-025 NVY

▼保冷性

氷の重さ(最初) 氷の重さ(2時間後) 氷の残った割合
1115g 816g 73.2%

▼持ち運びやすさ

▼持ち運びやすさ イメージ

箱型なので体にぶつかるかと思いきや、生地が厚手で底もしっかりしているので荷物が動かず、安定性バツグンでした。

▼その他の使い勝手

▼その他の使い勝手 イメージ

自立しやすく、クーラーボックスのように開くので大きめの荷物の出し入れも簡単。折りたためるのも便利。

B評価【同率3位】FUPUTWO「クーラーバッグ」

  • FUPUTWOクーラーバッグ
  • 実勢価格: ¥2,380検証時価格: ¥2,780

総合評価: 3.75

保冷性
 5.00
持ち運びやすさ
 2.00
その他の使い勝手
 3.00

FUPUTWO「クーラーバッグ」も同じくB評価で同率3位。

ロゴなどのないシンプルな見た目ですが、軽くて保冷性もよし。ただ、生地がやや薄手なので、重量があるものを入れると底に引っ張られる感があり、持ちづらさを感じました。

保冷性が高いので、日々のちょっとした買い物に使うなら十分ありでしょう。

おすすめポイント
  1. 保冷性が高い
がっかりポイント
  1. 長距離の移動には不向き
容量
18L
型番
CHI-209-B8

▼保冷性

氷の重さ(最初) 氷の重さ(2時間後) 氷の残った割合
1130g 905g 80.1%

▼持ち運びやすさ

▼持ち運びやすさ イメージ

生地が薄手な分、中身に引っ張られる感じが他製品より強め。肩紐も食い込むので、長距離の移動には不向きかもしれません。

▼その他の使い勝手

▼その他の使い勝手 イメージ

袋の上半分を畳んでボタンで留めるとコンパクトに。生地が薄手ゆえ、角ばったものを入れると体に当たる印象でした。

B評価【5位】キャプテンスタッグ「76シリーズ トートクーラーバッグL」

  • キャプテンスタッグ76シリーズ トートクーラーバッグL
  • 実勢価格: ¥1,820検証時価格: ¥2,483

総合評価: 3.25

保冷性
 4.00
持ち運びやすさ
 2.00
その他の使い勝手
 3.00

キャプテンスタッグ「76シリーズ トートクーラーバッグL」はB評価で5位です。

つくりがしっかりしていてサイズは大きめ。他製品より厚手で頑丈な印象で、重いものを入れても形が浮き出ず、安定して運べます。アウトドアで使うといいかもしれません。

ただ、袋が横に広いぶん、持ったときに脇下などに引っかかりがちなのが気になりました。

おすすめポイント
  1. 厚手で頑丈
がっかりポイント
  1. 運んでいるときに窮屈さを感じる
容量
22L
型番
UE-614

▼保冷性

氷の重さ(最初) 氷の重さ(2時間後) 氷の残った割合
1124g 890g 79.2%

▼持ち運びやすさ

▼持ち運びやすさ イメージ

中身は安定しますが、袋の幅に対して肩紐が短いためか脇下が詰まった感じに。運んでいて窮屈さを感じました。

▼その他の使い勝手

▼その他の使い勝手 イメージ

底がしっかりしているので、置いたときに中身がずれたり崩れたりする心配が少なめ。口は他製品より、やや開けづらさがありました。

キッチン「保冷バッグ」の検証まとめ

A+評価 おすすめ:オカトー「BigBee クーラートートバッグ M」

おすすめ:オカトー「BigBee クーラートートバッグ M」 イメージ

以上、保冷バッグ人気5製品の比較検証による、おすすめランキングでした。ベストバイとなったのは、オカトー「BigBee クーラートートバッグ M」。保冷力がダントツで持ち運びやすく、使い勝手も良かったです。しかも比較した製品でもっとも安価。

今回の保冷バッグの検証では、どの製品も想像以上にしっかり保冷できてビックリしました。持ち運びやすさや使い勝手で差が出ましたが、「本当にこれで保冷できるのかな」と疑っていてすみませんでした、という気持ちです。

買い物はもちろん、夏は海やキャンプといったアウトドアのイベントが多い季節。ぜひ、保冷バッグを活用してください。

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