パナソニック「オフタイム BE-ELW074」
パナソニック
オフタイム
BE-ELW074
実勢価格:14万4000円
サイズ・重量:W1520×H930mm・20.6kg
適応身長:149〜185cm
走行距離:約50km(ロングモード)
アシストレベル:3段階
色:4色
パナソニック「オフタイム BE-ELW074」は、近場の“チョイ乗り”用ならイチオシの折りたたみ電動ミニベロです。
動作が滑らかで乗り心地◎。近場へのおでかけはもちろん、カゴをプラスすれば買い物の足としても大活躍します。
たたむとこんな感じです。
注目ポイント:たっぷり入る前カゴ
オプションで前カゴを付けられます。積載量はママチャリ並みです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- バッテリーの流通が豊富で安心
- 汚れ防止のチェーンケース付き
▼妥協ポイント
- 速度が出にくい
- 長距離走行には不向き
ケンコー「手回しワンセグTVラジオ KR-013AWFTE」
ケンコー
手回しワンセグTVラジオ
KR-013AWFTE
実勢価格:1万4250円
サイズ・重量:約W175×D48×H94mm・約315g
受信周波数:AM522〜1710kHz、FM76.0〜108MHz、ワンセグテレビUHF13〜52ch
※製品画像はAmazonより。
ケンコー「手回しワンセグTVラジオ KR-013AWFTE」は、災害時の情報源として重宝するテレビ&ラジオです。
電源は乾電池、USB充電、手回し充電に対応しています。
ライトとサイレン機能も付いてラジオは短時間の手回しで聴けます。
注目ポイント:明るめで見やすい
4.3インチの大画面。明るさも十分で見やすいです。
注目ポイント:くっきり照らすライト
照射範囲は狭いものの、暗闇でも心強い明るさです。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 大画面で見やすい
- microSDに対応
▼妥協ポイント
- テレビが映るまでの手回し時間が長い
Bose「SoundLink Flex Bluetooth speaker」
Bose
SoundLink Flex
Bluetooth speaker
実勢価格:1万6845円
サイズ・重量:W201.4×D52.3×H90.4mm・580g
再生時間:12時間
Bluetooth:4.2
コーデック:SBC
防水・防滴:IP67
2万円クラスのBluetoothスピーカーならBose「SoundLink Flex Bluetooth speaker」がおすすめ。屋外やお風呂でガンガン使える小型スピーカーです。
本体の向きを自動で検知し、音の聴こえ方を一定に保つよう最適化してくれる優れモノ。“水振”でズンズン響く迫力の重低音を体感できます。
注目ポイント:水に浮かべて低音を体ごと楽しめる
湯船に浮かべると音の振動が体に伝わり、迫力が倍増します!
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 音の聴こえ方を最適化
- 水に浮かべて楽しめる
▼妥協ポイント
- 高音の伸びはあと一歩
TVS REGZA「REGZA X9900Lシリーズ」
TVS REGZA
REGZA
X9900Lシリーズ
実勢価格:23万9800円
サイズ・重量:W1232×D313×H743mm・21.5kg(ともにスタンド含む)
※55X9900Lのスペックです
TVS REGZA「REGZA X9900Lシリーズ」は、全録機能搭載で、地デジメインで楽しむのに最適な音質と機能を備えています。
迫力には多少欠けるものの、色彩の表現はとても綺麗で地デジメインの視聴にピッタリ。反応速度も速く、ゲームプレイにも適しています。
注目ポイント:eゲームにも十分な反応速度
モニターの反応速度は爆速の「3.2M」を記録しました。
チョイスする際のポイントは以下。
▼推しポイント
- 地デジのノイズ処理が◎
- 地デジ全録に対応
▼妥協ポイント
- 画面の輝度がやや低い
以上、1万5000円以上のコストパフォーマンスの高いベストバイ家電から、折りたたみ電動ミニベロと防災用の手回しテレビラジオ、防水Bluetoothスピーカー、地デジとゲーム向けの4Kテレビを紹介しました。
引き続き、コスパの高かったベスト製品をご紹介していきますので、お楽しみに!
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