AV機器"家エンタメ"を楽しむ!AV家電目線の部屋づくり

好きなアーティストのコンサートやスポーツの試合観戦など、いまや様々なエンターテインメントを高クオリティの動画コンテンツで、自宅で手軽に体感できます。

そんな時代の今こそ、お部屋アップデートの好機。ということで、本音の家電ガイド『家電批評』が、家エンタメを大満足させるAV家電を充実させた部屋作りをご提案します。

せっかく4Kの高画質テレビを楽しむなら、手軽にサウンドをレベルアップしたいですよね。そこでおすすめなのが、Amazon「Echo Studio」の2台使いです!

AV機器テレビの左右に置くだけで迫力マシマシ!「Echo Studio」

Amazon
Echo Studio
実勢価格:2万4980円

サイズ:W175×D175×H206mm
重量:3.5kg

Amazon「Echo Studio」は、は1台でも力強いサウンドが楽しめますが、2台に増やすと“おうちで映画館”のような、立体的な音響空間を作り上げることができます。

また、「Dolby Atmos」に対応している映画が楽しめたり、「Amazon Music」ではライブ会場のような3D音響も楽しめます!

AV機器ポイント1:音楽も映画も別格の音響で再生!

Echo Studioは、Fire TVと接続することで音楽や映画を最高のサラウンドで楽しむことができます。

「Amazon Music HD」に登録して「Best of 3D」と検索すると、3D音響の音楽を聴くことが可能。また、「Netflix」もDolby Atmos対応の動画だと臨場感が大幅にアップ。いつもの映画よりストーリーに入り込めちゃいます!

声だけで操作できる Amazon「Fire TV Cube」

Amazon
Fire TV Cube
実勢価格:1万4980円


サイズ・重量:W86.1×D86.1×H76.9mm・465g
プロセッサ:ヘキサコア(クアッドコア/最大2.2GHz+デュアルコア/最大1.9GHz)
メモリー:2GB
ストレージ容量:16GB

さまざまなVODサービスを楽しめる「Fire TV」シリーズ

Fire TV Stickだと、Alexaによる音声操作を行うのにリモコンのボタンを押す必要がありますが、「Fire TV Cube」は本体にマイクを搭載しています。リモコンを持たずにハンズフリーで音声操作が可能です。

AV機器ポイント2:部屋の音響特性を自動で検知!

しっかりとしたサラウンド環境作りは難しいのですが、「Echo Studio」は空間をコントロールする自動測定機能があるので置くだけでOK。自分で操作することなく、部屋に適したサラウンド空間が自動で完成しちゃいます。

AV機器対応コンテンツはFire TVで使用できるアプリだけ

サウンドバー11製品を検証した際に高評価となった「Sonos」。Sonos製品は連携の幅が広く、とくにApple製品との連携がバツグンでmAirPlayから直接ストリーミング再生することができます。HDMIでレコーダーやゲーム機とつなげることも可能です。

一方、「Echo Studio」は「Fire TV」経由で接続します。そのため、対応コンテンツは、FireTVで使用できるアプリに大きく依存しています。

また、Echo Studioはつなぎ方が少しややこしく、2台のスピーカーを接続する場合、ホームシアター設定をしないとDolby Atmos音声で再生されません。

このように、対応コンテンツや接続面などで惜しいポイントもありますが、Echo Studioの2台使いならいつもの音を感動レベルに大変身させてくれます。

テレビではできない迫力のある音響を、ぜひ楽しんでみてくださいね!

▼実はAmazon未経験……という方はぜひこちらを参考に!

AV機器『家電批評』2021年7月号

晋遊舎
『家電批評』
2021年7月号
実勢価格:700円

『家電批評』2021年7月号では、「AV家電で最強の部屋づくり」を大特集しています。こちらもチェックしてみてください。