スマートフォンWi-Fiの疑問を解決するキホンのキをお届けします

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Wi-Fiルーターを買いたいけれど、パッケージにいろいろと数字や英語が書かれていて正直わからない……。買い替えたのになんか遅いし、つながらないこともしばしば……。

そんなお悩みを解決する、Wi-Fiルーターのキホンのキをご紹介。今さら聞けないその疑問、解決します!

スマートフォンキホン1:現在のWi-Fiの主流はWi-Fi 6です

キホン1:現在のWi-Fiの主流はWi-Fi 6です イメージ

Wi-Fiの通信規格は基本的に新しいほど高速で、複数機器との同時通信にも強くなります。古い規格とも互換性があるので、現在主流の「Wi-Fi 6対応機」を選べば間違いありません。

スマートフォンキホン2:Wi-Fiの届きやすさは「周波数帯」で決まる

キホン2:Wi-Fiの届きやすさは「周波数帯」で決まる イメージ

Wi-Fiの電波には3つの周波数帯があり、それぞれに特徴があります。速度が低下しやすいものの電波が遠くまで届きやすい「2.4GHz帯」高速だが障害物に弱く減衰しやすい「5GHz帯」5GHzよりさらに障害物に弱い「6GHz帯」と、長所と短所がはっきりしています。

スマートフォンキホン3:さらに新しい “Wi-Fi 6E”が登場

キホン3:さらに新しい“Wi-Fi 6E”が登場 イメージ

現在主流のWi-Fi 6。その改良版となる「Wi-Fi 6E」が登場しています。電波干渉も受けにくい6GHz帯の周波数帯を新たに利用でき、6E対応のPCやスマホで快適な通信が可能です。

スマートフォンキホン4:現状はWi-Fi 6E対応機を買う理由は薄い

期待のWi-Fi 6Eですが、対応ルーターはやや高額ですし、接続する側の端末も少しずつ増えているとはいえ、まだまだ少ないのが現状です。

Wi-Fi 6E対応ルーター

Wi-Fi 6E対応ルーター イメージ

NEC
Aterm
PA-WX11000T12
実勢価格:4万5389円

iPad Proは対応してます!

iPad Proは対応してます! イメージ

ちなみに、iPad Proは国内でもWi-Fi 6Eに対応しました。

スマートフォンキホン5:ルーターにも寿命があります

ルーターは電子機器なので、経年劣化を避けられません。絶対に買い替えが必要というわけではありませんが、快適な通信を維持したいなら、新しいWi-Fi規格が登場する4、5年程度で買い替えるのがベターです。

ただし、新しい規格が登場したばかりだと、対応ルーターが高額だったりスマホやPCが非対応だったりするので、登場から1、2年くらい様子を見るのもアリ。新規格が定着したあたりが買い替え時といえます。

スマートフォンキホン6:ルーター選びのポイントはパッケージにあり

キホン6:ルーター選びのポイントはパッケージにあり イメージ

ルーターのパッケージにはいろいろな情報が書いてあってよくわからないことも。選ぶときにチェックしたいポイントを紹介します。

1:Wi-Fi規格

接続端末と同等かそれ以上の規格を選ぶ

現在販売されている主なWi-Fi規格は、Wi-Fi 5と6。Wi-Fi 5も使えはするものの、主流規格であるWi-Fi 6を選んだほうが安心です。

2:最大通信速度

5GHzと2.4GHz両方の速度を確認

2つの周波数帯の最大速度(理論値)が記載されています。あくまで目安ですが、速度にこだわるなら高いものを選びましょう。

3:アンテナの本数

アンテナ数が多いほど高性能

ストリーム数とは搭載されているアンテナの本数のこと。アンテナ数が多いほど高速で、複数端末の接続にも強くなります。

4:同時接続台数

自宅の接続端末数より少し多いものを

同時に接続可能な端末数の目安です。最近はさまざまな家電製品がWi-Fi接続するようになっているので、現在の端末数よりも多いものを選んでおくと安心です。

5:ネットの接続方式

IPv6/IPoE対応のものを選ぶ

ネットへの接続方式にはIPv4とIPv6の2種類があり、IPv6のみ、より速く通信できるIPoEというサービスに対応しています。

6:ポートの10ギガ対応

光回線が2Gbps以上なら対応は必須

最近は最大速度2Gbps以上の光回線が登場しており、その速度を最大限に活かすには、ポートも10Gbps対応が必要になります。

後半となる、「Wi-Fiキホンのキ」(7〜13)に続きます。こちらもぜひご覧ください。

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