キッチンひと皿で大満足!プロ直伝のスープレシピを紹介

いつもの献立の中で脇役的な存在になりがちなスープ。実はとっても奥が深いんです。

例えば、ヘルシーな食材を使用したスープは、ムリせずラクにやせるダイエットに効果的。また、具材の組み合わせを変えたり、主食級のボリュームにすれば満足度はアップします。さらに、基本的な作り方は切って煮るだけなので、とってもカンタン!

そんな魅力いっぱいのスープを主役にした、心も体も温まるスープ生活を始めてみませんか?

ということで、今回はひと皿で野菜とたんぱく質がしっかりとれる「べじプロスープ」を紹介します。

食べてキレイになるベじプロスープを作ろう

キレイを手に入れるには、ビタミン、ミネラル、たんぱく質などたくさんの栄養が必要。ひと皿で複数の食材を一度にとれるスープは、美容のための栄養補給にぴったりです。

そこで、料理研究家の結城寿美江さんに野菜(ベジタブル)とたんぱく質(プロテイン)がどっさりとれる「ベじプロスープ」レシピを教えてもらいました。

キッチンレシピ1:「モロヘイヤとえびのエジプト風スープ」

モロヘイヤとえびのエジプト風スープは、ガーリックスパイスオイルが香るエスニックスープ。アフリカ原産のモロヘイヤにはβカロテンが豊富です。温かいスープにスパイスをプラスして温活!

<材料>※2人分
・水……400㎖
・鶏ガラスープの素……小さじ1/2

A
・モロヘイヤ(茎の太い部分を取り除いてみじん切り)……1/2束
・トマト(1cmの角切り)……100g
・しめじ(石づきを切り落とし、ほぐす)……50g
・むきえび(1cmの角切り)……80g
・塩……小さじ1/2
・こしょう……少々

ガーリックスパイスオイル
・オリーブオイル……大さじ1
・にんにく(みじん切り)……1片
・クミンホール……小さじ1/4

<作り方>
1:鍋に水と鶏ガラスープの素を入れて火にかけます。
2:沸騰したらAを入れて、サッと煮ます。
3:フライパンにガーリックスパイスオイルの材料を入れて火にかけます。香りが出たら、スープにジュッと入れます。

ポイント:胃腸にもいいスパイス入り!

カレー粉に含まれるスパイスとしておなじみのクミン。漢方薬としても使用され、胃腸によいとされています。

キッチンレシピ2:「きゅうり入りチーズかきたまスープ トマトソテーのせ」

きゅうり入りチーズかきたまスープ トマトソテーのせは、デトックス作用のあるきゅうりを使ってむくみ解消! ソテーしたトマトの甘みとさっぱりとしたスープがよく合います。チーズ入りの卵で作るイタリア風かきたまスープです。

<材料>※2人分
A
・きゅうり(縦半分にしてから斜め薄切り)……1/2本
・玉ねぎ(薄切り)……50g
・エリンギ(薄切り)……1本
・水……400㎖
・鶏ガラスープの素……小さじ1/2
・塩……小さじ1/4
・こしょう……少々

B
・卵……2個
・パルメザンチーズ……15g
・トマト(薄切りにして塩少々[分量外]をふる)……1個
・パルメザンチーズ……少々
・オリーブオイル……小さじ1

<作り方>
1:鍋にAを入れて火にかけ、具材に火を通します。Bを混ぜ合わせて、まわし入れます。
2:フライパンにオリーブオイルを熱し、水分をふき取ったトマトを入れて両面をソテーします。
3:器にスープを盛り、トマトをのせて、パルメザンチーズをかけます。

ポイント:むくみの予防・改善になる!

きゅうりには体内の余分な水分の排出を促すカリウムが含まれているので、むくみの予防・改善にぴったりです。

以上、体の内側からキレイを叶える「ベじプロスープ」レシピの紹介でした。

食材はスーパーで手に入るものばかりなので、ぜひ試してみてくださいね。

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