2021年のベストバイを発表! 「家電批評 オブ・ザ・イヤー」を解説
2021年も『家電批評』では大型家電や定番家電のほか、生活を楽にする家電にフォーカスするなど、さまざまな家電をテストしてきました。その中で、編集部が特に「買い」だと思ったおすすめの製品を「家電批評 オブ・ザ・イヤー」として発表します。
大切な人へのギフトに、そしてもちろんこの1年を頑張った自分へのご褒美に。ベストバイだらけの家電カタログを参考にしてみてください!
▼【家電批評 オブ・ザ・イヤー2021】記事はコチラ!
今回はストレスフリーで掃除ができる、おすすめのスティック掃除機を紹介します。
掃除のハードルを下げられる! シャーク「CS651J」
シャーク
CS651J
実勢価格:5万9950円
サイズ・重量:W258×H1060×D114mm・約2.0kg(コードレススティック本体)
充電時間:約3.5時間
集じん方式:サイクロン
シャーク「CS651J」は『家電批評』2021年12月号で家電プロレビュアーの石井和美さんと行った、スティック掃除機の代名詞的なダイソンを含むハイエンドモデル7機種を比較した結果、ベストバイとなった製品。
広範囲・高頻度なお掃除には、スティック掃除機のなかでもバッテリー交換式で長く使えるタイプがおすすめです。使い勝手と吸引力を両立したシャークの最新機なら、ストレスフリーなお掃除ライフを送れます。
ポイント1:専用アタッチメントで布団のお手入れもできる!
付属のアタッチメントを使えば、ファブリックを傷めずにお手入れが可能です!
ポイント2:本体と予備バッテリーを同時に充電できる
スタンドで2つのバッテリーを同時充電可能なため、交換しながら長時間使えます。
ポイント3:吸引力も申し分なし!
掃除機をかけづらいコーナーやカーペットの上でも優れた吸引力を発揮。いろいろな場所で活躍します。
▼スティック掃除機12製品の比較はこちら
スティック掃除機の売れ筋ランキングもチェック!
スティック掃除機のAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。
以上、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選ばれたシャーク「CS651J」の紹介でした。付属品も充実しており、場所を選ばずかけられて超便利。家中のキレイが叶いますよ!
また、より詳しい検証結果や2万円以下の5機種の比較も 『家電批評』 2021年12月号に掲載しているので、こちらもぜひご覧ください。
なお、今回紹介したものを含め、「家電批評・オブ・ザ・イヤー2021」に選出された製品は雑誌『家電批評』 2022年1月号で一気に見ることが可能です。
『家電批評』 2022年1月号
晋遊舎
家電批評
2022年1月号
700円
『家電批評』2022年1月号は21年12月3日発売! スマートフォンから洗浄便座まで、暮らしのすべてを快適にするベストバイ製品がずらっと並びます。ぜひチェックしてみてください!