トラベル【結論】変換プラグのおすすめはOunamio【MONOQLOが検証】

変換プラグのおすすめは、雑誌『MONOQLO』が行った実証テストで1位ベストバイに輝いたOunamio「Y311」です。

A・C・BF・Oの4つのコンセントに変換できて、200カ国以上に対応します。また100g以下と軽量で持ち運びしやすく、さまざまな国を旅行する人におすすめです。

【ベストバイ】対応国が多く軽量でどこにでも持って行きやすい!

目的別・変換プラグのおすすめ

  • 世界各地で気軽に使いたいなら
    200カ国以上に対応のうえ軽量な
    OunamioY311
  • 充電速度を重視するなら
    全ポート合計出力42.4Wを記録した
    MOMAXUA31

これらのおすすめは実際の製品を比較して選びました。使う人の目的や状況によって最適な選択は異なりますので、どれが自分に合うかはこの後の選び方や、詳細なスコアを記した比較表を参考にしてみてください。

トラベル海外旅行には必須! 変換プラグとは?

海外旅行には必須! 変換プラグとは? 変換プラグおすすめ イメージ

日本の家電を海外で使ったり、充電するためには変換プラグが必須です。

変換プラグ(トラベルアダプター)とは、日本と違う海外コンセントに対応するための変換器のこと。電圧は変えられませんが、コンセントの形状を日本仕様に変換することができます。

国よってコンセントの形状は異なる

  主なプラグの種類
Aタイプ 日本、アメリカ、カナダ、台湾 etc.
Cタイプ 欧州全般、韓国、中国、タイ etc.
BFタイプ イギリス、香港、シンガポール etc.
SEタイプ 韓国、ドイツ・フランスなどの欧州 etc.
Oタイプ オーストラリア、中国、ニュージーランド etc.

日本が「A」、韓国が「C」など、国によってコンセントの形状は異なります。そのため、海外で日本製の電化製品を使う場合は、変換プラグが必要になります。

ですが、ひと口に変換プラグといっても、対応プラグの種類や携帯性、USB出力の速度、接続端子の数など、製品によってスペックは大きく異なります。

そこで今回、雑誌『MONOQLO』が変換プラグの人気6製品を徹底比較! 本当に使えるベストバイを決定しました。

トラベル変換プラグの選び方:4つのポイントを押さえよう

変換プラグを選ぶ際は、対応プラグの種類や携帯性、USB出力、接続端子の4つのポイントを確認することが大切です。

選び方1:渡航先の国に合った対応プラグで選ぶ

選び方1:渡航先の国に合った対応プラグで選ぶ 変換プラグおすすめ イメージ

前述したとおり、国によってプラグの形状は異なります。旅行先の国のコンセント形状を事前に確認し、対応したプラグを搭載しているものを選びましょう。

選び方2:携帯性(サイズ・重量)で選ぶ

携帯性が高ければ、身軽に旅行を楽しめます。

変換プラグはコンパクトで軽いほど持ち運びに便利です。また、限られたスーツケースの容量を圧迫することもありません。

選び方3:USB出力(充電速度)で選ぶ

デバイスの充電に必要な電力を供給できるか、USB出力を確認しましょう。

一般的に、スマホの充電は約20W、タブレットの充電は30〜45W、ノートパソコンの充電は30〜100Wが必要とされています。

推奨されているW数より出力が低いと充電時間が長引いたり、使用中に充電できなかったりする場合があります。

また、複数のデバイスを同時に充電するのであれば、各ポートの単独出力も把握しておきましょう。単ポートの出力が低いと充電が十分に行われない可能性があります。

選び方4:接続端子の種類・数で選ぶ

搭載する接続端子の種類と数が多いほど、さまざまなデバイスに対応できます。

USB-Aは多くのデバイスに採用されているため、一つあればさまざまな機器に接続することができます。「USB PD」に対応したUSB-Cポートを備えていれば、急速充電も可能に。

ただし、ポート数が多いものはサイズが大きめで、かさばることも。また、単ポートの出力が下がる場合もあります。接続端子の種類・数は、一緒に旅行する人や使いたいデバイスの数に合わせて選ぶとよいでしょう。

トラベル変換プラグのテスト方法

変換プラグのテスト方法 変換プラグおすすめ イメージ
雑誌『MONOQLO』(晋遊舎刊)掲載号より

今回、雑誌『MONOQLO』編集部はAmazonや楽天、Yahoo! ショッピングなどのネット通販で買える変換プラグの人気6製品をピックアップ。

「プラグ数」「携帯性」「USB出力」「接続端子」の4項目で比較、評価しました。

テスト1:プラグ数

搭載するプラグの数で評価しました。

テスト2:携帯性

スペックをもとに算出した体積、実測した重量をもとに比較しました。

テスト3:USB出力

USBポートに所定の端末を接続し、単ポートでの最大と全ポート同時の合計出力をそれぞれ測定し評価しました。

※ランキングの「USB出力」の数値は単ポートでの最大出力(実測値)です。

テスト4:接続端子

搭載している数が多いほど高得点としました。

トラベル【比較】変換プラグのおすすめランキング

プロと雑誌『MONOQLO』編集部が実際に比較検証してわかった、変換プラグのおすすめランキングです。ベストバイ1位はOunamio「Y311」、2位はMOMAX「UA31」でした。以下はプラグ数・携帯性・USB出力・接続端子などを比べた当サイト独自の結果です。

ランキングは項目名で並び替えられます
商品 総合評価順 安い順で並びかえる おすすめポイント プラグ数 携帯性 USB出力 接続端子 奥行 高さ 重量
A評価
OunamioY311
変換プラグおすすめ Ounamio Y311 イメージ
4.25
軽量でコンパクト/4種類のプラグ/USB-Cポートは急速充電に対応/単ポートの最大出力が優秀
5.00 5.00 3.50 3.50
5.0cm
8.3cm
2.7cm
98.4g(約)
A評価
MOMAXUA31
変換プラグおすすめ MOMAX UA31 イメージ
4.25
全ポートの合計出力が優秀/4種類のプラグ
5.00 2.00 5.00 5.00
2.5cm
2.5cm
2.5cm
168g
B評価
アンカーAnker Nano トラベルアダプタ 5-in-1, 20W
変換プラグおすすめ アンカー Anker Nano トラベルアダプタ 5-in-1, 20W イメージ
3.88
コンパクトで端子数も合格
4.00 4.50 3.00 4.00
5.0cm(約)
8.6cm(約)
2.5cm(約)
128g(約)
B評価
TESSANNT009-US
変換プラグおすすめ TESSAN NT009-US イメージ
3.88
USBポートが差しやすい
5.00 4.00 3.00 3.50
5.3cm
8.9cm
3.2cm
104g(約)
B評価
カシムラNTI-509
変換プラグおすすめ カシムラ NTI-509 イメージ
3.63
単ポートの最大出力が公称に近かった
5.00 2.50 3.50 3.50
6.7cm(約)
5.2cm(約)
5.6cm(約)
145g
B評価
エレコムECT-32-15A3WH
変換プラグおすすめ エレコム ECT-32-15A3WH イメージ
3.13
4種類のプラグ
5.00 2.00 2.50 3.00
7.5cm(約)
6.1cm(約)
6.3cm(約)
210g

A評価【1位】Ounamio「Y311」

総合評価: 4.25

 
プラグ数
 5.00
携帯性
 5.00
USB出力
 3.50
接続端子
 3.50

コンパクトで持ち歩きやすく200カ国以上に対応!

変換プラグのおすすめランキング1位・ベストバイは、A評価のOunamio「Y311」でした。

ベストバイの本製品は100g以下と軽量で検証製品のなかでもコンパクト! 4種類のプラグを搭載しており、200カ国以上で使えるのが魅力。

単ポート出力は優秀で、スマホの充電なら十分なパワーです。

おすすめポイント
  1. 軽量でコンパクト
  2. 4種類のプラグ
  3. USB-Cポートは急速充電に対応
  4. 単ポートの最大出力が優秀
5.0cm
奥行
8.3cm
高さ
2.7cm
重量
98.4g(約)
対応プラグ
C、BF、O、A

コンパクトだけど200カ国以上に対応

コンパクトだけど200カ国以上に対応 変換プラグおすすめ イメージ

A・C・BF・Oの4つのタイプに変換可能で、200カ国以上のコンセントに対応しています。

対応プラグを引き出して使います。

USB出力:単ポートの最大出力はほぼスペックどおり

USB出力(実測値)
  • 単ポート(最大)……24.4W
  • 全ポート(合計)……14.7W

USB-CポートはUSB25Wの急速充電対応。出力はスペックとほぼ変わらず優秀です。

接続端子

接続端子 変換プラグおすすめ イメージ

AC×1、USB-A×1、USB-C×2を搭載しています。別途充電器を持つ必要はありません。

A評価【2位】MOMAX「UA31」

総合評価: 4.25

 
プラグ数
 5.00
携帯性
 2.00
USB出力
 5.00
接続端子
 5.00

大出力のMOMAXもアリです!

変換プラグのおすすめランキング2位は、A評価のMOMAX(モーマックス)「UA31」。USB出力ベストに選ばれました。

全ポートの合計出力は実測「42.4W」で、今回の検証した製品の中では最高値でした。ただ、重量は約170gで、他の製品より重いです。

おすすめポイント
  1. 全ポートの合計出力が優秀
  2. 4種類のプラグ
がっかりポイント
  1. 重量は重め
2.5cm
奥行
2.5cm
高さ
2.5cm
重量
168g
対応プラグ
A、C、BF、O

プラグ数

  • 対応プラグ……A・C・BF・O

USB出力

  • 単ポート(最大)……44.3W

接続端子

AC×2、USB-C×3、USB-A×2を搭載しています。 

B評価【3位】アンカー「Nano トラベルアダプタ 5-in-1, 20W」

  • アンカーAnker Nano トラベルアダプタ 5-in-1, 20W
  • 最安価格: ¥3,990

総合評価: 3.88

 
プラグ数
 4.00
携帯性
 4.50
USB出力
 3.00
接続端子
 4.00

コンパクトで端子数も十分

変換プラグのおすすめランキング3位は、B評価のアンカー(Anker)「Nano トラベルアダプタ 5-in-1,  20W」でした。

コンパクトで端子数も十分。ただし、プラグは「O」が非搭載でオーストラリアなどでは使えません。

おすすめポイント
  1. コンパクトで端子数も合格
がっかりポイント
  1. Oプラグが非搭載
5.0cm(約)
奥行
8.6cm(約)
高さ
2.5cm(約)
重量
128g(約)
対応プラグ
A、C、BF
型番
A9215

プラグ数

  • 対応プラグ……A・C・BF

USB出力

  • 単ポート(最大)……19.4W

接続端子

AC×1、USB-C×2、USB-A×2を搭載しています。

B評価【3位】TESSAN「NT009-US」

総合評価: 3.88

 
プラグ数
 5.00
携帯性
 4.00
USB出力
 3.00
接続端子
 3.50

USBポートが前面にあり差しやすい

変換プラグのおすすめランキング同率3位は、B評価のTESSAN「NT009-US」でした。

USBポートが前面にあり差しやすいです。出力や端子数は平均レベルでした。

おすすめポイント
  1. USBポートが差しやすい
5.3cm
奥行
8.9cm
高さ
3.2cm
重量
104g(約)
対応プラグ
A、C、BF、O
型番
NT009-US

プラグ数

  • 対応プラグ……A・C・BF・O

USB出力

  • 単ポート(最大)……19.4W

接続端子

AC×1、USB-C×2、USB-A×1を搭載しています。

B評価【5位】カシムラ「NTI-509」

総合評価: 3.63

 
プラグ数
 5.00
携帯性
 2.50
USB出力
 3.50
接続端子
 3.50

公称に近い単ポート出力を記録

変換プラグのおすすめランキング5位は、B評価のカシムラ(Kashimura)「NTI-509」でした。

サイズが大きめで、単ポートの最大出力は29.6Wで公称に近い数値でした。

おすすめポイント
  1. 単ポートの最大出力が公称に近かった
がっかりポイント
  1. サイズが大きめ
6.7cm(約)
奥行
5.2cm(約)
高さ
5.6cm(約)
重量
145g
対応プラグ
A、C、BF、O
型番
NTI-509

プラグ数

  • 対応プラグ……A・C・BF・O

USB出力

  • 単ポート(最大)……29.6W

接続端子

AC×1、USB-C×1、USB-A×2を搭載しています。

B評価【6位】エレコム「ECT-32-15A3WH」

総合評価: 3.13

 
プラグ数
 5.00
携帯性
 2.00
USB出力
 2.50
接続端子
 3.00

A・BF・SE・Oの4タイプのプラグに対応

変換プラグのおすすめランキング6位は、B評価のエレコム(ELECOM)「ECT-32-15A3WH」でした。

実測で約208gと重く、本体も大きめ。端子はAC×1、USB-A×3を搭載しています。

おすすめポイント
  1. 4種類のプラグ
がっかりポイント
  1. 約208gと重く本体も大きめ
7.5cm(約)
奥行
6.1cm(約)
高さ
6.3cm(約)
重量
210g
対応プラグ
A、BF、SE、O
型番
ECT-32-15A3WH

プラグ数

  • 対応プラグ……A・BF・SE・O

USB出力

  • 単ポート(最大)……11.5W

接続端子

AC×1、USB-A×3を搭載しています。

トラベル【まとめ】変換プラグの検証の振り返り

以上、変換プラグのおすすめランキングでした。

最後に、変換プラグのよくある質問をご紹介します。

オーストラリアに対応した変換プラグはどれですか?

オーストラリアには「O」タイプのプラグが必要です。今回検証した製品では、ベストバイのOunamio「Y311」、2位のMOMAX「UA31」、3位のTESSAN「NT009-US」、5位カシムラ「NTI-509」、6位エレコム「ECT-32-15A3WH」がOプラグに対応しています。アンカー「Nano トラベルアダプタ 5-in-1,20W」はOプラグ非搭載のためオーストラリアやニュージーランドでは使えません。

変換プラグでスマホを急速充電できますか?

製品によって異なります。ベストバイのOunamio「Y311」のUSB-Cポートは最大25Wの急速充電に対応しています。

なお、変換プラグでスマホを急速充電する場合、変換プラグ・デバイス・ケーブルのすべてが急速充電に対応している必要があります。1点でも非対応なら急速充電はできません。使用する際は各アイテムの対応W数を確認しましょう。

持ち運びやすい変換プラグはどれですか?

ベストバイのOunamio「Y311」は実測重量95.8gと軽量で、検証製品のなかでもコンパクトな設計です。4種類のプラグを備えながら小型を実現しており、最大25Wの急速充電に対応したUSB-Cポートも搭載。なるべく荷物をかさばらせたくない旅行者に向いています。

変換プラグのおすすめは?

ベストバイに選ばれたOunamio「Y311」は100g以下と軽量でコンパクトながら4種類のプラグを搭載し、200カ国以上に対応。単ポートのUSB出力も優秀で、スマホの充電なら十分なパワーを備えています。

USB出力で選ぶなら、全ポート合計出力42.4WでUSB出力ベストに選ばれたMOMAX「UA31」も有力な選択肢となります。

渡航先の国のプラグタイプに合っているかはもちろん、USB出力や携帯性、接続端子の数といった点にも留意して自分に合った一台を選んでみてください。

トラベル変換プラグの売れ筋ランキングもチェック!

変換プラグのAmazon・楽天の売れ筋ランキングは、以下のリンクからご確認ください。