【思わず声出た】Amazon人気商品、あえて「楽天」で買ったらポイントがスゴい!!｜楽天スーパーSALE

外部音取り込み機能は音楽を聴きながら街を歩いていても、外の音をしっかり聞き分けられる精度の高さのアップル「AirPods Pro」。

アップデートで新機能の「空間オーディオ」が使用可能になり、擬似的な5.1ch音響を体感できます。

しっかり水を弾くモゥブレィがあれば間違いなし!

防水スプレーのおすすめランキングで1位となり、ベストバイを獲得したのはA+評価のR&D「M.モゥブレィ プロテクター アルファ」でした！

撥水力がとにかく優秀です！ 噴射ムラもなく、防水スプレー特有のニオイも控えめで残りにくく、使いやすい！ 王者の風格を見せてくれました。

これ1本持っておけば雨の日も安心です。

力要らずでスニーカーの汚れを落とせる名トリオ!

スニーカーの汚れを徹底的に落としたいときは、泡タイプのクリーナーの出番です。

人気の7製品を比較して、洗浄力と使い勝手ともに優れていたのが、HiCool「HiCool Wash」。

ブラシと拭き取り用クロスがセットになっており、これ1つでお手入れが完結します。

泡とブラシでこすったあとはクロスで拭き取るだけでOK。水洗い不要なので、気軽にお手入れできます。

いまなら、大容量サイズがセール中です！

Amazon商品は920gになります。

キッチンバサミおすすめランキング1位は、A＋評価のSAVAQ「キッチンバサミ」でした。

昆布も小ねぎも肉も骨も問題なく切れる、秀抜なキッチンバサミ。何の迷いもなく、狙ったところがスパンと切れるので気持ちがいいです。

オールステンレスで分解でき、お手入れもしやすいのも魅力です。

美白＆汚れ落ちを叶えて堂々のベスト！

ホワイトニング歯磨き粉のおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのは、A+評価のLightee(ライティー) 「ハミガキホワイト シトラスミント」でした。

過去ベストだったLighteeがリニューアル後の今回もベストを獲得。

美白効果も汚れ落ちも、いずれの項目でも優秀でした。爽快感のあるみがき心地も最高です。

短時間の放置でもしっかり色付く&自然な仕上がり

白髪染めヘアカラートリートメントのおすすめランキング1位・ベストバイに輝いた、アルガネーゼ「オイルイン カラートリートメント/ダークブラウン」。

オイルイオン性カラー処方でパサつきにもアプローチします。放置時間3分と短いのにしっかり色付き仕上がりは自然。

保湿と補修成分を複数配合。なめらかな手ざわりも驚きでした。付属のコームで塗布でき、使いやすさへの配慮も完璧です。

放置時間約3分、濡れた髪に塗布

カナル型のAirPods Pro2とほぼ同じ機能をインナーイヤーで実現！

インナーイヤー型のイヤホンでは珍しい「アクティブノイズキャンセリング（ANC）」を搭載した最新のAirPods。

従来のAirPods シリーズではカナル型のAirPods Pro2のみの特徴だった「ANC」や「外音取り込み」「適応型オーディオ」などの機能を搭載しており、搭載チップや基本機能はAirPods Pro2と揃えられています。

AirPods Pro2に今後提供される補聴器のような機能（ヒアリング補助機能）には対応しません。また、AirPods Pro2では可能なステムをなぞっての音量調整も非搭載となっています。

使い勝手も汚れ落としも価格も！軒並み高得点で3連覇

電動歯ブラシのおすすめランキング1位でベストバイに輝いたのEPEIOS(エペイオス)「音波電動歯ブラシ ET003」。

「ET003」は使い勝手も優秀です。132gと若干の重さを感じるものの、手に持ったときの持ち手の安定性に貢献しており磨きやすく感じられました。

何より、この性能で1万円を大幅に切る価格設定は魅力的です。モード数は他社のハイエンドモデルには及ばないものの、4モードあり必要十分です。

ページめくりが速くストレスフリー!

電子書籍リーダーのおすすめランキングで1位となり、ベストバイを獲得したのはA評価のAmazon「New Kindle Paperwhite (16GB)」でした。

文字が読みやすくてページ送り＆動作の快適さはダントツ！

カラー表示は非対応なので、カラー表示が不要なら動作も操作感も軽快な、このベストバイ製品がイチオシです。

超・圧倒的すぎるモンスタータップ!

アンカー「Anker Prime Charging Station(6-in-1、140W)」は、サイズ感がiPhone 14 Pro相当にもかかわらず、USB-Cポート、USB-Aポートを各2つ装備した電源タップです。

AC差込口も2つ備わり、PCやタブレットと一緒にカバンに入れておけば、リモートワークなどのシーンで重宝します。もちろん自宅や会社のデスクに置いておけば配線もスッキリ。家でも外出先でも大活躍します。

そして特筆すべきは「モンスター級」の出力。USB-Cポート単体利用でも140W出力に対応しています。

『MONOQLO』が行った他社製品との比較テストでは、このパワーに対抗できる製品は見つからず。全ポート同時に使用しても合計125Wで、無駄のない分配でした。

最近はこの手の製品が増えてきましたが、本体にはディスプレイが搭載され、各ポートの出力状況が確認可能。メカメカしいガジェットが好きな人には刺さるはずです。

電源タップとしては高価ですが、使ってみるとその利便性に感動をおぼえるはず。兄弟誌『家電批評』でもベストバイを獲得しており、そちらではテスターが「もうこれなしでは仕事ができない」と漏らすほどの優秀製品です。

食べやすさとたんぱく質量のバランスが光る

プロテインバーのおすすめランキングで1位だったのは、森永製菓「inバープロテイン ベイクドチョコ」でした。

安定したおいしさで食べやすいです。手軽に手に取れ、十分なたんぱく質量を摂れます。

特に歯にくっつくようなこともなく、食べる際にボロボロと崩れてしまうようなパサつきもありませんでした。

セール中なら、15個入りの商品が安くなっています！

2024年「LDK the Beauty オブ・ザ・イヤー」を受賞した洗顔料は、ビフェスタ「泡洗顔 セラムモイスト」です。

汚れはきちんと落として洗顔後はうる肌をキープします。

「肌をうるおいで満たす」というコンセプト通り、洗い上がりのしっとり感もバッチリでした。

3製品の同時充電に対応！充電速度と使い勝手が◎

Anker「MagGo Wireless Charging Station(Foldable 3-in-1)」は、「パソコン・スマホ部門」で家電批評2024上半期ベストバイを獲得したQi対応充電器(複数充電)。

Qi2規格に対応し、スマホ、ワイヤレスイヤホン、スマートウォッチの3製品を同時にワイヤレス充電ができます。

Apple WatchとiPhone 15 Proの同時充電では、20分間で20%から40%まで高速充電可能。

マグネットが弱めですが、コンパクトさも優秀です。

コスパ最強チューナーレステレビが驚きの進化を遂げた

シャオミ「Xiaomi TV A Pro 65 2025」が、「チューナーレステレビ」部門で家電批評2024年ベストバイを獲得しました。

雑誌『家電批評』2月号で、圧倒的な安さと「設定次第で十分キレイ」な画質が評価され、ベストバイを獲得したシャオミの「A Pro」シリーズ。今回、『家電批評』2月号でベストバイに輝いた「Xiaomi TV A Pro 2024」と、量子ドット技術を採用した2025年モデル「Xiaomi TV A Pro 65 2025」(2024年8月発売)を比較したところ、驚くべき進化が見られました。

旧型の課題だった黒浮きや乏しい階調表現を見事に解消し、特に暗部の階調表現が大幅に向上。細かな設定なしでも、自然でキレイな映像を楽しめるようになりました。

画質チェックを担当した野村さんも「15万円くらいのミドルクラステレビに相当する画質」と評するほどのクオリティで、コスパの高さが際立ちます。

2025モデルのラインナップは「75インチ／65インチ／55インチ／43インチ」の4サイズです。

Amazon「Fire TV Cube（第3世代）」は映像のアップスケーリング機能が特徴。画質が荒くなりがちなYouTubeの動画はもちろん、サブスクの映像作品をより高品質にアップグレードすることができます。

また、Alexaの音声認識機能の処理速度も爆速。使い勝手も大きな魅力といえます。　

持ち運びに◎! バッテリー切れ対策はこの1台で盤石

Ankerの製品にはビジネスマンが重宝するPC関連機器などたくさんあるのですが、やはり使う頻度が高いのは、モバイルバッテリーでしょう。仕事先でスマホやパソコンのバッテリー切れ……恐ろしいですよね。

アンカー「Anker Prime Power Bank（9600mAh,65W,Fusion）」は、そんなときのために一台持っておきたいモバイルバッテリーです。

充電テストでは、スマホもPCも、どちらも高出力で充電。ややゴツめな風貌ですが、今回並列比較した同程度のモバイルバッテリーよりはひと回りサイズが小さめで、携帯性も高評価です。

宗田鰹と昆布のだしでスープがウマい

大盛りカップうどんのおすすめランキング3位・MONOQLOグルメ銅賞は、A評価の東洋水産「赤いきつねうどん でか盛 東」でした。

甘い揚げが2枚入ってボリューミー！ 宗田鰹と昆布のだしでスープがウマいです。

1万円以下では最強。コスパに優れたイヤホン

ながら聴きイヤホンのおすすめランキング3位は、A評価のサウンドピーツ(SOUNDPEATS)「UUイヤーカフ」。

実勢価格6000円台(検証時)と手頃ながら、3位に入るコスパのよさで、こちらもベストバイを獲得です。

解像度は上位モデルに一歩及ばないものの、音域バランスに優れていて、音像の定位も明確です。

音の広がりや立体感も感じられ、音質だけを見れば1万円超えの製品と肩を並べるクオリティです。

外音が聞こえて柔らかフィット！ 散歩も通勤もずーっと快適

Shokz「OpenFit Air」は、「家電・ガジェット」部門でMONOQLO2024年の年間ベストバイを獲得した製品。

オープンイヤー型イヤホンで、軽量でフィット感が高いため、長時間の装着でも快適なのが一番の特徴。

音の広がりを感じる音質も十分で、専用アプリからはイコライザーやタッチ操作のカスタマイズも可能です。