お酒売り場で「原酒ソーダ」の存在感が増している
最近、お酒の売り場でじわじわと増えているのが「原酒ソーダ」です。
原酒ソーダとは?
原酒ソーダの明確な定義はありませんが、基本的にジンやウイスキー、特別な焼酎などをソーダで割った、ベースのお酒に特徴がある缶のお酒のことを指します。全体的にアルコール度数が高めで、甘さは控えめです。
そんな原酒ソーダは人気の無糖缶チューハイに続き、コンビニやスーパーでも専門の棚ができていることも。今注目の最新ジャンルのお酒です。
そこで今回は、人気メーカーの11製品を検証して見事ベストバイになった、アサヒビール「GINON レモン 無糖」と、サントリー「翠ジンソーダ」を紹介します!
原酒ソーダのおすすめは?
アサヒビール「GINON レモン 無糖」
- アサヒビールGINON レモン 無糖
- 実勢価格: ¥165〜
- 味わい
- 飲みやすさ
- リピート度
- おすすめポイント
-
- ジンの風味がレモンによってUP
- ジンベースのカクテルのような味わい
- 内容量
- 350ml
- アルコール度数
- 7%
- 型番
- 4904230073543
サントリー「翠ジンソーダ」
- サントリー翠ジンソーダ
- 実勢価格: ¥958〜
- 味わい
- 飲みやすさ
- リピート度
- おすすめポイント
-
- スパイスの良い香りが立っている
- 肉料理と相性が良さそう
- 内容量
- 350ml
- アルコール度数
- 7%
以上、おすすめの原酒ソーダ、アサヒビール「GINON レモン 無糖」と、サントリー「翠ジンソーダ」の紹介でした。
ベースとなるお酒を活かした完成度の高い味わいで、また買いたいと思わせる2製品。晩酌のラインナップに加えてみてください!
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